音楽ジャーナリスト&ライターの眼 http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/ 音楽ジャーナリスト&ライターの眼の更新情報を提供しています <Topics>サイモン・ラトル レパートリーを広げた ベルリン・フィルと最後の来日公演(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18046&lid=00  16年にわたってベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督を務めたサイモン・ラトルが同フィルと最後の来日公演を行い、記者会見などでこのオーケストラに対する思いを語った。 「私が(首席指揮者に)選ばれたとき、このオーケストラの可能性を拡大することが私の務めと思った。レパート... 新聞記事 2017-12-11T00:00:00+09:00 <特薦盤>歌謡曲・ポップス 川崎浩・選(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18025&lid=00  ■地球の男にあきたところよ〜阿久悠リスペクト・アルバム(ビクター) 作詞家・阿久悠の「没後10年、作詞開始50年、生誕80年」を記念した7社合同企画の1枚。本作とエイベックスの1枚がほぼカバー集で、ほかはオリジナル音源が中心。 阿久が繰り出す言葉のインパクトは圧倒的で... 新聞記事 2017-12-04T00:00:00+09:00 [レジェンド]作曲家・歌手 森田公一 「青春時代」人生の重み(桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18036&lid=00  ◇Legend 桜田淳子やキャンディーズら、アイドル勢が顔をそろえた1977年の「NHK紅白歌合戦」。華やかな雰囲気の中、彼女たちに曲を提供してきた森田公一も自身のバンド、トップギャランで出場した。森田はピアノに向かい、朗々と「青春時代」を歌った。「卒業までの半年で ... 新聞記事 2017-12-04T00:00:00+09:00 [解説スペシャル]JASRAC 使用料「変更」へ「音楽の対価」映画界に衝撃(鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18037&lid=00 ◇文化部 鶴田裕介 大木隆士 ◆「興行収入の最大2%」に 配給会社「死活問題」 外国映画上映時に配給会社から徴収している劇中音楽の使用料について、著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)が今月、従来の1作品一律18万円から、興行収入に連動させる形に変更する意向... 新聞記事 2017-12-04T00:00:00+09:00 ベックが新作「カラーズ」 ポップでパワフル、普遍的(桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18038&lid=00  米国を代表するシンガー・ソングライターのベックが新作「カラーズ」(ホステス)を発表した。カラフルでポップ、ぐっと親しみやすいアルバムだ。いつまでも聴かれる、普遍的な作品を目指したという。(桜井学) ベックの登場は鮮烈だった。シングル「ルーザー」が1990年代半ばに世界... 新聞記事 2017-12-04T00:00:00+09:00 [評]GLAY 公演 策を弄さないサウンド(鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18039&lid=00  デビューから23年がたっても、今なおライブで圧倒的な観客動員数を誇るGLAY。息の長い人気の理由はどこにあるのか。現在も続くツアーをのぞいた。 この日は7月に出したアルバム「SUMMERDELICS」の収録曲中心。それでいて、「誘惑」「Winter, again」など... 新聞記事 2017-12-04T00:00:00+09:00 <新・コンサートを読む>白井とヘルの《女の愛と生涯》=梅津時比古(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18008&lid=00  ◇現代の視点で批判しない 「女性の鑑(かがみ)」という慣用句は死語に近い。口にするだけで、古い、女性蔑視、と笑われそうだ。かつてはこの言葉は崇高な響きを伴っていた。「女性の鑑」を主題に据えた物語、詩、伝記は数々ある。 シューマンの歌曲集《女の愛と生涯》のテクストである... 新聞記事 2017-11-27T00:00:00+09:00 <Topics>ジャズピアニスト 大林武司 伝統と自由が共鳴(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18013&lid=00  今、世界で注目されているジャズピアニスト、大林武司から目が離せない。大林は広島出身。幼少から音楽に親しみ、東京音大で作曲を学ぶ中、米バークリー音大で本格的にジャズを習得する。そこで交流したドラムスのユリシス・オーエンス・ジュニアやトランペットの黒田卓也らと出会い、ニュ... 新聞記事 2017-11-27T00:00:00+09:00 <特薦盤>クラシック 梅津時比古・選(梅津時比古) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18016&lid=00  ■ベートーヴェン/交響曲第1番&ピアノ協奏曲第1番=小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団、アルゲリッチ(ピアノ)(デッカ) 今年5月に水戸芸術館で行われた小澤とアルゲリッチによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番は比類のない名演であった。 小澤は真摯(しんし)な内面性と切り込... 新聞記事 2017-11-27T00:00:00+09:00 <Topics>注目、ディスコ歌謡 今、時代に求められ 「ダンシング・ヒーロー」レコ大特別賞に(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18019&lid=00  レコード大賞の特別賞に「ダンシング・ヒーロー」が選ばれた。「はてな?」と感じた中年も少なくないだろう。その通り、1985年、荻野目洋子が大ヒットさせたダンスポップそのものなのである。