YAMAHA News Release お問い合わせ先
一般の方 報道関係の方


新開発VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)でシネマDSP<3Dモード>の可能性を広げる
高音質主義AVアンプ

ヤマハ AVレシーバー 『RX-V767』

「RX-V767」と組み合わせてiPodやiPhoneをワイヤレス再生

ヤマハ iPod用ワイヤレスシステム 『YID-W10』

 

ヤマハ AVレシーバー 『RX-V767』ヤマハ AVレシーバー 『RX-V767』
写真はRX-V767(B) ブラック
希望小売価格<税込>84,000円(本体価格80,000円)
※RX-V767(B)(N)の画像データは下記プレスサイトよりダウンロードできます。
http://press.yamaha.co.jp

ヤマハ iPod用ワイヤレスシステム 『YID-W10』ヤマハ iPod用ワイヤレスシステム 『YID-W10』
オープン価格
写真のiPhoneは付属しておりません。
※YID-W10の画像データは下記プレスサイトよりダウンロードできます。
http://press.yamaha.co.jp

2010年6月29日

ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、シネマDSP<3Dモード>を搭載した7.1ch AVアンプ「RX-V767」、および、「RX-V767」と組み合わせてお手持ちのiPodやiPhoneをワイヤレス再生できるiPod用ワイヤレスシステム「YID-W10」を8月上旬より、それぞれ全国で発売いたします。


<価格と発売日>

品名 モデル名 希望小売価格<税込> 当初月産予定台数 発売日
AVレシーバー RX-V767 (B)ブラック
(N)ゴールド
84,000円
(本体価格80,000円)
12,000台 8月上旬
iPod用
ワイヤレスシステム
YID-W10 (B)ブラック オープン価格 4,000台 8月上旬

<製品の概要>

今回発売する「RX-V767」は、既発売の「RX-V567」および「RX-V467」の上位に位置する3D時代の7.1ch AVアンプです。本機には、ヤマハ独自のシネマDSP<3Dモード>に加え、新たにVPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)機能を装備し、画面の「高さ」方向に広がるリアルな音場を5.1chスピーカー構成でも再現。いっぽう音質面では、高い評価を得ている前モデル(AX-V765)をベースに電源部とオーディオ回路を中心とした入念な音質チューニングを実施し、いっそうワイドレンジで解像度やS/N感に優れた正統派の高音質設計を実現しました。 また「YID-W10」は「RX-V767」と組み合わせて、お手持ちのiPodやiPhoneの高音質ワイヤレス再生を便利に実現する別売アクセサリーです。
RX-V767、YID-W10
【RX-V767 主な特長】
1.空間の「高さ」方向の音場もリアルに再現。シネマDSP<3Dモード>&VPS機能。
2.HDオーディオにふさわしいワイドレンジと高解像度を求めた正統派の高音質設計。
3.3D映像&オーディオリターンチャンネル(ARC)対応、6入力/2出力のHDMI端子。
4.多彩な映像ソースを活かす充実のデジタル映像処理回路と新開発GUIメニュー。
5.スタンバイスルー時消費電力3.0W以下+オートパワーダウンによる省電力設計。
【YID-W10 主な特長】
1.iPodやiPhoneをリモコンのように操作できるワイヤレスならではの使いやすさ。
2.ヤマハ独自のAirWired技術で高音質再生を実現し、音声と映像のズレ感も追放。


