あらかじめ、ペースを設定し、そのペースを維持しながら走るトレーニングです。
ペース設定の仕方により、様々な効果を得ることができます。
1.レースペース走
実際にレースで走るペースを体で覚えます。また、諸々のトレーニングの効果を1本化する総合練習的な意味合いがあります。
トレーニングモードのプリセットプログラム「07:Tempo」を使います。
| インターバル(km) | ターゲット(%HRR) | |
|---|---|---|
| 1 | 8.0 | 80% |
レースペース走に適したテンポの曲をBODiBEATが再生します。ターゲットを具体的な目標ペース(/km)としても良いですし、80%HRRで走れるペースが自分のマラソンレースペースの1つの目安と考えても良いでしょう。
2.ビルドアップ走
一定ペースを持続させるのではなく、徐々にペースを上げていくことで心肺機能や脚筋に強い負荷をかけていく、レベルの高いトレーニングです。
トレーニングモードのプリセットプログラム「08:Buildup」を使います。
| インターバル(km) | ターゲット(%HRR) | |
|---|---|---|
| 1 | 2.0 | 80% |
| 2 | 2.0 | 85% |
| 3 | 2.0 | 90% |
ビルドアップ走に適したテンポの曲をBODiBEATが再生します。ターゲットは、もっと弱め(例:75→80→85%)として、より長い距離で実施することもできます。
POINT
レースペース走は、目標タイム(ペース)があまりに速過ぎて消化しきれないこともあります。
自分の走力に適したペースを設定し、まだ力が及ばない場合は、LSDやロング走などで走力の底上げをすることを優先させる必要があります。
ビルドアップ走は、無限に設定の組み合わせを考えることができます。
レースペースを中心に、弱めの設定、強めの設定等々、いろいろ工夫してみてください。
