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■先端技術を凝縮したスタインバーグ社製音楽制作ソフトウェア『Cubase』シリーズの入門モデル

スタインバーグ ソフトウェア 『Cubase Essential 5』


スタインバーグ ソフトウェア 『Cubase Essential 5』 スタインバーグ ソフトウェア 『Cubase Essential 5』
オープンプライス
2009年9月18日発売予定

2009年9月2日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、100%子会社であるSteinberg Media Technologies GmbH(本社:独・ハンブルグ市、以下スタインバーグ社)が開発した、音楽制作用ソフトウェア『Cubase』のエントリーモデル『Cubase Essential 5』を2009年9月18日より発売します。


<価格と発売日>

品名 品番 メーカー希望小売価格 発売日
スタインバーグ ソフトウェア CUBASE ESSENTIAL 5/R オープンプライス 2009年9月18日
スタインバーグ ソフトウェア CUBASE ESSENTIAL 5/E(*) オープンプライス 2009年9月18日
(*)アカデミック版
※バージョンアップ版については、9月中旬以降、ウェブサイトでお知らせします。
スタインバーグバージョンアップセンターホームページ
http://steinbergverup.yamaha.co.jp/

<製品の概要>

 『Cubase Essential 5』は、スタインバーグ社の25年に渡るソフトウェア開発技術を凝縮し、パーソナル音楽制作環境に特化した最先端のDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェアです。2009年3月に発売した上位グレード『Cubase 5』『Cubase Studio 5』と同じユーザーインターフェイス、オーディオエンジンを搭載し、最大24bit/96kHz対応、64オーディオトラック使用可能、700種類以上のVSTインストゥルメント音色、33種類のオーディオエフェクトプラグイン、17種類のMIDIプラグインといった特徴を筆頭に、オーディオ&MIDIレコーディングと編集、ミックスを一体化させた快適な音楽制作の新しい基準を提案します。前モデル『Cubase Essential 4』の後継という位置づけで、多くの機能実装と高い安定性も実現しています。
 また、『Cubase Essential 5』の発売により、フラッグシップ・グレードの『Cubase 5』、ミッドレンジ・グレードの『Cubase Studio 5』、そしてエントリー・グレードの『Cubase Essential 5』と、『Cubase』ファミリーがシリーズとして一層充実し、お客様それぞれの音楽制作環境、目的に合わせモデルを選択いただけるようになりました。
 詳細は以下の通りです。

<『Cubase Essential 5』の主な新機能>

1.プラグインの強化
●Pitch Correct
Pitch Correct ヤマハDAWソフトウェア『SOL2』にも搭載されていた定評のプラグインエフェクト「Pitch Fix」が、Cubase用に最適化されて標準搭載されました。ボーカルなどのソロパートに対して自動またはMIDIを使った音程コントロールが行えるVST3プラグインエフェクトです。オリジナルサウンドクオリティを維持したまま、ピッチ修正が可能です。
●Beat Designer
Beat Designer リズムトラックを視覚的に編集・構築可能なMIDIプラグイン形式の強力なステップ入力ツール。「MediaBay」にも対応していますので、素早くビートプログラミングが可能です。
●Prologue
Prologue 素晴らしいサウンド形成機能を搭載した、ポリフォニック減算式ソフトシンセサイザーです。付属のライブラリには、シャープなリード楽器から地を揺るがすようなべース、非常に表情豊かなパッドサウンドまで、「Prologue」のユニークな機能を活かしてデザインされた330種類のサウンドが含まれています。
●HALionOne expanded
これまで『Cubase 5』または『Cubase Studio 5』にしか付属していなかった完全な「HALionONE Studio Set」を含む、約240種類の「HALionONE」用のインストゥルメントサウンドが追加されています。
●Autopan
Autopan ステレオエフェクトプロセッサー「Autopan」は、パラメーターにパン幅と比率、テンポ同期、また2種類の波形LFOを持つVST3エフェクトです。
2.MIDI機能の強化
●MIDIループへの対応
関連したインストゥルメントのトラックプリセットも含むMIDIループに対応しました。これにより「Sequel Content Set」に完全対応いたしました。
●MIDIオートメーションの改良
MIDIオートメーション MIDIトラックに読み込まれたMIDIコントロールデータとそのトラックのMIDIオートメーションデータが存在する時に、両方のデータから最適なものを選択、もしくは両データから新しいデータを作成する機能が加わりました。
●MIDIエフェクトを一新
『Cubase Essential 5』のすべてのMIDIプラグインは新たにデザインされたユーザーインターフェースに一新されました。単なる外見上の改善だけではなく、これまで以上にアクセスしやすく、より直感的に使用できるようになりました。また新たなMIDIエフェクトとして「Arpache SX」「Context Gate」「MIDI Monitor」を新規搭載しました。
Arpache SX   Context Gate   MIDI Monitor
3.ワークフローの強化
●MediaBayの最適化
既存のメディアコンテンツの表示、より素早い検索機能とブラウズ機能、パフォーマンス全体の改良、そして「Beat Designer」用のビートパターンファイルの対応などを含む「MediaBay」の機能が拡張・改良されました。
●サンプルエディターの改良
既存機能の改良、新機能を追加、重要なパラメーターへのアクセススピード改善を実現しました。
●レコーディング機能の拡張
録音可能な残り時間を表示するRemaining Record Timeディスプレイ、録音状態ロック機能(Lock Record)を搭載。
●バーチャルMIDIキーボード
コンピューターの文字入力キーボードやマウスを用いてソフトウェア音源の演奏やMIDIノートのステップレコーディングなどが行える便利機能です。外出先でのラップトップPC使用時に威力を発揮します。 バーチャルMIDIキーボード

<動作環境>

  Macintosh Windows
対応OS Mac OS X 10.5.5 Windows XP Professional (SP2)/ XP Home Edition(SP2)
Windows Vista (全て32bit版)
CPU Power PC G5 (Intel Core Duo以上を推奨) Pentium/Athlon 2GHz 以上(Dual Core推奨)
必要メモリー 1GB以上 1GB以上
ハードディスク空き容量 4GB以上の空容量 4GB以上の空容量
オーディオデバイス Core Audio 対応デバイス Direct X、またはASIO対応デバイス
(ASIO対応デバイスを強く推奨)
ディスプレイ 1280 x 800 ピクセル以上 - フルカラー 1280 x 800 ピクセル以上 - フルカラー
その他 ・DVD-ROMドライブ
・USB 端子:Steinberg Key
(付属するコピー・プロテクト・キー)接続用
・インターネット接続環境
(ライセンスアクティベーション、ユーザー登録、ソフトウェアおよびSteinberg keyドライバのアップデータ・ダウンロード用)
・DVD-ROMドライブ
・USB 端子:Steinberg Key
(付属するコピー・プロテクト・キー)接続用
・インターネット接続環境
(ライセンスアクティベーション、ユーザー登録、ソフトウェアおよびSteinberg keyドライバのアップデータ・ダウンロード用)
*上記の動作環境、推奨環境を満たしている場合でも、全てのコンピューターにおける動作を保証するものではありません。
*リアルタイム演奏を行うためには、レイテンシーを低く設定できるオーディオデバイスが必要です。
*コンピューターの総合的な性能によりパフォーマンスに違いがあります。
文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
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