当社の知的財産活動を高評価

トムソン・ロイター
2011 Top100
グローバル・イノベーター・アワードに選出

トムソン・ロイター2011 Top100

2011年12月16日


ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、このほどトムソン・ロイター社(本社:米国ニューヨーク市、日本オフィス:東京都千代田区)が選考する『トムソン・ロイター 2011 Top100 グローバル・イノベーター・アワード』に選出されましたので、お知らせいたします。

これは、当社が国内外で取り組む知的財産活動に関して、「成功率」「グローバル性」「影響力」「数量」の評価基準で高く評価されたことによるものです。



<『トムソン・ロイター 2011 Top100 グローバル・イノベーター・アワード』について>

 今年が第一回目となる『トムソン・ロイター 2011 Top100 グローバル・イノベーター・アワード』は、世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイターが保有する知的財産データを基に知財動向を分析し、特に優れた成果をあげている企業を「Top100 グローバル・イノベーター」として選出し表彰するものです。「成功率」「グローバル性」「影響力」「数量」4つの評価基準から構成され、それぞれ「特許登録率」「特許ポートフォリオの世界的広がり」「文献引用における特許の影響力」「特許数」データがそのベースとなっています。
※詳細は、こちらをご参照下さい。http://science.thomsonreuters.jp/press/release/2011/515197/

<当社選定の理由(トムソン・ロイターより)>

“Yamaha performed very well across the criteria used to measure the Thomson Reuters 2011 Top 100 Global Innovator companies. It met all of the requirements, including having more than 100 unique inventions, a successful application to grant ratio, protection of its innovations globally, and being cited by others as having valuable technology. Yamaha scored well in the area of global protection of inventions, showing that the company’s IP strategy is focused on commercialization in international markets. There were also more than 8,000 citations to the inventions covered in its portfolio for the period, indicating that others consider Yamaha’s technology to be significant.”
【日本語訳】
 ヤマハは『トムソン・ロイター 2011 Top100 グローバル・イノベーター・アワード』で定めた4つの選考基準のすべてで高い評価を得ています。特許登録率、国際的なイノベーションの保護、価値ある技術に対する被引用数、100以上の独自発明など、すべての基準を満たしていました。特に、発明の国際的な保護に関して高いスコアが認められることから、同社の知財戦略が、国際市場での商業化に注力していることが伺えます。該当期間の発明に対する被引用数が8,000回以上に及ぶことをみても、ヤマハの技術の重要性が分かります。

<関係者のコメント>

ヤマハ株式会社 取締役常務執行役員 岡部 比呂男
 今回の受賞は、当社の研究開発活動が特許という観点から高く評価されたものです。イノベーティブな研究開発を今後も継続し、開発の成果として生まれたアイデアを特許として獲得するとともに、顧客に満足していただける独自な商品を生み出し「楽器・音響・音楽」領域を中心に力強く事業を推進してまいります。

ヤマハ株式会社 知的財産部長 大下 晋
 トムソン・ロイターの「Top 100グローバル・イノベーター」に選出されたことは、研究開発・事業と連携した当社の特許活動を評価していただいたものであり、深く感謝いたします。ユニークな発明の数(100以上)やグローバルでの権利獲得の点を高く評価していただいており、これからもグローバルな特許ポートフォリオの形成を継続しながら、当社の事業・商品の保護を図っていきたいと思います。

*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。

back