YAMAHA News Release
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iPhone & iPod touch用アプリ
■ピアノ演奏を手軽に保存し、いつでも楽しめる

『Piano Diary』の無料提供開始

Piano Diary logo

- 本日7月29日よりApp Storeにて配布開始 -
2011年7月29日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、iPhone、iPod touchを使い、クラウド上に手軽にピアノ演奏データを保存することができる『Piano Diary』の無料提供を開始しました。
 このアプリケーションは、今最も注目されるインターネット・テクノロジー「クラウド」を取り入れた、新しい楽器の楽しみ方を提案するものです。ログイン(※1)したユーザーの演奏データは、全てサーバーに保存され、いつでもどこからでも再生が可能です。
 本日よりApp Storeにて無料ダウンロードいただけます。

※1 Twitter とFacebookのアカウントに対応しています。

<製品の概要>

Piano Diaryは、Core MIDI対応のiOSアプリケーションです。iPhoneを使用し、ログインしたユーザーの演奏データをクラウド上に手軽に保存し、再生することができる、これまでにない音楽アプリケーションです。
その手軽さは、Piano Diaryという名の通り、まさに“日記感覚”で、気負うことなく簡単にピアノ演奏を記録することが可能です。保存された演奏データは、楽器に接続していなくてもPiano Diary単体で再生して楽しむことができます。(ソフトシンセ搭載)

Piano Diaryは

など、さまざまな用途で使用でき、いろいろな楽しみ方ができるアプリとして、今後さらなる展開が期待されます。


<Piano Diaryでできること:主な特徴>

1.演奏を記録する
レコーディング画面

レコーディング画面:中央のボタンのタップで記録開始

日記のように演奏を残していくことができます。保存した演奏は、そのままの状態でプレイバックもOK。MIDIインターフェースを介してお持ちの楽器を鳴らすことができます。

★用途
→ 作曲のアイディア・メモ用として
→ 自分の演奏を顧みるためのトレーニング・ツールとして
→ 上達の記録として
2.練習量を記録する
プロフィール画面

プロフィール画面:演奏時間、曲数、トータル打鍵数などが自動的に記録されるので、練習の目標が立てやすい

今日はどのくらい練習したのだろう…。練習量は足りているだろうか…。と悩む必要はありません。Piano Diaryは、練習した時間と鍵盤を押した数をカウントしているので、日々の練習の目安になります。また他のPiano Diaryユーザーと練習量を比較することもできます。

★用途
→ 練習量の目標を設定するためのトレーニング・ツールとして
→ 練習へのモチベーションUP
3.演奏を公開する
アップロード画面

アップロード画面:演奏したものをYouTubeにアップロードできます

Piano Diaryでは、保存した演奏データと写真を使ってオリジナルのスライドショーを作ることもできます。完成したスライドショーは、Piano DiaryからダイレクトにYouTubeにアップできるので、自分の演奏を友達や家族に披露することができます。

★用途
→ 遠くに住む友人・家族とのコミュニケーション・ツールとして
→ 自分の作品をプロモーションするためのツールとして
4.演奏を持ち歩く
プレイ画面

プレイ画面:リバーブやコーラスをかけたり、違う音色での再生も可能

Piano Diaryは、MIDI楽器がなくても、いつでもどこでも演奏データを内蔵ソフトシンセで再生することができます。

★用途
→ ボーカルや他の楽器の練習用として
→ 音楽仲間とのコミュニケーション・ツールとして

<使用方法>

使用方法
 使い方は簡単です。Piano Diaryをお手持ちのiPhone(もしくはiPod touch)にインストール後、MIDIインターフェース『i-MX1(別売)』(※2)で繋ぐだけです。もしi-MX1をお持ちでない場合には、Piano Diary内に搭載されたソフトシンセ音源を鳴らすことで内蔵曲を再生してお楽しみいただくことができます。

※2 『i-MX1』は、MIDI端子を搭載した楽器とiPad / iPhone / iPod touch との接続を可能にするMIDIインターフェースです。シンセサイザー、電子ドラム、電子ピアノなどのMIDI楽器に、対応アプリケーションを組み合わせることで、従来の楽器の機能を拡張する新しい楽しみ方を提案します。

『i-MX1』を通して接続すれば、App Storeで配布されているCore MIDI対応アプリケーションからMIDI楽器を演奏したり、電子ピアノや電子ドラムから対応アプリケーションへの入力や演奏が行えるようになります。当社からも、電子楽器の機能を拡張する独自のアプリケーションを提供していきます。

<主な仕様>

対応機種 iPad2 / iPad /iPhone 4 / iPhone 3GS / iPod touch(第4世代 第3世代)
動作環境 iOS4.2以降
言語 日本語、英語
対応楽器 サイレントピアノや自動演奏ピアノ等のMIDIポートの付いているピアノでお使いいただけます。
MIDIポートの付いている電子ピアノのほとんどでもお使いいただけますが、このアプリはあくまでもピアノ用に作られているため、より複雑なMIDI楽器の全てのパラメータには対応していません。詳しくは、下記URLをご覧下さい。
http://www.y2lab.com/jp/technology/pianodiary_faq.html

<今後の展開>

 本アプリは、クラウドとスマートデバイスを活用した将来の新しい楽器の楽しみ方を、ユーザの皆さんと共に考え実現していくために開発しました。今後クラウド上の機能との連携をさらに深め、演奏データの検索、編集、共有等の機能を順次追加していこうと考えています。

1)クラウド
クラウド・コンピューティングの略。これまでのコンピュータでは、ユーザーがソフトウェア、データなどを、自分自身で保有・管理していたのに対し、クラウド・コンピューティングではインターネット通じてそれらを利用する方法が採られています。自宅や勤務先のみならず、外出先など、さまざまな環境のパソコンや携帯電話(主にスマートフォン)から、データを閲覧、編集、アップロードすることができます。
2)MIDI
Musical Instrument Digital Interface の頭文字をとったもので、楽器同士を接続して演奏情報や音色情報などをやりとりするために作られた世界統一の規格で数多くの電子楽器が対応しています。「MIDI」は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
3)Core MIDI
アップルが開発したOSでサポートされたMIDI機能のことで、iPhone / iPod touch / iPad は、iOS 4.2からサポートされています。
*Apple、iPod touch、iPad およびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。

※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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