YAMAHA News Release
お問い合わせ先
報道関係の方


ヤマハ(株)グループ国内の環境ISO統合認証完了について

-国内のすべての認証取得拠点(8社、15拠点)で環境マネジメントシステムを統合-

2011年9月1日


 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)およびグループ企業では、統一的かつ効率的に環境活動を運用する目的で、ISO14001を取得した各拠点の環境マネジメントシステムを統合する活動を昨年より行ってまいりました。このほど、国内すべての認証拠点で統合が完了しましたのでお知らせいたします。


 ISO14001は、1996年9月に国際標準化機構(ISO)によって発行された環境マネジメントシステムに関する規格で、組織が環境に及ぼす影響を効果的に管理するために必要な環境マネジメントシステムの要素を体系化したものです。
 ヤマハ(株)グループは、1997年度から環境保全活動のツールであるISO14001環境マネジメントシステムの構築を開始し、1997年のヤマハ鹿児島セミコンコンダクタ(株)を皮切りに、2006年度までに国内15拠点、海外生産系グループ企業9社において、環境マネジメントシステムを個別に構築し外部認証を取得してきました。
 その後、グループ全体で統一的かつ効率的に環境活動を運用するため、各拠点の環境マネジメントシステムを統合する活動を推進し、昨年11月にはその第一弾としてヤマハ(株)国内4工場(本社含む)およびグループ企業5社で環境マネジメントシステムの統合認証を取得。さらに今回、1生産系グループ企業、3営業事業所、2リゾート施設の統合認証を取得し、国内すべての認証取得拠点(8社15拠点)が一つのマネジメントシステムに統合されました。統合認証の対象としては、ヤマハ(株)グループの主な製品設計部門、開発部門、研究部門および、国内の全ての生産拠点のみならず、国内営業の主要部門やリゾート施設にまで及んでいます。
 本統合認証により、グループ全体での環境活動の方針が統一され、事業運営と一体となった、より本業に関連した環境活動を行うことができます。また環境法規制への対応指示の一元化や専門スタッフによる環境内部監査の実施など、ヤマハ(株)グループの環境管理がより一層強化されることになります。
 今後もより一層の管理レベル向上を図り、事業を通じた環境活動を推進するとともに、グループ連結での効率的な環境保全活動の実現を目指してまいります。


□ご参考 ヤマハ(株)グループのISO14001認証に係わる主要な経緯

1997年1月 ISO14001認証取得宣言
1997年11月 ヤマハ鹿児島セミコンダクタ(株)がグループ内で初めてISO14001認証を取得
1998年11月 掛川工場がヤマハ(株)で初めてISO14001認証を取得
1998年12月 ヤマハ・エレクトロニクス・マニュファクチュアリング・マレーシア(YEM)が海外生産系グループ企業として初めてISO14001認証を取得
2001年3月 ヤマハ(株)の国内全工場がISO14001認証取得を完了
2003年3月 国内外生産系グループ企業でISO14001認証取得を完了
2004年3月 グループの全リゾート施設でISO14001認証取得を完了
2006年10月 国内主要営業系事業所でISO14001認証取得を完了
2010年11月 ヤマハ(株)全工場(本社含む)および国内生産系グループ企業5社で統合認証取得
2011年8月 ヤマハ(株)グループ全国内認証事業所(8社、15拠点) *(注1)の統合認証取得
*(注1) 現在の環境マネジメントシステム統合拠点
ヤマハ株式会社
 本社地区 浜松市中区中沢町
 豊岡工場 磐田市松之木島
 掛川工場* 掛川市領家
 *磐田工場(磐田市新貝)、山梨工芸(株)(掛川市領家)含む
 埼玉工場 埼玉県ふじみ野市 
 東京事業所 東京都港区高輪
 名古屋事業所 名古屋市中区錦
 大阪事業所 大阪府大阪市此花区
ヤマハファインテック株式会社 浜松市南区青屋町
株式会社ヤマハミュージックウインズ 磐田市松之木島
ヤマハミュージッククラフト株式会社 浜松市南区飯田町
ディーエス株式会社 袋井市下山梨
桜庭木材株式会社 秋田県北秋田市
ヤマハ鹿児島セミコンダクタ株式会社  鹿児島県姶良郡湧水町
株式会社 ヤマハリゾート
 つま恋 掛川市満水
 葛城 袋井市宇刈


登録証

文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先 報道関係の方
back