クラリネットの選び方

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クラリネット

クラリネット選びのポイント

管体の材料から選ぶ

クラリネット?の管体材料には、一般的にはグラナディラという黒くて硬い木が使われます。金属加工なみの精度が得られ木としては温度、湿度による寸法の変化も小さいのが特徴です。
他に、強度にすぐれ、湿度変化にも強いABS樹脂も用いられます。

エーラー式かベーム式か?

クラリネット?のシステムは、大別するとエーラー式システムとベーム式システム(ドイツベーム式システムを含む)の2種類があります。2つのシステムの違いは、管体内径や音孔形状の違いだけでなく、簡単には比較できませんが、強いて言うならば、運指の違いが最も大きく、それによって音孔の位置やキイ形状も変わってきます。

システム名 特色
エーラー式 運指が複雑であり、ドイツ国内及び一部のプレーヤーが使用しています。
暗くて渋い音色を持っています。
ベーム式 ベーム式 エーラーシステムの複雑な構造と運指を改良し、扱い易くしたもので、フランスを中心に全世界で最も使用されている一般型。
音色は明るく華やかです。
リフォームドベーム式 エーラーの音色をベームシステムの運指で可能にした楽器です。
ヤマハではドイツベーム式と呼んでいます。

関連リンク詳細を開く

クラリネットの製品情報が知りたいなら
【製品情報】クラリネット
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/winds/clarinets/新しいウィンドウで開く
【製品紹介】クラリネット Idéal G
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/winds/clarinets/bb-clarinets/custom_ideal_g/#tab=feature新しいウィンドウで開く
【製品紹介】クラリネット SEVmaster Series
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ご近所の展示店が知りたいなら
【店舗情報】店舗検索(管楽器)
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