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インドネシア植林活動「ヤマハの森」第2期活動開始についてのご報告

− 12月2日に現地でセレモニーを実施 −
2010年12月8日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10−1、社長:梅村 充)は、現地グループ企業6社とともに、「ヤマハの森」第2期(2010年度から2014年度)のキックオフとして、去る12月2日(木)にインドネシア・西ジャワ州クニンガン県にて植林イベントを実施いたしました。

 「ヤマハの森」は、当社が生産・販売拠点を置くインドネシアで、植林を通じた環境保全や教育支援などを行い、地域社会へ貢献していく取り組みです。2005年12月から開始した第1期の活動では、ヤマハ発動機(株)および両社の関連現地法人と合同で、ジャワ島西部に位置するスカブミ県内の県有地約127haに115,110本の苗木を植林いたしました。今回より開始した第2期の活動では、ヤマハ(株)と関連現地法人6社が、生物多様性の回復などを目的として、日本の(独)国際協力機構(JICA)やインドネシア政府林業省、国立クニンガン大学林学部と共同で西ジャワ州クニンガン県チレメイ山国立公園内約50haに植林活動を行ってまいります。

 第2期「ヤマハの森」のキックオフとして12月2日(木)に行われた植林イベントでは、ヤマハ(株)上席執行役員の佐々木勉をはじめ、ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長の鶴見照彦、ヤマハ(株)および現地法人従業員、クニンガン県知事、国立公園管理事務所長、JICA専門家やクニンガン大学関係者、地域の住民、現地小学生など約230名が現地に集まり、セレモニーを行いました。セレモニーでは関係者の挨拶や共同宣言書への署名、現地からヤマハ(株)グループへの感謝状の贈呈などが行われ、締めくくりとして、参加者が1人1本の苗を記念植樹しました。

 今後は、2011年3月までの期間に植生の調査および樹種の選定・植栽計画の立案を行い、2011年4月より植林作業を開始する予定です。その後2015年3月までに、調査に基づいて選出した複数のローカル種、約5万本を植林して行く予定です。


■「ヤマハの森」第2期植林活動の概要

主催 ヤマハ株式会社および関連現地法人6社
協力 (独)国際協力機構(JICA)、現地国立公園管理事務所(以上管理業務)国立クニンガン大学林学部(調査、植林等活動実務)
目的 生物多様性の回復、水源涵養、土壌浸食防止、二酸化炭素吸収固定
場所 インドネシア 西ジャワ州クニンガン県 チレメイ山国立公園内(ジャカルタより東南東200km)
期間 2010年12月から2015年3月(5ヵ年計画)
植林規模 約50ha(予定)
植林樹種 現地調査結果に基づきローカル種を多樹種予定 約5万本
活動形態 JICAの「インドネシア保全地域(国立公園)における生態系保全のための荒廃地回復プロジェクト」に参画、JICA管理下で現地コンサルタントが植林活動と管理実務を行うヤマハ(株)関係者による年1回の植林活動イベント

■2010年度植林イベントの概要

日程 2010年12月2日(木)11:00〜13:00(現地時間)
場所 西ジャワ州クニンガン県 チレメイ山国立公園内 「ヤマハの森」予定地
内容 調印式などの式典、記念植樹など
出 席 者 ヤマハ株式会社 上席執行役員 佐々木勉、ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長 鶴見照彦、ヤマハ(株)・現地法人従業員、現地行政関係者、JICA専門家やクニンガン大学関係者、地域の住民、現地小学生など約230名


植樹する参加者たち
植樹する参加者たち

セレモニーで握手を交わすヤマハ(株)佐々木上席執行役員(左)とクルン公園事務所長(右)(中央はアアンハミッド クニンガン県知事)
セレモニーで握手を交わすヤマハ(株)佐々木上席執行役員(左)とクルン公園事務所長(右)
(中央はアアンハミッド クニンガン県知事)

参加した地元の小学生たち
参加した地元の小学生たち
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