RCA*の2大クリエイターとのコラボが実現

Yamaha Design Exhibition 2011
with“Neville Brody”&“Tord Boontje”

『レゾネイテッド・ヤマハ』の開催について

開催期間:2011年10月7日(金)~10月16日(日)
会場:ヤマハ銀座スタジオ(ヤマハ銀座ビル 地下2階)

2011年9月27日


ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中沢町10-1、社長:梅村 充)は、2011年10月7日(金)から16日(日)まで、ヤマハ銀座スタジオにて、デザイン展『レゾネイデッド・ヤマハ』(Resonated Yamaha)を開催いたします。

当社はこれまでも、音・音楽を原点に培った技術と感性で、新たな感動と豊かな文化を創出する活動を継続してきました。国内外で展開しているヤマハデザイン展もその1つであり、楽器やAV機器のプロダクトデザインで培った独自の観点やデザイン手法、人と道具の関係性についての考察などを様々なアプローチで表現、提案しております。さて今回のデザイン展ではオーディオ機器にスポットをあて、新しいデザインの切り口を提案します。同時に、企業内デザイナーと社外クリエイターとの新しい協業のあり方も模索しています。

* Royal College of Arts(英国王立芸術大学院)


<デザイン展の開催概要>

タイトル 『レゾネイテッド・ヤマハ』(Resonated Yamaha)
開催期間 2011年10月7日(金)~10月16日(日) *11日(火)のみ休館日
 オープン時間 

11:00~19:00
*最終日(10月16日)は17:00までとなります。

会場

ヤマハ銀座スタジオ
東京都中央区銀座7-9-14 ヤマハ銀座ビル 地下2階

入場料 無料

地図:ヤマハ銀座スタジオ


『レゾネイテッド・ヤマハ』のコンセプトについて

ヤマハ株式会社デザイン研究所 所長 川田学

昨今のオーディオ機器の世界では、音楽プレーヤーの普及を機に、新たなリビングスタイル 志向のオーディオ機器やカラフルな商品等が登場し、当社も新たな商品シリーズを積極展開し ています。今回のデザイン展では、そのようなオーディオ機器をめぐるデザインの動きを加速 するとともに、社外クリエイターとの新しい協業を試みました。

音楽やファッションという文化を独自の手法で表現し、長きにわたり若者の支持を集め続け るグラフィックデザイナーのネヴィル・ブロディ。そして、機能主義的/装飾的という枠を超 えて、美しさと機能の同一化を試みた作品を次々と発表しているトード・ボーンチェ。私達は この二人にデザインに対する思いとともに、『音現象が現れてくるのに相応しい面の表情とは ?』『人が音楽に夢中になる気分、グルーヴ感や高揚感にピッタリくる機器のあり方とは?』 『現代の音楽カルチャーにシンクロするデザインとは?』といったテーマを投げかけ、彼らか ら得た回答を最新のオーディオ製品デザインに展開しました。音楽家同士のセッションのよう な、もしくは音の共鳴現象のような成果を、今回のヤマハデザイン展『レゾネイテッド・ヤマ ハ(共鳴するヤマハ)』で是非ご覧下さい。


<出展作品のイメージ>

出展作品のイメージ


<社外クリエイターのプロフィール>

Neville Brody (ネヴィル・ブロディ)
1957年英国生まれ。グラフィックデザイナーでありアートディレクター。
レコードジャケットのデザインで名を馳せ、80年代には雑誌『TheFace』のアートディレクターとして革命的なデザインワークにより若者の圧倒的な支持を集めた。88年に初めて発売された作品集はこれまで世界で最も売れたグラフィックデザイン本として有名である。デザインにMacを用いた第一世代であり多くのデジタル書体を創出した。現在はロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ビジュアルコミュニケーション学部長。

Tord Boontje (トード・ボーンチェ)
1968年オランダ生まれ。インダストリアルデザイナー。
自主制作を続けながら、スワロフスキー、ハビタ、オーセンティクスなど欧州企業から作品を発表。伝統的クラフトのロマンチックな繊細さを現代的にアレンジした作風が大きな反響を呼び、ボタニカル(植物)ブームの火付け役となった。03年英国デザインミュージアムのデザイナー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、数々の賞を受賞。現在はロイヤル・カレッジ・オブ・アート、プロダクトデザイン学部長。

両者とのコラボレーションは、当社デザインスタジオ・ロンドンと英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートとの数年にわたる共同研究を経て実現したもの。ともに音楽や文化に関する造詣が大変深く、また当社のデザインに対する思いに強く共鳴して頂いた結果、このような企画が生まれました。

*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。


back