音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~

新聞社の音楽記事、音楽ライターによる書き下ろし記事を集めたウェブサイトです。(毎週、月・木更新)

特集記事一覧

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    日本クラシック界の巨匠3人が奏でるブラームスに唸る! (配信日:2017/2/23)

    (取材・文/渡辺謙太郎) 日本クラシック界を長年リードする3人の巨匠、ヴァイオリンの徳永二男、チェロの堤剛、ピアノの練木繁夫。彼らは少年時代に桐朋学園の音楽教室で学んだバックグラウンドをもち、1998年にはじめてトリオを組んで以来、約20年にわたってアンサンブルに磨きを...

    佐野史郎の朗読と山本恭司の音楽が伝える、 小泉八雲の多彩な世界 (配信日:2017/2/16)

    (取材・文/飯島健一) 俳優・佐野史郎の語りとロックギタリスト・山本恭司の音楽で繰り広げる朗読ライヴ『小泉八雲の世界』が、10回目を迎えた。ヤマハ銀座スタジオでおこなわれた今回の公演のテーマは「転生」。多彩に変化する佐野の朗読と、情景や感情を脳裏に浮かばせる山本のギター...

    工藤重典と福田進一 日本フルート界とギター界の第一人者が奏でる極上の響き (配信日:2017/2/10)

    (取材・文/原納暢子)■188年前の名器で奏でるモーツァルト フルートの工藤重典とギターの福田進一。国際的に活躍するふたりの初共演は1979年、共に研鑽を積んでいたパリの8区にあるホール、サル・ガヴォーだったという。以来、コンサートやCDでアンサンブルを重ねてきて、今で...

    新たな取り組み加わり充実のプログラム~河村尚子が3年ぶりコンサート・シリーズに登場 (配信日:2017/2/3)

    (取材・執筆/岡田聖夏)  ハノーファーで勉強中だった河村尚子が日本でその名を轟かせたのは、2006年に難関のミュンヘン国際コンクールで第2位を獲得、さらにその翌年、クララ・ハスキル国際コンクールで見事優勝に輝いた時のことだった。それまで日本で演奏の機会はあったものの、...

    輝かしいだけではない声の多彩さに酔いしれる、中鉢聡テノール・コンサート      (配信日:2017/1/20)

    (取材・文/岡田聖夏)木枯らしの冷たさが身に染みる12月に似合う音楽が、厳かな宗教曲や枯淡のムード溢れる室内楽とは限らない。実力派テノールの中鉢聡が17日、人気シリーズのエレガントタイム・コンサートに登場、色とりどりのプログラムでテノールの多彩な魅力を見せつけた。スタイ...

    古川昌義が聴きたかった唄声とともに奏でる セッション・シリーズに、平松愛理が登場! (配信日:2016/12/9)

    (取材・文/飯島健一) 絢香や福山雅治、嵐ほか名だたるアーティストのツアーやレコーディングへの参加など、多方面で活躍するギタリスト・古川昌義。彼が出会ってきた魅力的なヴォーカリストを迎え、スペシャルな選曲やアレンジでセッションを繰り広げるシリーズも8回目。今回のゲストは...

    フォークソングがつないだ 世代を超えた時間 (配信日:2016/11/17)

    (取材・文/飯島健一) 日本のフォークミュージック界の重鎮である小室等が、ゲストとともにトークと演奏を繰り広げるスペシャル・ライヴ、銀座七丁目フォーク長屋。第7回=“七軒目”のゲストは、沖縄は石垣島出身の女性ユニット、やなわらばー。プライベートなことから音楽のことまで自...

    同じ楽器同士広がる世界に思わず引き込まれる ―古川展生Produce スーパー・チェロ・アンサンブル Vol. 3― (配信日:2016/10/27)

    (取材・文/岡田聖夏) 同じ楽器同士が重なることで、むしろ表現の可能性は広がる。それを改めて知らされた一夜だった。 オーケストラというフィールド以外でも、ストリング・クヮルテットARCOや尺八とピアノとのユニット「KOBUDO―古武道―」など、ひとつのジャンルにとどまら...

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