

最近は、メタボ解消のための食事・運動・グッズなどが頻繁に提示され、ダイエットが叫ばれている。現在ではダイエット=痩身と思われているが、語源はギリシャ語のdieta(英語ではway of life)で身体を養生する、つまり痩せるだけではなく「身体の状態を良好に保つ」という意味なのである。養生するためには、身体へのインプットである食事とアウトプットである運動のバランスが大切で、特に、食事制限よりも運動習慣をつけることが現代人にとっては重要になる。しかし、運動による身体のエネルギー消費は、健康や体力づくりのために、といった別の目的のためでは長く続かない。無理に強要されて運動しても苦痛でしかないからだ。運動は「楽しい」からこそ持続できる。楽しんでいるうちに、いつの間にか、身体がフィットしてきて健康になっている、こんな夢のようなサポートをしてくれるのが、BODiBEATなのだ。
実験研究の結果、音楽を聴きながら運動すると、聴かない場合に比べて、主観的運動強度が10%低くなる。つまり、同じエネルギー消費をするのにも‘楽に’できるのである。しかし、既存のプレーヤーで音楽を聞きながら運動しても、音楽と自分の身体リズムが本当に一致しているだろうか?音楽のテンポにあわせて自分のピッチを逆に調節するといったことはないだろうか。そこでBODiBEATである。BODiBEATは本体に内蔵されている加速度センサーによって、自分の運動ピッチを感知して、それにあった音楽を選曲してくれるのだ。
また、運動するときの適度な条件として、スポーツ科学は「持続時間:20~30分・運動強度:%HRmax60~80%・頻度:週に3縲鰀4回」を提示している。この3条件の中で最も効果に影響するのが運動強度であるが、最大心拍数の60~80%(主観的には、‘ややきつい’)を意識して維持するのは面倒である。BODiBEATは耳たぶのセンサーで心拍数を感知して、それを基に適切な運動強度になるように、音楽のテンポを自動設定してくれる。
運動前に音楽を聞いていると「動きたく」なり、動き出したら「音楽にあわせていれば」適度な運動が行える。このBODiBEATこそ、楽しんでいるうちに、運動してしまう機能満載のグッズなのである。運動したいという気持ちが身体の内からあふれてくるBODiBEATを楽しんでいるうちに、いつの間にかダイエット成功!こんな体験を多くの方に経験してほしいと願っている。
楽器演奏の楽しみの一つは、仲間や音楽との一体感ではないでしょうか?
自分の指先、息遣い、腕の振りを音に変え、音楽と一体になることで多くの感動が生まれます。
また、音楽との一体感は楽器を弾けない人でも日々体験しています。
「音楽を聴いていたら自然と体が動いた」「ライブで手拍子をしてアーティストと一体になった」「音楽プレーヤーを聴いて歩いていたら、流れている音楽がたまたま自分のステップと合って気持ちよかった」
そんな音楽との一体感を自由に、手軽にコントロールできたら気持ちいいのではないか。人間の最も基本的な身体運動である歩く・走るという動作で音楽との一体感をいつでも味わえたとしたら。
自分のステップが音楽になる。ステップで音楽をコントロールできる。
それが実現できたらつらいジョギングを楽しみに変えられるのでは、いつものランニングがより長く、より楽しく続けられるのでは。そんな可能性を感じBODiBEATを企画しました。
私自身3年前までランニングを全くしていませんでしたが、この可能性を信じ、BODiBEATを付けることにより、走ることが楽しみに変わり、毎週のランニングが定常化するようになりました。10kレース、ハーフマラソン、そしてフルマラソンを完走できるようになりました。
マラソン中のつらい時もBODiBEATが自分のステップに合わせて奏でてくれ、何度も音楽で勇気づけられました。
そんな気持ちよさ、感動を、一人でも多くの人に感じてもらいたい、BODiBEATによって運動が楽しくなり、継続できるようになり、健康で豊かな生活の手助けになってくれれば、そんな思いを込めてBODiBEATを開発しました。
BODiBEATでたくさんの感動が生まれてくれればと思っています。