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MIDI楽器向けiOSアプリケーションの提供を開始

- iPhone / iPod touch / iPad用MIDIインターフェース「i-MX1」に対応し、MIDI楽器の新しい楽しみ方を提案 -
2011年6月20日

 ヤマハ株式会社(静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、Core MIDI対応のiOSアプリケーションとして、iPhone / iPod touch / iPad用MIDIインターフェース「i-MX1」に対応した、MIDI楽器向けアプリケーションの提供を開始します。iPadなどの直感的なユーザーインターフェースを活かした、楽器の機能を拡張し新しい楽しみ方を提案する合計8本の独自のアプリケーションで、本日より、App Storeで購入しダウンロードすることができます。


<価格と発売日>

MIDI楽器向けiOSアプリケーション

アプリケーション名 対応機種 *3 価格(税込) 発売日
Faders iPad / iPhone / iPod touch *4 無料 6月20日(月)
Faders & XY Pad iPad 450円 6月20日(月)
Keyboard Arp & Drum Pad iPad 450円 6月20日(月)
Voice Editor Essential *1 iPad 450円 6月20日(月)
Multi Editor Essential *1 iPad 450円 6月20日(月)
Performance Editor Essential *2 iPad 450円 6月20日(月)
Set List Organizer iPad 450円 6月20日(月)
TNR-i iPad / iPhone / iPod touch *5 2,300円 6月20日(月)
*1:ヤマハシンセサイザー専用(MOTIF XF、MOTIF XS、MOTIF-RACK XS、MOX、S90XS/70XS) *2:ヤマハシンセサイザー専用(MOTIF XF、MOTIF XS、MOX、S90XS/70XS) *3:iOS 4.3以降のみ対応、iPad は iPad 2 を含む *4:iPhoneはiPhone 4と iPhone 3GS、iPod touchは第4世代と第3世代のみ対応 *5:iPhoneはiPhone 4、iPod touchは第4世代のみ対応

