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ギターと人をつなぐ新しいコンセプトのアイテムを展示

Yamaha Design Exhibition 2010

 『Please Please Me』 ― ギターと、人と、開催について

開催期間:2010年11月6日(土)〜11月14日(日)
    ※11月10日(水)は休館日となります。
会場 : ヤマハ銀座スタジオ(ヤマハ銀座店 地下2階)
2010年10月25日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)では、2010年11月6日(土)から14日(日)まで、ヤマハ銀座スタジオにて、デザイン展『Please Please Me』 ー ギターと、人と、を開催いたします。
 当社は、これまでも楽器AV機器をはじめとするプロダクトデザインを通じて培った独自のデザインコンセプトで、家具など弊社の製品カテゴリーにとらわれないプロダクトデザインを提案し、国内外でのデザイン展などを通じて発表してきました。2005年の国際家具見本市ミラノ・サローネでは『how many friends do you have?』と題し、楽器デザイナーの視点から考えた家具を出展し「人と道具との関係」を意識した作品群を提案しました。また2008年には『key for you』をテーマに、プレイヤーと観客が気軽にコミュニケーションできる大きなテーブル状の電子ピアノや、スケッチブックのように持ち歩けるパーソナルなキーボードなど、ライフスタイルと密着した新しいコンセプトの鍵盤楽器を提案しました。
 本展は『Please Please Me』と題し、ギターを中心に楽器と人をつなぐ、10タイプの新しいアイテムを展示します。これらは最もポピュラーな楽器であるギターをテーマに「楽器と人が、暮らしの中でどこまで親密になれるか」を考察してデザインしたものであり、今まで存在しなかった、楽器と人の間の中間領域に位置するアイテムの提案です。

 ※本展の各作品名はすべて"me"のついた楽曲のタイトルが引用されています。

■『Please Please Me』− ギターと、人と、開催概要

タイトル 『Please Please Me』ー ギターと、人と、
開催期間 2010年11月6日(土)〜11月14日(日) ※11月10日(水)は休館日となります。
(月〜土)10:30〜20:00
(日)10:45〜19:00 最終日11月14日(日)は17:00まで
場所 ヤマハ銀座スタジオ 東京都中央区銀座7-9-14 (ヤマハ銀座店 地下2階)
入場 無料
展示作品数 10

『Please Please Me』 ― ギターと、人と、コンセプトについて

ヤマハ株式会社デザイン研究所 所長 川田学

普段は楽器やオーディオ機器など、趣味性の高い特別な道具の開発に携わっているヤマハ(株)デザイン研究所は、これまでにも、生活を自分なりに楽しむ視点や、人と道具の多様な関係性を深く考察する為、ヤマハ製品以外のプロダクトカテゴリーにも独自の提案活動を行い、ミラノ・サローネ等で発表してきました。今回は、ギターのような『持ち運ばれる楽器』に特有の振る舞い、そのストーリー性に着目し、楽器と家具との中間領域ともいえる新しいジャンルのデザインに挑戦しています。「いかにデザインするか?」以上に、「何をデザインすべきか?」にフォーカスして。

<展示作品プロフィール>

■ hold on me

暮らしの中に馴染むよう、ギターをいつも見える場所に置いておけるギタースタンドであると同時に、ギターを手に取れば気持ちよく弾ける高さのミュージシャンのためのスツールとなります。
■ song for me
常にギターが傍らで寄り添う、人がギターと共に居るベンチ状の場所。ギターが転がらないような革製のサポートがあり、ピックや音叉を置くテーブルも用意されています。
■ believe in me
ギターケースの内側に写真を挟んだりお気に入りのものを置けるテーブルを備えました。大切なものを大切にしまって、ギターと一緒にいつでも、そしてどこへでも。
■ stay with me
次のライブの衣装合わせをする、あるいは思い出の服を掛け、昔のライブの思い出す。服とギターを同時に掛けるスタンドが、まるで自分の分身のように振る舞い、イメージも思い出もクリアにします。
■ show me !
45度の角度で立つ姿見。家に居ながらも、楽器を構えて映る自分の姿は、そのまま客席から見上げたミュージシャンそのものです。
■ undress me now
ギターをやさしく、愛しい人に着せるように包むカバー。愛着が更に増すことによって、いつもの演奏を特別なものに変えます。
■ stand by me

楽譜の見開きの幅であった譜面台を、もっともっと横長に。楽譜と相対していた演奏が、横に移動しながら演奏できる自由さを得ました。
■ let me be there
プライウッドのギターケース状で座ることができる家具。部屋の中でギターを見えるように置く場所であると同時に、ストリートミュージシャンのように腰掛けて演奏できます。
■ take on me

「ころがし」と通称されるモニタースピーカーの形状をしたオブジェ。ロックギタリストがステージで片足を載せ、スポットライトを浴びてギターソロを弾く。そんなパフォーマンスを自宅でも存分に味わえます。
■ I'm only me
スポットライトが当たる舞台をイメージし、高さ100mmの台を円形にトリミングしたステージが、いつもの自宅の演奏を特別なステージに変貌させます。
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