音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~

新聞社の音楽記事、音楽ライターによる書き下ろし記事を集めたウェブサイトです。(毎週、月・木更新)

鶴田裕介:記事一覧

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    サイケで王道のロック 新作 さらに色濃く GLIM SPANKY (配信日:2017/9/18)

     「3枚目にして、やっと出せる」——。男女ロックユニット、GLIM SPANKYが13日、新作「BIZARRE CARNIVAL」(ユニバーサル)を発表する。1960〜70年代のロックに強い影響を受けた音楽を発表してきた彼らだが、今作ではさらに「サイケデリックで、王道な...

    [評]ライジング・サン・ロック・フェスティバル 新進からベテランまで  (配信日:2017/9/11)

     全国各地でロックフェスティバルが開かれるようになった昨今、邦楽系フェスは出演者が似通い、独自色が出しにくくなったと言われる。そんな中、新進気鋭のSuchmosから高橋幸宏、鈴木慶一といったベテランまで、幅広い年齢層や好みに対応。北の大地にふさわしい、包容力あるラインア...

    [レジェンド]ミッキー・カーチス 面白いもの 片っ端から 海外の音楽を吸収 (配信日:2017/9/7)

     ◇Legend ■ロカビリー3人男  「舞台も客席も、狂気に満ちていた。観客は阿鼻叫喚(あびきょうかん)で、音楽がほとんど聞こえないほどだった」 1958年、伝説となった第1回日劇ウエスタン・カーニバルを客席で見ていた音楽評論家の安倍寧(やすし)(84)は振り返る。舞...

    ロックバンド OKAMOTO’Sが新作 音楽と人間の距離感 考えて (配信日:2017/8/24)

    直訳すると「もう音楽はいらない」。4人組ロックバンド、OKAMOTO’Sが新作「NO MORE MUSIC」(アリオラ)を出した。音楽作品として矛盾するような、挑発するようなタイトルをつけた理由とは——。(鶴田裕介) 「また俺は曲を書いてるけど、果たして誰がそんな音楽を...

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