音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~

新聞社の音楽記事、音楽ライターによる書き下ろし記事を集めたウェブサイトです。(毎週、月・木更新)

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Web音遊人 特集「音楽ライターの眼」

このページには、2017年4月以前の記事を掲載しています。

特集記事一覧

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    シューマン、ベートーヴェン、シューベルトからの“特別”な3作品。 その豊かな響きから、作曲当時の彼らの心模様が鮮やかによみがえる (配信日:2017/4/24)

    (取材・文/原納暢子)●天才たちのロマンチシズムに酔いしれる 若草色のロングドレスで伊藤恵が登場するや、開演前の緊張した空気が和らいで、ステージが春めいて見えた。誘われるように深呼吸して、演奏を待つ束の間もうれしい気分になる。 興味深いプログラム、何か意図があるのだろ...

    その夜、シューベルトの「無言の歌曲」はみごとに音となり、「純音楽的おしゃべり」が繰り広げられた (配信日:2017/4/10)

    (取材・文/澤谷夏樹) ピアノ演奏にも流派があって、ヨーロッパ各国やアメリカの流れをくむ系統が、世界のさまざまな地域で綿々と受け継がれている。その中でも有力なのがロシアン・スクール。現在のロシア連邦で守られてきた演奏スタイルを継承する。出身演奏家それぞれの特徴は一様では...

    その演奏は、聴衆の想像力をかきたて、拍手も忘れるほどに心を奪った (配信日:2017/3/28)

    (取材・文/原納暢子) クラシックは「題名のない音楽」が多いが、この日は「子供の領分」「展覧会の絵」などと「題名のある音楽」のコンサート。ピアニストのクシシュトフ・ヤブウォンスキが、1曲1曲の情景が目に浮かぶような演奏を終始展開し、品のいい安定感のある表現でホールを包み...

    井上鑑、神保彰、岡沢章の3人のAKIRAのプレイに、叫びだしたくなるほどの興奮が体中を駆け巡った (配信日:2017/3/24)

    (取材・文/飯島健一) 音楽プロデューサーでキーボーディストの井上鑑、ドラマーの神保彰、ベーシストの岡沢章という、日本のミュージックシーンを牽引する3人の“アキラ”によるスペシャルユニットAKIRA’S。恒例となったヤマハ銀座スタジオでのライヴ、今年は昼と夜の二公演が行...

    世界的ベーシスト、ネイザン・イーストの公開リハーサルで見た、演奏が練り直され新たな響きが生まれる瞬間 (配信日:2017/3/21)

    (取材・文/飯島健一) 卓越したプレイで数多のミュージシャンに信頼され、音楽ファンも魅了するベーシストのネイザン・イースト。今年1月に2ndソロアルバム『Reverence(レヴェランス)』を発表して、2月に来日。ビルボードライブ東京での公演前夜に開催された今回のスペシ...

    異色のコラボレーションで選曲のセンスが冴える!~荘村清志&SINSKEデュオ・コンサート (配信日:2017/3/16)

    (取材・執筆/岡田聖夏)創作する上でも演奏する上でも、“意外性”は音楽をより魅力的にするためのエッセンスである。日ごろ演奏する機会の少ない楽器同士のコラボレーションなら、楽器の組み合わせそのものが意外性だ。春の兆しが見え隠れする2月11日(土)の午後、エレガント・タイム...

    日本クラシック界の巨匠3人が奏でるブラームスに唸る! (配信日:2017/2/23)

    (取材・文/渡辺謙太郎) 日本クラシック界を長年リードする3人の巨匠、ヴァイオリンの徳永二男、チェロの堤剛、ピアノの練木繁夫。彼らは少年時代に桐朋学園の音楽教室で学んだバックグラウンドをもち、1998年にはじめてトリオを組んで以来、約20年にわたってアンサンブルに磨きを...

    佐野史郎の朗読と山本恭司の音楽が伝える、 小泉八雲の多彩な世界 (配信日:2017/2/16)

    (取材・文/飯島健一) 俳優・佐野史郎の語りとロックギタリスト・山本恭司の音楽で繰り広げる朗読ライヴ『小泉八雲の世界』が、10回目を迎えた。ヤマハ銀座スタジオでおこなわれた今回の公演のテーマは「転生」。多彩に変化する佐野の朗読と、情景や感情を脳裏に浮かばせる山本のギター...

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