長山洋子の「ヴィーナス」、石井明美の「CHA−CHA−CHA」も同じ時期のヒットであり... 新聞記事 2017-11-27T00:00:00+09:00 玉三郎、越路吹雪を歌う 10代から敬愛 「語り部調」でシャンソン(清川仁) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18003&lid=00  ◆CDアルバム 全国ツアーも  歌舞伎女形の人間国宝、坂東玉三郎さんが22年ぶりとなるCDアルバム「邂逅(かいこう) 〜越路吹雪を歌う」(ユニバーサル)を発売した。10代の頃から敬愛する越路のシャンソンなど14曲を、柔らかで気品ある高音、重厚な低音と巧みに歌い分ける。... 新聞記事 2017-11-20T00:00:00+09:00 リズム重視してアレンジ チーフタンズのリーダー パディ・モローニ(桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18004&lid=00 アイルランドを代表する伝統音楽のグループ、チーフタンズが来日公演を行う。現地の文化に根ざしながら、親しみやすいサウンドを展開。度々グラミー賞に輝き、ローリング・ストーンズやジョニ・ミッチェルら、有名どころとの共演も多い。長きにわたる活動について、リーダーのパディ・モロー... 新聞記事 2017-11-20T00:00:00+09:00 年を重ね目覚めた冒険心 バイオリン イザベル・ファウスト(岩城択) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18005&lid=00 ◎Classic ◆来年1月 読響と共演  ドイツのバイオリン奏者、イザベル・ファウストは、息詰まるほどの理知的な演奏を印象付けてきた。だが、名手は告白する。ようやく自由な「冒険心」に目覚め、楽曲の愉悦に歩み寄れるようになったと。来年1月、ブラームス「バイオリン協奏曲」... 新聞記事 2017-11-20T00:00:00+09:00 [ALL ABOUT]ユーミン×帝劇 変わらないもの 純愛(桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18006&lid=00  ◇Pop Style Vol.573 ユーミンが、帝劇に戻ってくる。日本のポップスの道を切り開いて45年、今なお走り続けるシンガー・ソングライター松任谷由実さんが、100年以上の伝統を誇る演劇の殿堂、帝国劇場に立つ「ユーミン×帝劇」は、今回が第3弾。コンサートと芝居の... 新聞記事 2017-11-20T00:00:00+09:00 ライブ盤に込めた思い ジャクソン・ブラウン 人間の良心 信じている (桜井学) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=18007&lid=00  米国のベテランシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンが公演のため来日した。社会や個人のあり方を世に問う誠実な姿勢が、世界中で支持されている。混迷する世界情勢の中、ジャクソンは我々に何を伝えていきたいのか。最新のライブ盤「ザ・ロード・イースト」(ソニー)に込めた... 新聞記事 2017-11-20T00:00:00+09:00 <らっこ・アーティスト>八代亜紀 あの頃あの場を夢想する(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17967&lid=00  音楽の「場」は時代と共に変遷していく。古代は祭礼の広場か。貴族の館であろうか。時を経て、音楽が大衆のもとへ降りてくると、戦前には、カフェやナイトクラブが出現。戦後になると、ジャズ喫茶、ゴーゴークラブ、ディスコが生まれ、近年の夜は単にクラブと呼ばれる「場」が登場した。コ... 新聞記事 2017-11-13T00:00:00+09:00 <Topics>上原ひろみ&E・カスタネーダ ピアノとハープの「会話」 ジャズの「何か」感じさせるライブ盤(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17970&lid=00  「ジャズ録音100年」という区切りに合わせ、ジャズを見つめ直す書物やCD、コンサートが続々と登場している。100年というのは、歴史を尊重し伝統を守ろうという意識が生まれるのに十分な時間である。ただ、ジャズは常に既成のルールに疑義を唱え、新たなスタイルやサウンドを提案し... 新聞記事 2017-11-13T00:00:00+09:00 <POPSこぼれっ話>石川さゆり 日本を元気にする歌を(川崎浩) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17979&lid=00  「私のどんな歌が聴きたいの?」 こんな質問をさらりと発する歌手は、石川さゆりをおいてほかにない。石川は、いつも最高を求め、そこに向かってまい進している時、それが苦難であっても、満足そうな笑みを浮かべている。そして、目的の何かをやっとのことで手に入れると、どこか不満そう... 新聞記事 2017-11-13T00:00:00+09:00 歌唱の移り変わり 楽しんで ファン投票もとに選曲した作品 森山良子(鶴田裕介) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17980&lid=00  ベスト盤のような、ライブ盤のような。歌手の森山良子が発表した「森山良子 オールリクエスト」(ドリーミュージック)は、そんな作品だ。ファン投票で上位に入った曲を中心に選曲し、コンサートでの演奏やデビュー当時の音源、新録音などを織り交ぜて収録した。(鶴田裕介) 「若い頃の... 新聞記事 2017-11-13T00:00:00+09:00 [ALL ABOUT]竜馬四重奏 和洋新旧 束ねる音色(清川仁) http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=17981&lid=00  ◇Pop Style Vol.571 バイオリン、津軽三味線、篠笛(しのぶえ)、鼓で編成するバンド、竜馬四重奏が今、世界に羽ばたこうとしている。和洋、新旧を融合した斬新なサウンド、高い技術と豊かな表現、スタイリッシュな容姿と、ヒットの要素を兼ね備えた4人。2作目となる... 新聞記事 2017-11-13T00:00:00+09:00