音楽ジャーナリスト&ライターの眼 http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/ 音楽ジャーナリスト&ライターの眼の更新情報を提供しています <大衆音楽月評>しのぎを削る「46」「48」=専門編集委員・川崎浩(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17696&lid=00  作曲家・平尾昌晃(7月21日)、作詞家・山川啓介(同24日)と、日本の歌謡曲を支えた作家が立て続けに亡くなり、今月の月評も、また追悼コーナーになりそうだ。 平尾は、洋楽を日本の歌謡曲に落とし込んだ先駆者であり、作曲家としてだけでなく、布施明、小柳ルミ子、アグネス・チャ... 新聞記事 2017-08-14T00:00:00+09:00 <Interview>ベンチャーズ 続けるために進化する 夏気分選び、71回目の日本ツアー(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17712&lid=00  日本の夏を最も感じさせる音楽は何であろうか。加山雄三? TUBE? サザン? 人それぞれ「夏の音楽」があろうが、とどめを刺すのはベンチャーズではないか。エレキギターが奏でる、あの「テケテケ」サウンドは、1960年代から日本人を魅了し、エレキブームというムーブメントと日... 新聞記事 2017-08-14T00:00:00+09:00 [風景2017]自由 本物の音楽は縛られない 藤倉大さん(岩城択) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17716&lid=00  ◇作曲家  「なぜ聴衆や演奏家は、様々なことに支配・束縛されて喜ぶのか。音楽は、気が合う子供の遊びみたいなものなのに」 ロンドンを拠点に活躍する現代音楽の若手旗手は、舌鋒(ぜっぽう)鋭い。音楽を「作り手と弾き手、聴き手らの共同作業」と訴えるだけに、演奏の自発性を脅かし... 新聞記事 2017-08-14T00:00:00+09:00 [ALL ABOUT]石川直 fromブラスト! 30楽器 技あり 華あり(清川仁) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17717&lid=00  ◇Pop Style vol.558 見よ、この鋭い眼光を! 全国ツアー中の音楽ショー「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」で、中心メンバーとして活躍する石川直さん。超絶技巧と華やかなパフォーマンスを両立する米国発のショーにおいて、30種類もの打楽器を使い分け... 新聞記事 2017-08-14T00:00:00+09:00 <音のかなたへ>フレイレの音(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17688&lid=00  激しい雨が降ったかと思うと、苛烈な日差しがぶつかってきて、木々や車の屋根に付いた水玉が輝きながら転がり落ちる。街路からいくつも首を伸ばしたアガパンサスの紫の花も光の花になり、次にまた水の花になる。 今、目の前に見える花は、花の表面的な形であって、花の本質は別にある、と... 新聞記事 2017-08-07T00:00:00+09:00 X JAPAN公演 Toshlの歌 極上の響き(鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17692&lid=00 7月中旬に大阪、横浜で行われたX JAPAN公演は、ドラマーYOSHIKIが首を痛めて手術を受け、ドラムをたたけなくなったことから、急きょアコースティックライブとして行われた。普段の激しい演奏とは対照的な、穏やかで“聴かせる”ステージとなった。15日の横浜アリーナ公演を... 新聞記事 2017-08-07T00:00:00+09:00 恍惚 ブラジルのビート アート・リンゼイ 13年ぶり新作(桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17693&lid=00  ◆ハモンドオルガンと融合 ブラジルや米国で活躍するアート・リンゼイが、13年ぶりの新作アルバム「ケアフル・マダム」(Pヴァイン)を出した。ノイズ、ポップ、民族音楽と、自在に音楽の世界を駆け抜けてきたベテラン。その幅広い嗜好(しこう)を凝縮したかのような力作だ。(桜井学... 新聞記事 2017-08-07T00:00:00+09:00 音楽の物語と一体に 読響首席客演指揮者 コルネリウス・マイスター(岩城択) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17694&lid=00 ◎Classic ◆就任後初の演奏会 9月に  ドイツのコルネリウス・マイスターが9月、読売日本交響楽団の首席客演指揮者に就任後、初めての演奏会に臨む。才気煥発(かんぱつ)な37歳は、楽曲の内奥に向けるまなざしも愚直なまでに純真だ。(岩城択) 「音楽は単に音楽なのか。否... 新聞記事 2017-08-07T00:00:00+09:00 <歌謡ルネサンス>25周年は忍ぶ女で/都会から古里しのぶ=専門編集委員・川崎浩(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17663&lid=00  ◇25周年は忍ぶ女で 西洋社会では「クオーター」「ハーフ」の単位を区切りとするので「25周年」を祝うことが多い。西尾夕紀は1993年10月「海峡恋歌」でデビューし、今「25周年」の真っ最中。記念曲は「里の恋唄」(コロムビア)。雪国の里に住む女性が、去って行った男性を待... 新聞記事 2017-07-31T00:00:00+09:00 <Topics>平尾昌晃をしのぶ 戦後の日本歌謡を創出 洋楽をJポップにつなぐ「解」示す(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17667&lid=00  終戦直後から10年ほどは、「ジャズソング」が日本大衆の心を魅了した。かたき討ちややくざが登場する浪花節的な“和風”の歌は、GHQからにらまれ、逆にGIが好む民主的で平和なラブソング群は進駐軍の需要も大きく、世に広まったのだ。それが「ジャズソング」であった。実のところは... 新聞記事 2017-07-31T00:00:00+09:00 <音楽玉手箱>原信夫/上 兵隊へのあこがれ=専門編集委員・川崎浩(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17670&lid=00  自分のバンドで歌う出場者でない限り、NHK紅白歌合戦は、生のビッグバンドでの伴奏が原則だった。