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■フラッグシップモデル「CP1」直系の音源システムと多彩な音色を搭載

ヤマハ ステージピアノ

CP5
CP50

− ハイパフォーマンスモデルとコンパクトモデル、ニーズに応じたラインアップを発売 −

ヤマハ ステージピアノ 『CP5』 ヤマハ ステージピアノ 『CP5』
税込価格 288,750円(本体価格 275,000円)

ヤマハ ステージピアノ 『CP50』 ヤマハ ステージピアノ 『CP50』
税込価格 198,450円(本体価格 189,000円)

2010年2月26日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、電子ピアノの新製品として、ヤマハ ステージピアノ『CP5』『CP50』を2010年3月15日(月)より発売します。


<価格と発売日>

品名 品番 税込価格(本体価格) 発売日
ヤマハ ステージピアノ CP5 288,750円(275,000円) 2010年3月15日(月)
CP50 198,450円(189,000円)
◎初年度国内販売予定数:合計1,000台

<製品の概要>

 当社は、長年のピアノづくりの経験から、1976年にステージ用ピアノとして打弦式のエレクトリックグランド「CP70」を発売。以後、最新の技術を取り入れながら、数々のステージ用ピアノを開発してきました。
 2009年12月には、ステージピアノの最高峰を目指したフラッグシップモデル「CP1」を発売。新開発音源システム「SCM(スペクトラル・コンポーネント・モデリング)」や木製鍵盤「NW-STAGE鍵盤」などを採用し、その表現力と演奏性は世界のトップアーティストから高い評価を得ています。
 今回発売する『CP5』は、「CP1」で搭載した技術を採用しつつ、演奏の幅を広げる多彩な音色やマイク入力端子、録音再生機能などを搭載し、ステージ演奏の可能性を広げるハイパフォーマンスモデルです。また、「CP1」直系の音源システムを搭載しコンパクト・軽量なボディに凝縮した『CP50』も発売します。演奏スタイルや他の楽器との組み合わせなど、ニーズに応じたステージピアノをラインアップしました。

 詳細は以下の通りです。

<主な特長>

1.CP1直系のステージピアノサウンドと演奏の幅を広げる多彩な音色
「CP1」で搭載した「SCM(スペクトラル・コンポーネント・モデリング)」は、再現力に優れたサンプリング技術と表現力に秀でたモデリング技術を高度に融合させた新開発の音源システムです。演奏の強弱による音色の違いだけでなく、従来のサンプリング方式だけでは得られなかったその変化の滑らかさまで表現可能になりました。アコースティックピアノはもちろん、数々の往年のエレクトリックピアノが持つ個性を再現します。「ハンマーの硬さ」や「打弦ポイント」といった発音機構も解析し、パラメーターとして再現。これらのパラメーターを調整することで、好みの音色を作り上げることも可能です。また音作りの核となる「ピアノ」「エフェクト」「アンプ(『CP5』のみ)」にブロック化されたコンポーネントを自由に組み替えることでオリジナルサウンドを構築できます。
『CP5』では、「SCM」による17種類のエレクトリックピアノ、アコースティックピアノ音色を搭載。さらに、ピアノ音色とのアンサンブルで使えるストリングス、ギター、ベースなどのさまざまな音色を305種類搭載しています。
『CP50』では、「SCM」による12種類のエレクトリックピアノ、アコースティックピアノ音色と、ストリングス、ギター、ベースなどの215種類の音色を搭載しています。
いずれもコーラスやフランジャーなどの多彩なエフェクトも搭載しており、バリエーション豊かなサウンドをステージ演奏に活用できます。
「SCM」ブロックダイアグラム
「SCM」ブロックダイアグラム
2.音とタッチのマッチングを最適化した「NW-STAGE鍵盤」(『CP5』のみ)
NW-STAGE鍵盤(『CP5』)
NW-STAGE鍵盤(『CP5』)
『CP5』には、ヤマハアコースティックピアノで使用している木製鍵盤の加工技術を活かし、CPシリーズ専用に弾き心地をチューニングした木製鍵盤「NW-STAGE鍵盤」を採用。打鍵時の振動や鍵盤の歪みを抑え、加えて吸湿特性により、滑りにくい安定した演奏性を実現。搭載されている様々なエレクトリックピアノ、アコースティックピアノのサウンドキャラクターに最適なタッチを提供します。
『CP50』には、88鍵GH(グレードハンマー)鍵盤を搭載しています。
3.オーディオデータの再生/録音機能
演奏をMIDIデータとして本体に録音することはもちろん、プリセットドラムパターンを再生しながらオーディオデータ(Waveファイル)として外部USBフラッシュメモリーに録音することもできます。また、USBフラッシュメモリーからWaveファイルを呼び出して、演奏の伴奏として再生することもできます。
4.弾き語りにも使えるMIC INPUT端子(『CP5』のみ)
MIC INPUT端子(『CP5』)
MIC INPUT端子(『CP5』)
『CP5』には、MIC INPUT端子を装備しており、マイクを接続して弾き語りに活用可能。さらにオーディオデータの再生機能と組み合わせれば、一人のステージでもバンド演奏並みの迫力を演出可能です。
5.PCと連動した快適な音楽制作環境を提供
USBケーブル(別売)1本でコンピューターと接続できるUSB TO HOST端子を装備。ヤマハハードウェア専用に開発されたスタインバーグ社製DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェア「Cubase AI」を付属しています。オーディオデータの再生/録音機能との組み合わせで、事前に作りこんだ伴奏を再生しながらステージで演奏したり、録音したライブ演奏を調整・編集したりと、強力なツールとして活用できます。

