エレキギターから持ち替えても違和感ない弾き心地

■ 明るくレスポンスの良い音と滑らかな演奏性を実現

ヤマハ エレクトリックアコースティックギター
『Aシリーズ』

− 北米や欧州で好評のモデルを国内にも導入。12月1日(木)発売 −
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『A3R』 ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『AC1M』
写真左: ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『A3R』
税込価格110,250円(本体価格105,000円)
写真右: 同『AC1M』
税込価格61,950円(本体価格59,000円)

2011年10月04日


ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、エレクトリックアコースティックギターの新製品として、『Aシリーズ』6モデルを12月1日(木)から発売します。


価格と発売日

品名

品番

税込価格(本体価格)

発売日

ヤマハ
エレクトリック
アコースティック
ギター

A3R

110,250円(105,000円)

12月1日(木)

AC3R

110,250円(105,000円)

12月1日(木)

A3M

99,750円(95,000円)

12月1日(木)

AC3M

99,750円(95,000円)

12月1日(木)

A1M

61,950円(59,000円)

12月1日(木)

AC1M

61,950円(59,000円)

12月1日(木)

◎初年度国内販売予定数:合計1,500本

<製品の概要>

当社は、1966年に手工ギターの研究開発をスタート、幅広いジャンルにわたるギターを開発・製造してきており、高い評価を得ています。
 エレクトリックアコースティックギターの分野では、アコースティックギターにピックアップシステムを搭載した「Lシリーズ」「FGシリーズ」、ナイロン弦アコースティックギターにピックアップシステムを搭載した「NXシリーズ」、エレクトリックアコースティックギター専用のボディを採用した「APXシリーズ」「CPXシリーズ」など、多様なニーズに合わせて幅広いラインアップを展開しています。

このたび発売する『Aシリーズ』は、より多くのギタープレーヤーがアコースティックギターの魅力を楽しめるように開発したエレクトリックアコースティックギターの新しいラインアップです。北米で2011年1月に発表して以来、欧米で大きな反響を得ており、このたび日本国内にも導入することになりました。アコースティックギターとしても、ネックの形状など演奏性を追求し、シトカスプルース単板の表板の採用により明るく豊かな音量が得られるのに加え、新プリアンプや上位モデルには「SRT」システムを採用するなど、アンプに接続してもアコースティックギターと同様に自然なサウンドが得られます。

詳細は以下の通りです。


主な特長

1.より多くのギタープレーヤーに魅力的な演奏性

プロのアーティストだけでなくアマチュアプレーヤーからの意見も幅広く取り入れ、従来からのアコースティックギター演奏者だけでなく、エレキギター演奏者にとっても弾きやすい演奏性を追求しました。
弦高や弦間隔、ネックの断面形状やエッジ部の面取り、さらにネック背面の仕上げまで、丹念に見直すことにより、エレキギターから持ち替えても自然な演奏性を実現しています。

2.明るくレスポンスの良い豊かなサウンド

アコースティックギターとしても明るく豊かな音量が得られるよう、『Aシリーズ』の全モデルでシトカスプルース単板の表板を採用しています。幅広い中域とレスポンスの良さを実現しました。また、側裏板は好みに応じて選べるよう、ローズウッド(『A3R』『AC3R』)、マホガニー(『A3M』『AC3M』『A1M』『AC1M』)の2つのバリエーションを用意しています。

3.華美な装飾を廃した存在感あるデザイン

常にギターを弾いていたいプレーヤーをターゲットに、華美な装飾を廃した仕様とし、自然材ならではのぬくもりを感じるデザインにまとめました。ボディー外周のバインディングや響穴象嵌にはいずれもローズウッドやマホガニーなどの木材を使っています。また、ピックガードは、当社の定番の形状から変更し、1970年代にトップアーティストに愛用された当社アコースティックギター「N1000」のピックガードデザインをモチーフとした、新形状の存在感あるデザインとしました。胴型は、好みに応じて選べるよう、トラッドウエスタンカッタウェイとフォークカッタウェイの2つのタイプを用意しています。

ヤマハエレクトリックアコースティックギター『A3R』 ヤマハエレクトリックアコースティックギター『AC1M』
響穴象嵌(『A3シリーズ』) 新形状のピックガード
4.自然なサウンドが得られるピックアップとプリアンプシステム

上位モデルとなる『A3シリーズ』には、「LJX26CP」や「APX/CPXシリーズ」の上位モデルで採用し、高い評価を得ている「SRT(Studio Response Technology:スタジオ・レスポンス・テクノロジー)」システムを採用しました。スタジオで一流のサウンドエンジニアによるマイク録音を行ったような空気感豊かなサウンドが得られます。一方、『A1シリーズ』には、新規開発のプリアンプを搭載しており、ピックアップは『A3シリーズ』と同様の各弦独立エレメント方式としています。

  • 『A3シリーズ』コントロールパネル

    『A3シリーズ』コントロールパネル

  • 『A1シリーズ』コントロールパネル

    『A1シリーズ』コントロールパネル


主な仕様

『A3シリーズ』
  A3R AC3R A3M AC3M
胴型 トラッドウエスタン
カッタウェイ
フォークカッタウェイ トラッドウエスタン
カッタウェイ
フォークカッタウェイ
胴厚 100-118 100-120 100-118 100-120
弦長(mm) 650 650 650 650
表板 シトカスプルース単板 シトカスプルース単板 シトカスプルース単板 シトカスプルース単板
側・裏板 ローズウッド単板 ローズウッド単板 マホガニー単板 マホガニー単板
ネック マホガニー マホガニー マホガニー マホガニー
指板 エボニー エボニー エボニー エボニー
下駒 エボニー エボニー エボニー エボニー
糸巻 ダイカストクローム ダイカストクローム ダイカストクローム ダイカストクローム
プリアンプ SYSTEM-63 SYSTEM-63 SYSTEM-63 SYSTEM-63
『A1シリーズ』
  A1M AC1M
胴型 トラッドウエスタン
カッタウェイ
フォークカッタウェイ
胴厚 100-118 100-120
弦長(mm) 650 650
表板 シトカスプルース単板 シトカスプルース単板
側・裏板 マホガニー マホガニー
ネック マホガニー マホガニー
指板 ローズウッド ローズウッド
下駒 エボニーまたはローズウッド エボニーまたはローズウッド
糸巻 ダイカストクローム ダイカストクローム
プリアンプ SYSTEM-66 SYSTEM-66

*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。


back