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〜北村英治氏・曽我大介氏とともに700人が合奏する「シング・シング・シング」!〜

ブラス・ジャンボリー2011

開催決定

11月1日(月)から参加者募集開始

日時:2011年2月26日(土) 13:00〜 リハーサル
  16:30〜 コンサート
会場:横浜港「大さん橋ホール」(横浜市中区)
     
2010年10月28日

「ブラス・ジャンボリー2011」実行委員会
共催/ヤマハ株式会社


 

 「ブラス・ジャンボリー2011」実行委員会は、ヤマハ株式会社との共催で、2011年2月26日(土)、横浜港に面した大さん橋国際客船ターミナル内の「大さん橋ホール」(横浜市中区)において、管楽器愛好者であれば誰でも参加ができる「ブラス・ジャンボリー2011」を開催いたします。また今年11月1日(月)から、この演奏会への参加者を全国から募集いたします。

前回(2010年2月20日)の「ブラス・ジャンボリー2010」の様子 前回(2010年2月20日)の「ブラス・ジャンボリー2010」の様子

 「ブラス・ジャンボリー2011」は、多人数の管楽器愛好者が、大きな会場で一堂に会して大規模なコンサートを行うイベントで、2010年にスタートし、今回で2回目を迎えます。当日会場で初めて顔を合わす参加者同士が、直前ワンポイントアドバイス、リハーサルを経て、プログラムの最後に全員で大合奏を行うものです。今年は昨年の500人を超える700人の参加者を募集します。
 本イベントは“演奏する楽しみ”を原点に、成人の管楽器愛好者をはじめ、吹奏楽部員やファミリー、初心者にまで幅広く参加者を募り、管楽器を愛するたくさんの方が普段着で気軽に参加できるような演奏会を目指しています。プログラムもクラシック名曲、ポップス曲など、多くの人が演奏しやすい楽曲を用意しました。また、経験の浅い人や久しぶりに楽器を手にする参加者のため、ヤマハ講師による直前ワンポイントアドバイスを行うほか、会場ではいい状態で演奏を楽しんでいただけるよう楽器のリペアも受け付けます。
 なお今年2月に実施した「ブラス・ジャンボリー2010」では、全国より小学生から70代までの幅広い世代が集まりました。また家族での参加も目立ち、中には子どもに連れられて初めて楽器を演奏するという大人の方も見られました。

 当日は、前回と同じく指揮と合奏指導に曽我大介氏、そして今回はスペシャルゲストとして、クラリネット奏者の北村英治氏を迎えます。北村氏は日本のジャズ・クラリネットの第一人者で、国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどのジャズ祭に数多く出演し、世界的ジャズ・クラリネット奏者としても活躍しています。また近年ではジャズのスタンダード・ナンバー「シング・シング・シング」(作曲:ルイ・プリマ)を大編成で合奏できるような編曲を中井幸一氏とともに行い、全35パートの楽譜を収めたCD-ROMを自主制作され、吹奏楽の活動団体を中心に無料で配布する予定です。 今回の「ブラス・ジャンボリー2011」では、北村氏とともに、参加者全員で同曲の合奏を行う、“700人の「シング・シング・シング」”を実現する予定です。
 また当日合奏を行うオリジナル曲「ブラス・ジャンボリーのためのファンファーレ」は、楽譜を事前に専用ウェブサイトからダウンロード可能で、事前に練習できるようにしました。(他の曲は当日楽譜を配布)

 昨年に引き続き会場となる横浜港「大さん橋ホール」は、観光地としても多くの人が訪れる地で、週末の一日を家族や友人と一緒に音楽に親しみ、楽しんでいただくのにふさわしい舞台となっています。なお「ブラス・ジャンボリー2011」は、当日の参加も可能です。

 演奏会の開催概要、北村英治氏のプロフィールと「シング・シング・シング」に対する思い、演奏会の背景などは以下の通りです。

<「ブラス・ジャンボリー2011」概要>

○名 称 「ブラス・ジャンボリー2011」
○主 催 「ブラス・ジャンボリー2011」実行委員会
○共 催 ヤマハ株式会社
○後 援 株式会社音楽之友社
ヤマハミュージックトレーディング株式会社
○開催日 2011年2月26日(土)
・13:00〜15:50 リハーサル
・16:30〜18:00 コンサート
○会 場 横浜港大さん橋国際客船ターミナル「大さん橋ホール」
(横浜市中区海岸通1ー1ー4、みなとみらい線・日本大通り駅下車)
○参加対象者 管打楽器の愛好者。初心者、親子やファミリーでの参加も可能
○参加募集予定数 700人(先着順)
○参加費 2,500円・税込(当日申込:3,000円・税込)
○合奏指導と指揮 曽我大介(指揮者・作曲家) *ナビゲーター兼務
○スペシャルゲスト 北村英治(クラリネット奏者)
○演奏曲 吹奏楽オリジナル、クラシック名曲、ポップス曲など著名で親しみやすい曲、初心者でも演奏可能な楽曲を用意 「シング・シング・シング」「イギリス民謡組曲」「ラデッキー行進曲」「見上げてごらん夜の星を」「宝島」「ブラス・ジャンボリーのためのファンファーレ」他、計7曲予定
※楽譜は当日配布し、コンサート終了後回収です。
○その他企画 ・初心者や経験が浅い参加者、またブランクのある方にヤマハ講師による、「楽器別ワンポイントアドバイス」を実施
(サックス・クラリネット・フルート・トランペット)
11:00〜11:50(事前申込者のみ・無料)
・親子、ファミリー参加の場合は楽器パートに関係なく隣席で演奏可
・楽器リペア、楽器展示、試奏・相談コーナーなどを設置
・事前楽譜ダウンロード可「ブラス・ジャンボリーのためのファンファーレ」
<応募要領>
○募集期間 2010年11月1日(月)〜2011年2月16日(水)
○応募方法 1)「ブラス・ジャンボリー2011」のホームページから直接申し込み
2)応募用紙(チラシ裏面)に記入し、郵送またはFAX
応募用紙はヤマハ特約楽器店および「ブラス・ジャンボリー2011」
ホームページで入手
○ホームページ
http://www.yamaha.co.jp/entertainment/events/brass-jamboree/
*2010年11月1日リニューアル予定
○応募先/ 「ブラス・ジャンボリー2011」実行委員会事務局
問い合わせ先 〒108ー8568 東京都港区高輪2ー17ー11
TEL 03ー5488ー6705
FAX 03ー5488ー5087

