BODiBEAT

BODiBEATの効果

BODiBEATの機能を使った運動時の効果(疲労感軽減など)検証実験

走るビートが音楽になる

大学生男女10名ずつ計20名を対象に、
「好きな曲と嫌いな曲、ランニングピッチが合う曲と合わない曲」を聴きながら、
同じスピードで10分間走るという実験を行いました。
【期待する効果】
好きな曲でランニングピッチが合った場合、疲労も少なく、快適であると感じる

音楽との一体感がジョギング時の疲労感を軽減!

走るビートが音楽になる

その結果、「嫌いな曲でランニングピッチが合わない曲」をベースにすると、「好きな曲でランニングピッチが合う曲」の場合だと、主観的運動強度で約 10%・快適度で約20%向上することが実証できました。
すなわち、同じスピードで走っているので、生理学的強度(エネルギー消費量)と力学的出力(仕事量)が一緒なのに、心理的には10%楽になり、20%快適になるのです。

音楽と身体リズムの融合!

深代千之(東京大学教授 スポーツ科学)

深代千之(東京大学教授 スポーツ科学)

最近は、メタボ解消のための食事・運動・グッズなどが頻繁に提示され、ダイエットが叫ばれている。現在ではダイエット=痩身と思われているが、語源はギリシャ語のdieta(英語ではway of life)で身体を養生する、つまり痩せるだけではなく「身体の状態を良好に保つ」という意味なのである。養生するためには、身体へのインプットである食事とアウトプットである運動のバランスが大切で、特に、食事制限よりも運動習慣をつけることが現代人にとっては重要になる。しかし、運動による身体のエネルギー消費は、健康や体力づくりのために、といった別の目的のためでは長く続かない。無理に強要されて運動しても苦痛でしかないからだ。運動は「楽しい」からこそ持続できる。楽しんでいるうちに、いつの間にか、身体がフィットしてきて健康になっている、こんな夢のようなサポートをしてくれるのが、 BODiBEATなのだ。

 実験研究の結果、音楽を聴きながら運動すると、聴かない場合に比べて、主観的運動強度が10%低くなる。つまり、同じエネルギー消費をするのにも‘楽に’できるのである。しかし、既存のプレーヤーで音楽を聞きながら運動しても、音楽と自分の身体リズムが本当に一致しているだろうか?音楽のテンポにあわせて自分のピッチを逆に調節するといったことはないだろうか。そこでBODiBEATである。BODiBEATは本体に内蔵されている加速度センサーによって、自分の運動ピッチを感知して、それにあった音楽を選曲してくれるのだ。

 また、運動するときの適度な条件として、スポーツ科学は「持続時間:20~30分・運動強度:%HRmax60~80%・頻度:週に3縲鰀4回」を提示している。この3条件の中で最も効果に影響するのが運動強度であるが、最大心拍数の60~80%(主観的には、‘ややきつい’)を意識して維持するのは面倒である。BODiBEATは耳たぶのセンサーで心拍数を感知して、それを基に適切な運動強度になるように、音楽のテンポを自動設定してくれる。

 運動前に音楽を聞いていると「動きたく」なり、動き出したら「音楽にあわせていれば」適度な運動が行える。このBODiBEATこそ、楽しんでいるうちに、運動してしまう機能満載のグッズなのである。運動したいという気持ちが身体の内からあふれてくるBODiBEATを楽しんでいるうちに、いつの間にかダイエット成功!こんな体験を多くの方に経験してほしいと願っている。

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コンセプト

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