紅白チームがそれぞれ「シャープス&フラッツ」と「ニューハード」に分かれ、舞台上の演奏でも覇を競った。その後、1バンドに簡略化されてステージ下に追いやられ、今は別棟でモニターを... 新聞記事 2017-07-31T00:00:00+09:00 <特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17671&lid=00  ■甲斐バンド/ベスト・オブ・ロック・セット かりそめのスウィング(ユニバーサル) 甲斐よしひろ率いる甲斐バンドのベスト盤。と言えば簡単だが、甲斐がそんなに簡単に商品を出すわけはなく、仕掛け満載である。まず、9月23日にスタートする全国ツアーの曲目曲順そのままに23曲を... 新聞記事 2017-07-31T00:00:00+09:00 平尾昌晃さん死去 洋楽基礎 ジャンル超え(評伝)(桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17673&lid=00  笑顔、そして包容力——。取材で何度か会った平尾さんのことを思い起こすと、こんな言葉が頭に浮かぶ。 歌手としてデビューし、すぐに人気を得たが、肺を患い、長野県で長期の療養生活を送った時期もある。そんな経験からボランティア活動、社会貢献活動には熱心に取り組んでいた。「(療... 新聞記事 2017-07-31T00:00:00+09:00 徳永英明が4年ぶりの新作「BATON」 人生の転機につなぐバトン(鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17674&lid=00  シンガー・ソングライターの徳永英明が4年ぶりに新作「BATON」(ユニバーサル)を出した。タイトルでもあり主題でもあるこの言葉は文字通り、リレーなどで使うバトンのこと。徳永は「未来の自分に向けてバトンをつないでいくということです」と、静かに語った。(鶴田裕介) 脳血管... 新聞記事 2017-07-31T00:00:00+09:00 <新・コンサートを読む>鈴木雅明の指揮と吉村利美の陶芸作品=梅津時比古(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17642&lid=00  ◇余剰を削った音と形 「確かなもの」を見つけるのは難しい。不確かなものがあふれている世の中だからだろうか。 「確かなもの」とは「まさにそのものだ」と本質を現すものではあろうが、「それ以外には他にない」ものではないだろう。 鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンが、東... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00 <Topics>日本音楽コンクール 1位に名器貸与 ITOH財団、バイオリン部門に(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17647&lid=00  日本のクラシック音楽界の未来を形作る第86回日本音楽コンクールの応募受け付けが始まった。このところ、以前にも増して日本音楽コンクールの入選・入賞者が国内外で大活躍し、また海外の大コンクールも制していることから、一段とこのコンクールへの注目度が高まっている。 第86回は... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00 <音楽>オペラ《ノルマ》 デヴィーアの存在感=評・梅津時比古(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17648&lid=00  ベッリーニのオペラ《ノルマ》の上演には二重に鍵が掛かっている。歌手に求める技量が至難であること、そしてストーリーの展開を現代の聴衆に納得させる難しさである。 藤原歌劇団などによる共同制作として上演された《ノルマ》は、タイトルロールを頂点にした総合力で、改めて作品の魅力... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00 <特薦盤>クラシック 梅津時比古・選(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17651&lid=00  ■シューマン/幻想曲、クライスレリアーナ=ジャン・フィリップ・コラール(ピアノ)(キング) コラールのシューマンにおいて、情におぼれず、しかしくまなく情をすくいあげた表現を聴ける。《幻想曲》では、フレーズごとに感覚が変幻するシューマンの特性にきめこまやかに沿い、全編、... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00 [ALL ABOUT]Suchmos この素晴らしきグルーブ(鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17654&lid=00  ◇Pop Style vol.556 Suchmos! 今、最も注目されている6人組バンドがついに登場。ブラックミュージックやロック、ジャズなど先人が作り上げた音楽を吸収し昇華させるスタイル。なのに?いやそれだけに新鮮で、日本の音楽シーンに突如、現れたように見える。ま... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00 GLAY新作 4人の個性 TERUとJIRO 多彩14曲を語る (鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17655&lid=00  ロックバンド・GLAYの新作「SUMMERDELICS」(ポニーキャニオン)をひとことで表現すると“多彩”。メンバー4人が楽曲を持ち寄ったことで、各自の個性が前面に出たカラフルな作品となった。ボーカルのTERU、ベースのJIROに話を聞いた。(鶴田裕介) 1994年デ... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00 重厚な楽曲 全力で指揮 ファビオ・ルイージ 読響と初共演 来月 (岩城択) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17656&lid=00 ◎Classic ◆R・シュトラウス「英雄の生涯」など  世界的指揮者のファビオ・ルイージが8月、読売日本交響楽団の演奏会に初登場し、得意のリヒャルト・シュトラウス作品などを披露する。緻密(ちみつ)な構築力でならす知性派。豊潤な歌心を編み込む手腕が注目される。(岩城択)... 新聞記事 2017-07-24T00:00:00+09:00