スペシャルゲスト 北村英治氏 プロフィール

スペシャルゲスト 北村英治氏

1929年東京都生まれ
慶應義塾大学在学中にクラリネットを学び、1951年南部三郎クインテットでプロデビュー。1964年に自己のバンドを結成し、以来国内外でのコンサート、ディナーショー、ラジオ・テレビ出演等、幅広い演奏活動を行っている。デキシーからモダンスウィングまでをこなし、最近ではクラシック曲にも挑戦するなど前進を止めない。
1977年モンタレージャズ祭(米国)に招かれ大好評を博し、以来アメリカはもとより、ヨーロッパ、オーストラリア等の大ジャズ祭に数多く出演し、世界的ジャズ・クラリネット奏者として活躍している。

☆「旭日小綬章」2007年・受賞
☆日本が誇るジャズ・クラリネットの第一人者
☆NHK-BSの「響け!みんなの吹奏楽」(2006年〜2009年放映)に出演
☆81歳にして今なお進化し続ける、日本JAZZ界の巨人


「合奏用シング・シング・シング」を演奏する皆様へ

 1945年8月15日は澄んだ空に白い雲が流れて居て、若かった私には戦争の終わりが青春の始まりの様に思えました。9月から極東放送が始まり、そこから聞こえるジャズは明るく心を躍らせ活力を与えてくれて、私にとって平和と青春の夢の象徴になりました。音楽は人々を慰め希望と安らぎをあたえ、前進させてくれる大きな力を持っているものだと思います。
 平和が続いて65年経ち年の暮れになると、なぜか街角からベートーヴェンの第九の合唱が幸せそうに聞こえて来ます。クラリネット吹きの私は「終戦記念日の8月15日に日本中の街角からシング・シング・シングが聞こえて来たら・・・」と考え、楽器を持って皆で楽しめるような楽譜を「私を長年支えてくれたジャズに恩返しの気持ち」で日本中に広めたいと思います。。楽器の演奏には仲間が必要です。転勤などで仲間と離れ遠い場所に引っ越しても、8月15日には耳をすませばすぐに合奏仲間が見つかる国になったら素敵です。
 楽器を練習している皆さんに是非わかって頂きたいことがあります。音楽は、競走で一番二番を決めるものとは違い「音」を「楽しむ」協同作業です。コンクールの「金賞」は「良く出来ました」と言う誉め言葉で、演奏の最終目標では無いと思います。金賞をとって「あー疲れた」と楽器をしまい込むのでは練習が無意味になっています。 金賞の腕前を使って自分が音を楽しみ、聞き手も楽しむ・・・皆で楽しんでこそ音楽です。「金賞」は音楽のスタート地点と考えて下さい。
 この楽譜はベニー・グッドマン・オーケストラのアレンジを参考に、誰もが演奏しやすいよう短くまとめ、中井幸一氏に編曲してもらいました。また、リコーダーやピアニカでも参加出来るように、ドラムにのったフリーの部分を私が作りました。
 皆さんの演奏がより豊かに響き「心の栄養」になる事と思います。

北村英治

北村英治


【「ブラス・ジャンボリー2011」の背景】

 近年、アマチュアの音楽活動は益々盛んになっています。吹奏楽の演奏を行う団体(スクールバンド、市民バンド等)は16,400団体に達し、吹奏楽経験者は全国で1,000万人に達していると推定され、世界でも有数のバンド大国といわれております。
 しかしながら、かつては学校の吹奏楽部などで演奏経験がありながら、卒業後は仕事や育児などの様々な事情により楽器演奏を中断している人、趣味として楽器演奏を始めたけれども合奏の機会に恵まれない人たちは大勢います。また、現在吹奏楽部や団体に所属し、演奏活動をしているが、もっと気軽にたくさんの人と合奏を楽しみたいと思う人々も増えています。
 本イベントは、気軽に演奏を楽しみたい人々に演奏の場を提供し、かつての経験者や楽器を始めたばかりの初心者、親子やファミリーでの演奏参加など、すべての管楽器の愛好者を対象に「みんなで楽しむブラスの一日」を目指して企画されました。

前回(2010年2月20日)の「ブラス・ジャンボリー2010」
前回(2010年2月20日)の「ブラス・ジャンボリー2010」

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