RX-V767 主な特長

1.空間の「高さ」方向の音場もリアルに再現。シネマDSP<3Dモード>&VPS機能*。
シネマDSP<3Dモード>
VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)概念図
定評あるヤマハの音場創成技術<シネマDSP-plus>をベースに「高さ」方向の音場データを加え、立体的なサラウンド空間をリアルに再現するシネマDSP<3Dモード>を搭載。内蔵された映画向けプログラムでは画面に引き込まれるような立体感を、また音楽向けプログラムでは天井や床の反射音までも感じさせる生々しい臨場感が満喫できます。加えて本機では、新開発のVPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)機能を装備し、これまでフロントプレゼンススピーカーの設置が必須であったシネマDSP<3Dモード>を、通常の7.1chまたは5.1chスピーカー構成でも手軽にお楽しみいただけるようになりました。さらに、このVPS機能を活用することで、サラウンドバックスピーカーと仮想フロントプレゼンススピーカーの同時出力を実現。これにより、サラウンドバックスピーカーを使用した9.1ch相当のシネマDSP〈3Dモード〉を楽しむことができます。
加えて、信号処理能力のさらなる向上によって、5.1ch放送やiPodの音声などの圧縮音声を高音質再生するミュージックエンハンサーと<シネマDSP>の組み合わせ使用にも対応しています。
* VPS機能を使用したシネマDSP<3Dモード>再生時、仮想のフロントプレゼンススピーカー位置は最適値に設定(固定)されており、聴感上の「高さ」を調整することはできません。
2.HDオーディオにふさわしいワイドレンジと高解像度を求めた正統派の高音質設計。
高音質パーツ 音質面で高い評価を得ている前モデル(AX-V765)をベースに、電源部とオーディオ回路を中心とした入念な音質チューニングを実施し、フラットでワイドレンジ、高解像度でS/N感に優れた、色付けのない正統派の高音質を志向しました。まず電源部には、大電流駆動に特化した低インピーダンス巻線設計の大容量電源トランスや防振シース採用のヤマハオリジナル高音質ブロックケミコン、大電流ショットキーバリアダイオードを投入。電源コード(インレットタイプ)や電源ヒューズにも本機専用の選別品を採用し、低重心で深みのある音質を獲得しています。またオーディオ回路にも、カスタムオーダーによるPPコンデンサーをはじめ、ヒヤリングで選び抜いた高音質パーツを駆使しての総合的な音づくりを実践しました。HDオーディオのストレートデコードで真価を発揮し、さらに3D映像や<シネマDSP>の新たな魅力を引き出す、ひとクラス上の高音質設計となっています。
3.3D映像&オーディオリターンチャンネル(ARC)対応、6入力/2出力のHDMI端子。
HDMIフロント入力 HDMIリア2出力

リモコンのHDMI出力切り替えボタン

3D映像伝送やオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応した最新仕様のHDMI端子を、入力6系統(うちフロントHDMI入力1系統)、出力2系統と豊富に装備。クラス最多となる2系統のHDMI出力はリモコンを使って容易に切り換えられ、話題の3D対応テレビや3D対応Blu-ray プレーヤー、衛星放送チューナーなどを本機に接続して各種3D映像信号*のパススルーを行なうことができます。さらに、本機とテレビ**をHDMIケーブル**1本でつなぐだけでテレビ側の音声を本機に伝送できるオーディオリターンチャンネル(ARC)にも対応しています。また、本機と大手AVメーカーのテレビ/レコーダー***をHDMI接続することで、主要操作をテレビ(レコーダー)側リモコンで行なえるリンク機能にも対応しています****。
* 3D映像信号のパススルーはフレームパッキング、サイドバイサイド、トップアンドボトムの各方式に対応しています。
** オーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したテレビおよびHDMIケーブルが必要です。
*** テレビとレコーダーは同一メーカーの製品をお使いください。
**** 対応テレビ機種などの詳細は当社ホームページでご確認ください。 http://www.yamaha.co.jp/audio/support/hdmi_cec/
4.多彩な映像ソースを活かす充実のデジタル映像処理回路と新開発GUIメニュー。
GUIトップ画面 HDMI設定画面画質に大きく影響を与えるI/P変換は3次元の動き適応型を採用し、ちらつきやコーミングノイズを排除。また映像のギザギザを低減する回路も搭載しました。そして映画コンテンツの再生に重要な3:2/2:2プルダウン検出のほか、マルチケイデンス検出にも対応し、多彩な映像ソースを最適な画質でお楽しみいただけます。さらに日本語対応のGUIメニューもデザインを一新し、再生中の映像へのオーバーレイ(重畳)表示やアルバムアート表示への対応、新しい操作フローの採用などにより操作性を高めています。
5.スタンバイスルー時消費電力3.0W以下+オートパワーダウンによる省電力設計。
本機ではメイン電源と完全分離した高効率のHDMI回路用電源を搭載。使用(電源ON)時の発熱を減少させるとともに、AVアンプがスタンバイ時でもHDMI接続したレコーダーなどを操作できるスタンバイスルーON時に、メイン電源を完全に休止しHDMI回路用電源のみで駆動することで、待機時消費電力をわずか3.0W以下に抑えました。また、通常スタンバイ時には0.2Wという低消費電力を実現。さらに、長時間使わない場合には自動的に電源が切れるオートパワーダウン機能も装備し、無駄な電力消費や発熱を最小限に抑えることができ、待機状態に置かれることが多いAVアンプに最適な省電力設計となっています。
【その他の特長】
●部屋に合わせた最適な音響特性を高精度に実現できるマルチポイント計測対応の視聴環境最適化システムYPAO●音量調整に合わせて<シネマDSP>の効果やダイナミックレンジを自動的に調整するA-DSP&A-DRC技術●サラウンド再生がお手持ちのヘッドホンで楽しめるサイレントシネマ●携帯音楽プレーヤーなどの接続に便利な前面音声入力端子●スタンバイスルー時、AVアンプのリモコンでHDMIの入力/出力切り換えが可能●フロントバイアンプ駆動などが選択できるパワーアンプアサイン●別売iPod用ワイヤレスシステム「YID-W10」対応●別売iPod用ユニバーサルドック「YDS-12」対応●マルチルーム(ZONE)機能●40局プリセット対応FM/AMチューナー

