Sシリーズの流れを受け継ぎ、曲線を生かした優美なデザインの譜面台を新たに採用しました。 ※C2CPは専用譜面板デザインのため、形状が異なります。
Cシリーズすべての機種で、白鍵には天然象牙を思わせる自然なタッチ感を実現したニューアイボリーを、黒鍵には黒檀調天然木を採用。 ※C1、C2は縞模様を持たないニューアイボリーIIを採用。
フレームと側板の内側には高級感あふれる塗色を施すとともに、色のマッチングにもこだわりました。
屋根皿の素材として新たに真鍮を採用、高級感をさらに引き立てるアクセントになります。 ※屋根と本体の位置を合わせるノックピンも装備しました。
ピアノを構成する要素から見つめ直すことは、完成度に対するこだわりと確かな技術がなければ実現できません。Class XAでは、ピアノとしてのトータルバランスを大切にしながら、響きに最も影響を与える響板、響棒、支柱の仕様やミュージックワイヤーを見直すことで、表現力を磨き上げ、和声感もいちだんと豊かになりました。
豊かな響きをかたちにする鍵となるのは、どうすれば最適な響板の湾曲(クラウン)がつくれるかということ。これを実現するため、響板のクラウンに沿った強い構造の響棒を新たに設計。さらに、それにふさわしい支柱の仕様を決めていくことによって、芯がありながら広がりのある音を実現しました。
ピアノ本体が持つ音の特性を十分に引き出すために、新しいミュージックワイヤーを採用しました。深みがありながら明るく響きのある音が特長。ピアノ本体の特性をさらに引き出します。
弾き手が気持ちよく音を聴きながら演奏できることを第一に考えたClass XAの象徴となるデザイン。隣接するランプ台には、高級感あふれるエンブレムを刻みました。
ピアニストと聴衆の熱い称賛のなかで輝かしい歴史を刻みつづけているヤマハコンサートグランド。その優れた演奏性能と深い芸術性は、つねに音楽表現の世界をリードしてきました。
そしていま、音の頂点はCFIIISへ。世界のトップピアニストとの対話と数々のコンクール実績を踏まえ、ピアニストの感性に応え極限まで描ききる、かつてない表現力を実現しました。
そこにあるのは、時間と技を惜しみなく注ぎこんだ、豊かな響きと品質のさらなる高みへの挑戦。吟味を重ねた素材、そして細部にわたる見直しは、響板、響棒、巻線、駒、ハンマー、ピンにいたるまで、さらには生産工程にまでおよびました。自在なタッチコントロール、ダイナミックなパワーと計り知れないスケール感。豊かな倍音構成。底鳴りする重厚な響きの中低音域と、透明感のあるきらびやかな高音域との見事な融和。大屋根突状棒ストッパーの装備など安全面にもいっそう工夫をこらし、響板塗料にヤマハが開発した無鉛ワニスを採用するなど、環境にも配慮しています。側板には誇りと共に、フラッグシップの証し、YAMAHAが刻まれました
●コンパクトに、お求めやすく
本体が奥行き161cmというコンパクトサイズなため、たたみ2畳分のスペースで設置ができます。
グランドピアノならではの高いレッスン効果と、夜間の気兼ねない練習を両立。
A1Lサイレントピアノ特注(1,677,900円)に対し、一クラス上の本体サイズをベースとしながら、お求めやすい価格を実現しました。
●上位機種に遜色のないクォリティの高い音質を実現
低音部の音量と響きを豊かに、グランドピアノならではの音色表現が可能です。
グランドサイレントシステムを採用
ヤマハ独自の新開発技術を投入し、アコースティック演奏時のタッチをまったく変えることなく、優れた消音演奏機能を実現。
このシステムは、音を消す、タッチを検出する、電子音を奏でるという機能で構成されています。音が消えるのは、ハンマーシャンクストッパーが打弦直前でハンマーの動きを止めるしくみ。
音が消えても、タッチ感はアコースティック演奏時とほとんど変わりません。
ダブルセンサーで、打鍵情報を的確にキャッチ
88鍵すべての鍵盤の下に装備された、ヤマハの特許である4点検出のキーセンサーに加え、ハンマーの動きを的確にとらえるハンマーセンサーも採用。2つのセンサーの働きで、打鍵の強弱、速さなど微妙なニュアンスまできめ細かくとらえ、電子音源に伝えます。
しかも、どこにも接点のない非接触式の光センサーですから、大切なピアノのタッチに影響を与えることもありません。
演奏者の指の動きに合わせて音が減衰する、キーオフベロシティにも対応しています。