<製品の概要>

1.Faders
Faders
4つのフェーダーを備えており、フェーダーを動かすことでボリュームやモジュレーションなどの音色変化を楽しむことができるアプリケーションです。それぞれのフェーダーに2つのMIDIコントロールチェンジ信号を設定し、50個までテンプレートに登録することが可能です。
2.Faders & XY Pad
Faders & XY Pad
8つのフェーダーとXYパッドを備え、ユニークな音色変化を楽しむことができるiPadアプリケーションです。8本のフェーダーにそれぞれ3つのMIDIコントロールチェンジ信号を設定し、50個までテンプレートに登録することが可能です。XYパッドモードでは、画面上のボールを動かすことで複数のフェーダーを同時に動かすことができます。各フェーダーの動きはXY画面上のケーブルをつなぎかえるだけで自由に設定することができ、今までにない音色変化を楽しむことができます。
3.Keyboard Arp & Drum Pad
Keyboard Arp & Drum Pad
アルペジエーター機能やドラムパッド入力を持たないMIDI楽器でも、アルペジエーターやドラムパッドを使って演奏できるiPadアプリケーションです。アルペジエーターを使ってドラム、キーボード、ギターなどさまざまな楽器のフレーズを指1本で演奏できます。ドラムパッドを使えば、鍵盤では演奏しにくいドラムフレーズの演奏をしたり、1つのパッドに複数のノートをアサインすることでコード演奏もできます。アルペジエーター部分とドラムパッド部分はMIDI信号を異なるチャンネルに送れるので、アルペジエーターでドラムビートを鳴らしながらパッドでコード演奏をすることもできます。
4.Voice Editor Essential
Voice Editor Essential
iPad からヤマハシンセサイザー※の音色エディットを行うアプリケーションです。音色エディットの中でよく使われるEQとエフェクト、アルペジエーターに加え、リアルタイムでエンベロープやフィルターをコントロールするためのフェーダーと、XY Padも装備しています。タップテンポ機能により、アルペジエーターのテンポを簡単に設定することもできます。設定した内容はiPad上で保存後、RECEIVE、TRANSMITボタンを使うことでシンセサイザーに反映することが出来ます。 ※ MOTIF XF、MOTIF XS、MOTIF-RACK XS、MOX、S90XS/70XS に対応
5.Multi Editor Essential
Multi Editor Essential
iPadの画面上でヤマハシンセサイザー※のソングとパターンをミキシングできるアプリケーションです。各パートのボリューム、パン、コーラス、リバーブを調整したり、エフェクト、EQエディットの画面でそれぞれの詳細なパラメーターを設定することが可能です。シーケンサーの再生・停止などのトランスポートコントロールも備えています。 ※ MOTIF XF、MOTIF XS、MOTIF-RACK XS、MOX、S90XS/70XS に対応
6.Performance Editor Essential
Performance Editor Essential
iPad からヤマハシンセサイザー※のパフォーマンスエディット(ライブ演奏用の音色の組み合わせ)を行うアプリケーションです。エディットの中でよく使われるマスターEQとエフェクト、アルペジエーターの設定、構成するボイスの組み合わせや各ボイスの鍵域を設定でき、また、リアルタイムでEGやCutoffをコントロールするためのXY Padも装備しています。タップテンポ機能により、アルペジエーターのテンポを簡単に設定することもできます。 ※ MOTIF XF、MOTIF XS、MOX、S90XS/70XS に対応
7.Set List Organizer
Set List Organizer
ライブ演奏時に必要なセットリスト(演奏曲順のメモ)を編集・表示できるアプリケーションです。iPad からシンセサイザーなどへ、ライブで演奏する曲毎のプログラムチェンジ(音色を切り替えるMIDI信号)を送ったり、それぞれの曲での詳細なメモを表示できます。『i-MX1』を使えば、あらゆるMIDI機器に対応できます。
8.TNR-i
全く新しい音楽インターフェースにより、世界中で支持されている「TENORI-ON」(TNR-W、TNR-O)(注1)をiPad / iPhone / iPod touch (注2)で再現したアプリケーションです。音楽知識がなくても、音を置いていく感覚で直感的に音楽を作っていくことができ、16×16のマトリクスボタンで見える音楽を奏でます。
16×16のボタン配列は、基本的に横方向が時間、縦方向が音程になっています。そこに音を置いていくことで、リズム、メロディーを組み合わせて音楽を作ることができます。また音が出るのと同時にボタンが光り、その光が動くことで、視覚的なパフォーマンスを演出してくれます。
16種類の音色を同時に鳴らすことができ(16レイヤー)、それらで作った楽曲パターンを16種までメモリーし(16ブロック)、リアルタイムに楽曲パターンを切り替えることで、多彩な音楽表現が可能になります。
『TNR-i』の魅力は、忠実に再現された「TENORI-ON」らしさ、メディアアーティスト岩井俊雄氏監修のデザイン、インターフェースにとどまりません。アプリケーション単体で楽しむことができるだけでなく、Game Center(注3)を使って遠く離れた友人など『TNR-i』ユーザー同士で最大4人までネットワーク経由の同時演奏セッションを行うことが可能になっています(注4)。さらに、従来からの「TENORI-ON」(TNR-W、TNR-O)を V2.1にアップデートしてMIDIで接続し『TNR-i』と共に使用すれば、「TENORI-ON」(TNR-W、TNR-O)を使ってもセッションができるようになります。

注1)「TENORI-ON」(TNR-W、TNR-O)の詳細やアップデートについては、ウェブサイトでご案内します。 http://jp.yamaha.com/mp/ 注2) iPhoneはiPhone4、iPod touchは第4世代のみに対応しています。 注3) アップルが提供するソーシャルゲーミングネットワーク機能。 注4) ネットワーク経由のセッションを行うには、インターネット通信環境が必要です。
TNR-i
*各アプリケーションの詳細については、ウェブサイトでご案内します。
 http://jp.yamaha.com/products/apps/

*Apple、iPod touch、iPad およびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。

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