 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ヤマハ ドラムのメタルスネア シリーズが大幅に進化! シャープでソリッドな「スティール」をはじめ、バランスのとれた鮮明なサウンドの「ブラス」、銅特有の重低音かつハイレスポンスな「カッパー」、さらに明るくキレのある音質の「アルミニウム」まで、さまざまなキャラクターが勢ぞろいしています! |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
昔のメタルスネアは、金属の板を筒状にしてそのつなぎ合わせを溶接する方式が一般的でした。しかしヤマハでは、プレスで筒を作るという、溶接のないシェルにこだわってきました。その点は現在でも高く評価されていると思います。
一方、溶接で作るメリットとしては、10インチや12インチといった小径のドラムをはじめ、深さなどのバリエーションが作りやすいという面があります。そこで今回、「プレスだけではなくバリエーションとしてもっといろいろな音が出せるラインナップにしよう」というコンセプトから開発を行ない、メタルスネア18種類をリリースしました。
材質としては、スチール、アルミ、カッパー、ブラスの4種類があり、ブラスとカッパーは、よりパワーと芯のあるサウンドを得る為に、、従来の1.2ミリから1.5ミリへと厚みを増しています。また、Absoluteシリーズで好評のヌーヴォーラグをカッパーとブラスに採用しています。10インチ、12インチといったエフェクト的な小径ドラムはスチールのみになります。
今回のシリーズで一番の特長はバリエーションの豊富さですが、ブラスとカッパーの全モデルとスチールの一部モデルには、アブソリュートシリーズでお馴染みのヌーヴォーラグを搭載しています。シェル側のボルトにラグを引っかけるフローティング構造のため、ラグケースとシェルが接触せず、シェル本来の鳴りを極力損なわない設計です。またチューニングボルトを完全にはずすことなく素早いヘッド交換ができ、ワッシャーの紛失も防ぎます。
さらに大きく変わった点としてストレイナーがあります。通常、スネアサイド(下側)のヘッドを交換する時は、どうしてもスナッピーを外す必要があります。スナッピーの紐を固定しているネジを外すため、再度装着する時にまたこの紐の固定位置を調整しなくてはなりませんでした。ドラマーならば分かると思いますが、これはとても煩わしいものです。スナッピーがヘッドの中心に来るようにとか微妙に調整しながら固定しなければなりません。そこで、何とかこの紐をストレイナーから外さずに済ませることはできないか、という発想から開発したのが「デタッチャブルストレイナー」です。スナッピー取り付け部が固定プレートごと、ボルト1本で簡単に脱着できるため、スナッピーコードやテープの長さを調節する煩わしさがなくなりました。また、スナッピーの張り具合いを調整するボルトに目安となる目盛りがついているので、自分のセッティングを視覚的に判断できます。
そして細かい点ですが、外観で分かりにくいスチールとアルミの内面には材質を示すステッカーを付けています。
このように、さまざまなアイディアを盛り込むことによって、選ぶ楽しさと使いやすい機能性を充実させたのが今回のメタルスネアシリーズといえます。 |
|
 |
 |
|