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ヤマハ(株)グループ国内の環境ISO統合認証について

− 6社、9拠点で環境マネジメントシステムを統合 −
2010年11月30日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)およびグループ企業では、環境経営の強化として、1997年度から環境保全活動のツールであるISO14001環境マネジメントシステムの構築を開始いたしました。1997年のヤマハ鹿児島セミコンコンダクタ(株)を皮切りに、2006年度までに国内15拠点(4工場(本社含む)、6生産系グループ企業、3営業事業所、2リゾート施設)、海外生産系グループ企業9社において、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の外部認証を取得しています。
 環境マネジメントシステムを導入したことで、各拠点の法令遵守や漏洩事故の防止、廃棄物の適正処理などの管理レベルが確実に向上し、CO2排出量の削減や廃棄物のゼロエミッション(注1)などの成果をだしております。
 現在ヤマハ(株)グループでは、グループ全体で統一的かつ効率的に環境活動を運用するために、ISO14001を取得した各拠点の環境マネジメントシステムを統合する活動を進めております。このほど、その第一弾としてヤマハ(株)国内4工場(本社含む)およびグループ企業5社(注2)で環境マネジメントシステムの統合認証を取得しました。
 本統合認証により、グループ全体での環境活動の方針が統一され、事業運営と一体となった、より本業にかかわる環境活動を行うことができます。また環境法規制への対応指示の一元化や専門スタッフによる環境内部監査の実施など、ヤマハ(株)グループの環境管理がより一層強化されることになります。
 今後は、2011年度中に外部認証を受けている国内の他6拠点(1生産系グループ企業、3営業事業所、2リゾート施設(注3))の環境マネジメントシステムを統合し、環境への取り組みをより一層強化していく予定です。この統合認証により、管理レベルのさらなる向上を図り、事業を通じた環境活動を推進するとともに、グループ連結での効率的な環境保全活動の実現を目指してまいります。


ご参考 ヤマハ(株)グループのISO14001認証に係わる主要な経緯

1997年1月 ISO14001認証取得宣言
1997年11月 ヤマハ鹿児島セミコンダクタ(株)がグループ内で初めてISO14001認証を取得
1998年11月 掛川工場がヤマハ(株)で初めてISO14001認証を取得
1998年12月 ヤマハ・エレクトロニクス・マニュファクチュアリング・マレーシア(YEM)が海外生産系グループ企業として初めてISO14001認証を取得
2001年3月 ヤマハ(株)の国内全工場がISO14001認証取得を完了
2003年3月 国内外生産系グループ企業でISO14001認証取得を完了
2004年3月 グループの全リゾート施設でISO14001認証取得を完了
2006年10月 国内主要営業系事業所でISO14001認証取得を完了
2010年11月 ヤマハ(株)全工場(本社含む)、国内生産系グループ企業6社で統合認証を取得

*(注1) ゼロエミッション
1994年に国連大学が提唱した概念で、産業界の生産活動により排出される廃棄物を他の産業などで原材料として利用し、廃棄物として排出しないシステムのこと。
 ヤマハ(株)グループでは、「廃棄物の最終埋立処分量を発生量の1%以下にすること」と定義しています。

*(注2) 現在の環境マネジメントシステム統合拠点
ヤマハ株式会社
 本社地区 浜松市中区中沢町
 豊岡工場 磐田市松之木島
 掛川工場* 掛川市領家
 *磐田工場(磐田市新貝)、山梨工芸(株)(掛川市両家)含む
 埼玉工場 埼玉県ふじみ野市
ヤマハファインテック株式会社 浜松市南区青屋町
株式会社ヤマハミュージックウインズ 磐田市松之木島
ヤマハミュージッククラフト株式会社 浜松市南区飯田町
ディーエス株式会社 袋井市下山梨
桜庭木材株式会社

秋田県北秋田市

*(注3) 次回環境マネジメントシステム統合予定拠点
ヤマハ株式会社
 東京事業所 東京都港区高輪
 名古屋事業所 名古屋市中区錦
 大阪事業所 大阪市中央区南船場
ヤマハ鹿児島セミコンダクタ株式会社 鹿児島県姶良郡湧水町
株式会社 葛城  袋井市宇刈
株式会社 つま恋 掛川市満水

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