<主な仕様>

  CP5 CP50
鍵盤 88鍵NW-STAGE鍵盤
(木製象牙調ウェイテッド鍵盤)
88鍵GH鍵盤
最大同時発音数 128 128
音源方式 SCM+AWM2 SCM+AWM2
パフォーマンス プリセット 10×4グループ×3バンク 10×4グループ×3バンク
ユーザー 10×4グループ×3バンク 10×4グループ×3バンク
エクスターナル
(USB Flash Memory)
10×4グループ×3バンク 10×4グループ×3バンク
パート 6パート 3パート
ボイスブロック 17ピアノボイス+305ボイス 12ピアノボイス+215ボイス
モジュレーションエフェクトブロック 49タイプ 49タイプ
パワーアンプ/
コンプレッサーブロック
8タイプ -
リバーブ 8タイプ 8タイプ
マスターコンプレッサー 3バンド 3バンド
マスターEQ 5バンド 3バンド
リズム キット 14キット 14キット
パターン 100パターン 100パターン
ディスプレイ 24文字×2行 VFD 24文字×2行 VFD
主な操作子 ピッチベンドホイール、
MASTER VOLUMEダイアル、
ノブ1〜3、
パートボリューム×6、
MASTER EQUALIZERノブ×5、 [GAIN]ノブ
ピッチベンドホイール、
MASTER VOLUMEダイアル、
ノブ1〜3、
パートボリューム×3、
MASTER EQUALIZERノブ×3
接続端子 OUTPUT PHONES
L/MONO,R (Unbalanced)
L, R (Balanced)
PHONES
L/MONO,R (Unbalanced)
FOOT SWITCH SUSTAIN, ASSIGNABLE SUSTAIN, ASSIGNABLE
FOOT CONTROLLER ×2 ×1
MIC INPUT ×1 -
MIDI IN, OUT, THRU IN, OUT, THRU
USB TO HOST, TO DEVICE TO HOST, TO DEVICE
消費電力 14W 7W
寸法 (W)×(D)×(H) 1,381×405×174 mm 1,381×332×165 mm
質量 25.2 kg 20.9 kg
付属品 電源コード、2P-3P変換器、
フットペダルFC3、
保証書、取扱説明書、
取扱説明書CD-ROM、
ソフトウェアDVD-ROM ※
電源アダプター、
フットペダルFC3、
保証書、取扱説明書、
取扱説明書CD-ROM、
ソフトウェアDVD-ROM ※
※スタインバーグ社製DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェア「Cubase AI」
文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
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