<YID-W10 主な特長>

1.iPodやiPhoneをリモコンのように操作できる、ワイヤレスならではの使いやすさ。
「RX-V767」と組み合わせ、お手持ちのiPodやiPhone*の音声をワイヤレス再生。選曲などの操作はもちろん、電源のON/OFF、音量調整もiPodやiPhoneから行なうことができ、まるでリモコンのように快適な操作感が楽しめます。また、トランスミッター部分は手に持ちやすいコンパクトなデザインで、iPodやiPhoneに取り付けたままドック部に置くだけで充電が行なえます。
* iPod(第5世代)、iPod classic、iPod nano、iPod touch、iPhone、iPhone 3G、iPhone 3GSに対応しています。
AirWired
2.ヤマハ独自のAirWired技術で高音質再生を実現し、音声と映像のズレ感も追放。
ヤマハ独自のワイヤレス伝送技術「AirWired」を採用し、ワイヤレスでありながら非圧縮PCM音声伝送方式による高音質再生を実現。動画再生時に気になる音声と映像のズレ感も排除し、iPodやiPhoneの動画コンテンツ*も快適に視聴できます。さらに、「RX-V767」に内蔵されたミュージックエンハンサーや<シネマDSP>を併用することで、iPodやiPhoneの圧縮音声もより迫力のあるサウンドで再生できます。
* ワイヤレスで伝送可能なのは音声のみです。映像の伝送には対応しておりません。
ヤマハ独自のAirWired技術で高音質再生を実現し、音声と映像のズレ感も追放

RX-V767 主な仕様

実用最大出力
(JEITA、6Ω)
フロント 135W+135W
センター 135W
サラウンド 135W+135W
サラウンドバック/
プレゼンス
135W+135W
音声入力 アナログ 6系統 PHONO、AV5、AV6、AUDIO 1、AUDIO 2、V-AUX
デジタル 4系統 光 2 (AV1、AV4)
同軸 2 (AV2、AV3)
音声入力(その他) 1系統 DOCK 1
映像入力 9系統 コンポーネント 2 (AV1、AV2)
D4ビデオ 2 (AV1、AV2)
コンポジット 5 (AV3、AV4、AV5、AV6、V-AUX)
音声出力 SP OUT 7ch (フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R)
PRE OUT 7ch (フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R)
サブウーファー OUT 2
(MONO SUBWOOFER)
3系統 AV OUT 1
AUDIO OUT 1 
Zone2 OUT 1
映像出力 4系統 MONITOR OUT コンポーネント 1
コンポジット 1
D4ビデオ 1
REC OUT コンポジット 1(AV OUT)
HDMI入力 6(前面入力1)
HDMI出力 2
HDMIアップスケーリング 1080p対応
総サラウンドプログラム数 38 (シネマDSPプログラム数は17)
消費電力 240W
待機時消費電力 HDMI コントロール ON時 3.0W以下
HDMI コントロール OFF時 0.2W以下
寸法(幅×高さ×奥行) 435W×171H×367.5Dmm
質量 11.2kg
付属品 リモコン、電池、FM簡易アンテナ、AMループアンテナ、オプティマイザーマイク、電源コード、前面入力端子保護キャップ

YID-W10 主な仕様

入出力端子 1
対応iPod/iPhone iPod(第5世代)、iPod classic、iPod nano、iPod touch
iPhone、iPhone 3G、iPhone 3GS
対応AV機器 RX-V767
周波数 2.4GHz
通信可能距離 約20m(妨害のないとき)
寸法(幅×高さ×奥行) トランスミッター部 45.3(W)×94(H)×17.6(D)mm
ドック部 91(W)×54(H)×88(D)mm
ケーブル長1.2m
質量 トランスミッター部 42g
ドック部 260g
付属品 ステッカー
文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ先 一般の方 報道関係の方
back