<参考資料>

ヤマハリゾート「つま恋」の音楽イベントにてグリーン電力を活用

− 2009年は3つの大型音楽イベントで利用 −
2009年7月17日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、環境保全活動への一環として、当社が所有するヤマハリゾート「つま恋」(静岡県掛川市満水2000)を会場とする音楽イベントなどでの使用を目的に「グリーン電力証書システム」を導入しています。2009年は、「ap bank fes '09」(主催 ap bank)ほか3つの大型音楽イベントでグリーン電力を使用します。


 ヤマハ(株)グループでは、「企業の社会的責任(CSR)を重視した経営」を掲げ、環境保全を企業活動の重要課題のひとつとして位置付け、地球温暖化防止などの活動に取り組んでいます。当社は、2007年7月に「つま恋」多目的広場で開催された環境保全をテーマとした野外音楽イベント「ap bank fes '07」(主催 ap bank )をきっかけに「グリーン電力証書システム」を導入しており、つま恋での音楽イベントなどで必要とされる電力に活用してまいりました。
 「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーによる発電と市場電力のコスト差額を負担することにより、使用する電力が自然エネルギーによるものとみなされるもので、企業が直接発電設備を導入しなくても、自然エネルギーによる発電の普及促進に貢献できるものです。
 当社が導入しているグリーン電力の元となる電力は、静岡市内の安倍川河口にある風力発電施設「風電君」で発電されるものです。
 ヤマハリゾート「つま恋」は、55万坪(東京ドーム約36個分)の広大な園内の恵み豊かな自然を大切にし、資源の有効利用と省エネルギー推進、ビオトープなど自然環境保護への取り組みをおこなっています。2009年は、この「つま恋」を会場とする3つの大型音楽イベントでグリーン電力を活用する予定です。

 ヤマハ(株)グループは、今後とも環境に対する取り組みを、重要な経営課題として位置づけ、実践してまいります。

グリーン電力証書システムとは
   自然エネルギーからの電力は、化石燃料や原子力など従来のエネルギーからの電力に比べると、 二酸化炭素を排出しないことによる地球温暖化防止や枯渇しないエネルギーであるといった価値(環境付加価値)を併せ持っています。そこで、環境付加価値の部分だけを取り出して、消費者に販売するしくみが考えられ、この環境付加価値を「証書」にしたものが、グリーン電力証書です。
 自然エネルギーを直接利用できない企業・団体でも、グリーン電力証書を購入することにより、CO2削減などの環境保全への取組みが可能となります。
 
グリーン電力証書システムについてのホームページ
日本自然エネルギー(株)
  http://www.natural-e.co.jp

<グリーン電力使用予定の音楽イベント>

ap bank fes '09
     使用場所 つま恋 多目的広場、ライブエリアでの使用電力量の全て
(前回ap bank fes '08 での使用量は約18,000kWh)
     開催日 2009年7月18日(土)〜7月20日(月・祝)
     主催 ap bank
http://www.apbank-ecoreso.jp/
 
吉田拓郎 Have A Nice Day LIVE 2009
     使用場所 つま恋 エキジビションホール、コンサート使用電力量の全て
     開催日 2009年7月25日(土)
     主催 TYコンサート事務局
http://www.ty-information.com/
 
南こうせつ サマーピクニックフォーエバー in つま恋
     使用場所 つま恋 多目的広場、コンサート使用電力量の全て
     開催日 2009年9月20日(日)
     主催 サマーピクニックフォーエバー in つま恋コンサート事務局
http://www.kosetsu.com/summerpicnic/
 
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