YAMAHA News Release お問い合わせ先
一般の方 報道関係の方


■ 70年代後半の貴重なヒストリカルモデルを復刻

ヤマハ アコースティックギター
『L-51 CUSTOM復刻モデル』

− 左右非対称ボディ、独特なヘッド形状などを備えた個性的な高級モデル、10台限定で発売 −

ヤマハ アコースティックギター『L-51 CUSTOM復刻モデル』 ヤマハ アコースティックギター『L-51 CUSTOM復刻モデル』
税込価格1,575,000円(本体価格1,500,000円)

2010年12月2日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、ヤマハ アコースティックギターのヒストリカルモデル『L-51 CUSTOM復刻モデル』を10台限定で発売します。本製品は、ヤマハ高級アコースティックギターの一部の販売店で本日より受注を開始し、2010年12月下旬から2011年3月下旬にかけて順次出荷する予定です。


<価格と発売日>

品名 品番 税込価格(本体価格) 出荷開始予定日
ヤマハ
アコースティックギター
L-51 CUSTOM 
復刻モデル
1,575,000円(1,500,000円) 12月下旬
◎販売予定数:10台 ◎取扱店などの詳細は、ウェブサイトでお知らせします。 http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/ac-guitars/l_series/l51_revival/

<製品の概要>

 当社は、1966年10月からアコースティックギターの販売を開始し、フォークソングやニューミュージックのムーブメントを支え、今年で発売44年目を迎えました。中でもフォークギターの高級モデル「Lシリーズ」(L=luxury[豪華])は、ヤマハを代表するフラッグシップモデルとして1974年から販売し、数多くのアーティストやギターファンに愛されてきました。

 今回発売する『L-51 CUSTOM復刻モデル』は、1975年11月から1980年7月までの4年9ヶ月に渡って販売された「L-51 CUSTOM」をできる限り忠実に再現したものです。「L-51 CUSTOM」は、「L-52」「L-53」「L-54」とともに「CUSTOM」の名称が付けられた最初のLシリーズであり、現在もファンの間で「L四天王」の異名で呼ばれているギターです。独自の左右非対称のボディ、独特なヘッド形状などを備え個性的だった「L-51 CUSTOM」は、当時の生産台数が少なく、貴重なモデルとなっていました。

 詳細は以下の通りです。

<主な特長>

1.音のバランスに優れた独自の左右非対称のボディ
胴型には、低音側がオリジナルジャンボ、高音側はフォークタイプを成型した独自の左右非対称ボディを採用しています。音量より音質に重点を置いて設計し、重量感のある低音と透明感のある高音を実現。全体の音のバランスが良く、繊細な表現が得意で、マイク乗り、録音特性にも優れたギターです。
2.独特なヘッド形状で、木材を細部に渡って使用
ヘッド形状もユニークで、ポジションマーク、ヘッド&ブリッジインレイにハカランダを使用。響穴、側、裏板、側尻には木象嵌を使用しています。
独特なヘッド形状で、木材を細部に渡って使用
3.高級な材を使用し、表板には独自の木材改質技術「A.R.E.」を採用
表板に蝦夷松、裏・側板にハカランダを使用することにより、L-51特有の輪郭のあるトーンと残響の美しい箱鳴り感を実現しました。また、表板には、長期間を経た木材と同様の変化を生む当社独自の木材改質技術「Acoustic Resonance Enhancement (A.R.E.)」を施し、長年弾き込まれたビンテージのようなL-51サウンドを狙いました。

<主な仕様>

品番 L-51 CUSTOM 復刻モデル
胴型 L-51(左右非対称)
表板 蝦夷松単板(A.R.E.)
裏板 ハカランダ単板(2ピース)
側板 ハカランダ単板
ネック ホンジュラスマホガニー(1本棹)
指板 黒檀
下駒 黒檀
上駒・下駒枕 牛骨
糸巻 TM-67G
ピックガード PVC (べっ甲模様)
弦長 651mm
付属品 専用ハードケース(左右非対称)
※ハカランダを使用したギターは、国内においてのみ使用することを前提に製作しております。
*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ先 一般の方 報道関係の方
back