音楽ジャーナリスト&ライターの眼 ~今週の音楽記事から~

新聞社の音楽記事、音楽ライターによる書き下ろし記事を集めたウェブサイトです。(毎週、月・木更新)

読売新聞(新聞社別一覧)

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    [レジェンド]作曲家・歌手 森田公一 「青春時代」人生の重み (配信日:2017/12/4)

     ◇Legend 桜田淳子やキャンディーズら、アイドル勢が顔をそろえた1977年の「NHK紅白歌合戦」。華やかな雰囲気の中、彼女たちに曲を提供してきた森田公一も自身のバンド、トップギャランで出場した。森田はピアノに向かい、朗々と「青春時代」を歌った。「卒業までの半年で ...

    [解説スペシャル]JASRAC 使用料「変更」へ「音楽の対価」映画界に衝撃 (配信日:2017/12/4)

    ◇文化部 鶴田裕介 大木隆士 ◆「興行収入の最大2%」に 配給会社「死活問題」 外国映画上映時に配給会社から徴収している劇中音楽の使用料について、著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)が今月、従来の1作品一律18万円から、興行収入に連動させる形に変更する意向...

    ベックが新作「カラーズ」 ポップでパワフル、普遍的 (配信日:2017/12/4)

     米国を代表するシンガー・ソングライターのベックが新作「カラーズ」(ホステス)を発表した。カラフルでポップ、ぐっと親しみやすいアルバムだ。いつまでも聴かれる、普遍的な作品を目指したという。(桜井学) ベックの登場は鮮烈だった。シングル「ルーザー」が1990年代半ばに世界...

    [評]GLAY 公演 策を弄さないサウンド (配信日:2017/12/4)

     デビューから23年がたっても、今なおライブで圧倒的な観客動員数を誇るGLAY。息の長い人気の理由はどこにあるのか。現在も続くツアーをのぞいた。 この日は7月に出したアルバム「SUMMERDELICS」の収録曲中心。それでいて、「誘惑」「Winter, again」など...

    玉三郎、越路吹雪を歌う 10代から敬愛 「語り部調」でシャンソン (配信日:2017/11/20)

     ◆CDアルバム 全国ツアーも  歌舞伎女形の人間国宝、坂東玉三郎さんが22年ぶりとなるCDアルバム「邂逅(かいこう) 〜越路吹雪を歌う」(ユニバーサル)を発売した。10代の頃から敬愛する越路のシャンソンなど14曲を、柔らかで気品ある高音、重厚な低音と巧みに歌い分ける。...

    リズム重視してアレンジ チーフタンズのリーダー パディ・モローニ (配信日:2017/11/20)

    アイルランドを代表する伝統音楽のグループ、チーフタンズが来日公演を行う。現地の文化に根ざしながら、親しみやすいサウンドを展開。度々グラミー賞に輝き、ローリング・ストーンズやジョニ・ミッチェルら、有名どころとの共演も多い。長きにわたる活動について、リーダーのパディ・モロー...

    年を重ね目覚めた冒険心 バイオリン イザベル・ファウスト (配信日:2017/11/20)

    ◎Classic ◆来年1月 読響と共演  ドイツのバイオリン奏者、イザベル・ファウストは、息詰まるほどの理知的な演奏を印象付けてきた。だが、名手は告白する。ようやく自由な「冒険心」に目覚め、楽曲の愉悦に歩み寄れるようになったと。来年1月、ブラームス「バイオリン協奏曲」...

    [ALL ABOUT]ユーミン×帝劇 変わらないもの 純愛 (配信日:2017/11/20)

     ◇Pop Style Vol.573 ユーミンが、帝劇に戻ってくる。日本のポップスの道を切り開いて45年、今なお走り続けるシンガー・ソングライター松任谷由実さんが、100年以上の伝統を誇る演劇の殿堂、帝国劇場に立つ「ユーミン×帝劇」は、今回が第3弾。コンサートと芝居の...

    ライブ盤に込めた思い ジャクソン・ブラウン 人間の良心 信じている  (配信日:2017/11/20)

     米国のベテランシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンが公演のため来日した。社会や個人のあり方を世に問う誠実な姿勢が、世界中で支持されている。混迷する世界情勢の中、ジャクソンは我々に何を伝えていきたいのか。最新のライブ盤「ザ・ロード・イースト」(ソニー)に込めた...

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