音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~

新聞社の音楽記事、音楽ライターによる書き下ろし記事を集めたウェブサイトです。(毎週、月・木更新)

Jポップ(ジャンル別一覧)

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    <大衆音楽月評>しのぎを削る「46」「48」=専門編集委員・川崎浩 (配信日:2017/8/14)

     作曲家・平尾昌晃(7月21日)、作詞家・山川啓介(同24日)と、日本の歌謡曲を支えた作家が立て続けに亡くなり、今月の月評も、また追悼コーナーになりそうだ。 平尾は、洋楽を日本の歌謡曲に落とし込んだ先駆者であり、作曲家としてだけでなく、布施明、小柳ルミ子、アグネス・チャ...

    X JAPAN公演 Toshlの歌 極上の響き (配信日:2017/8/7)

    7月中旬に大阪、横浜で行われたX JAPAN公演は、ドラマーYOSHIKIが首を痛めて手術を受け、ドラムをたたけなくなったことから、急きょアコースティックライブとして行われた。普段の激しい演奏とは対照的な、穏やかで“聴かせる”ステージとなった。15日の横浜アリーナ公演を...

    GLAY新作 4人の個性 TERUとJIRO 多彩14曲を語る  (配信日:2017/7/24)

     ロックバンド・GLAYの新作「SUMMERDELICS」(ポニーキャニオン)をひとことで表現すると“多彩”。メンバー4人が楽曲を持ち寄ったことで、各自の個性が前面に出たカラフルな作品となった。ボーカルのTERU、ベースのJIROに話を聞いた。(鶴田裕介) 1994年デ...

    [ALL ABOUT]Suchmos この素晴らしきグルーブ (配信日:2017/7/24)

     ◇Pop Style vol.556 Suchmos! 今、最も注目されている6人組バンドがついに登場。ブラックミュージックやロック、ジャズなど先人が作り上げた音楽を吸収し昇華させるスタイル。なのに?いやそれだけに新鮮で、日本の音楽シーンに突如、現れたように見える。ま...

    懐かしのポプコンは、鮮やかに思い出を呼び覚まし、 新たなエネルギーを与えてくれた (配信日:2016/5/19)

    (取材・文/飯島健一) 1970~80年代の日本のポップス・シーンを鮮やかに彩った、ポプコン出身のアーティストが集結したライヴイベントが、4/29(金)に府中の森芸術劇場でおこなわれた。懐かしの曲で若き日々を思い返しながら、今なお走り続けるアーティストたちの姿にパワーを...

    織田哲郎プロデュース“大型新人バンド”が、初ワンマンで“ロック魂”全開! (配信日:2016/1/14)

    (取材・文:飯島健一) 作曲家、プロデューサーの織田哲郎が、ダイアモンド☆ユカイをヴォーカルに迎えて結成したロックンロール・バンドROLL-B DINOSAUR(ロール・ビー・ダイナソー)が、2015年12月18日(金)、ヤマハ銀座スタジオで初のワンマン・ライヴを敢行。...

    放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(後編) (配信日:2013/11/14)

    「あまちゃん」のドラマと音楽との間に一体感があるのは、脚本を読んで作る、映像を観て作るという通常の制作の範疇からさらに深く踏み込んでいるからでもあるだろう。大友は曲作りに入る前の段階で、ドラマの舞台となっている北三陸や久慈に取材に行き、実際に現地の海女さんたちとも交流...

    放映が終わっても音楽は鳴り響く。老若男女あらゆる世代に届く「あまちゃん」の音楽(前編) (配信日:2013/11/7)

     今年の夏から秋にかけて、「最近、早起きなんです」という音楽業界の人の声をあちこちで聞いた。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」をリアルタイムで観たいがために、というのがその理由だった。取材現場の雑談からライブでのMCまで、「あまちゃん」の話題が登場するケースが多々あった...

    震災以降の困難な時代における希望の歌 <レビュー> 柳原陽一郎のニューアルバム『ほんとうの話』 (配信日:2013/10/3)

     東日本大震災が起こってから2年半以上の月日が流れた。この間にも“震災以降の音楽”と呼びたくなる作品も数多く発表されている。音楽は時代を映し出す鏡のようなものでもあるのだから、震災の影響が音楽作品にも及んでいくのは当然と言えば当然だが、自覚的に震災と向き合って制作された...

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