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好評の「inpresX r.p.m.」シリーズに長尺仕様を追加
46.5インチの長尺ながら、弾が吹きあがらない最適スピン量設計を採用、
広い反発エリアと専用シャフトで安定した大きな飛びを実現

ヤマハ ウッドクラブ

        インプレス・エックス
inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.

ヤマハ ゴルフクラブ 『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』(ドライバー) ヤマハ ゴルフクラブ 『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』(ドライバー)
価格=81,900円(税込)

2009年3月9日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、ゴルフクラブ『inpresX』(インプレス・エックス)シリーズの新製品として、『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.(インプレス・エックス・ヨンテンロク・エスティー・ロング・アール・ピー・エム)』を4月4日(土)から発売いたします。


<価格と発売日>

品名 モデル名 シャフト 番手 価格(税込) 発売日
ヤマハ
ウッドクラブ
inpresX 4.6
ST-Long r.p.m.
MUX-409D
ST-Long
ドライバー(W#1) 81,900円 4月4日(土)
◎初年度国内販売予定数:15,000本

<製品の概要>

 2002年12月に発売したヤマハゴルフクラブ「inpres」シリーズは、“長いゴルフ経験によって培ったゴルフスタイルを持ち、プライドがあるゴルファー”を対象に開発したモデルで、その優れた性能、外観等で好評を得てきました。
 同シリーズは2008年11月に2009年モデルを発売、ドライバーは重心位置を低くすることで、バックスピン量を適正にコントロールし、飛びに不可欠な最適スピン量を生み出す「r.p.m.コンセプト」を新たに採用し、昨年から始まったSLEルール(反発規制)に対応しながら大きな飛びを実現する中・上級者向けモデルとして好評を得ています。 

 このたび新発売する『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』は、そのドライバー『inpresX 4.6D r.p.m.』を長尺(46.5インチ)仕様としたものです。
 一般的に長尺ドライバーはスピードは出るものの、「球が吹きあがる」「打点がぶれる」「つかまらない」「振り遅れる」といった傾向が見られ、敬遠するゴルファーも少なくありません。
 こうしたことから『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』は、新「inpresX」で採用した、球が吹きあがりにくい、飛びに不可欠な最適スピン量を生み出す「r.p.m.コンセプト」を踏襲。また、広い高反発エリアの「3X-マルチフェース」を採用したのに加え、つかまりやすい33.5mmという業界最短クラスの短重心距離設計を採用しています。さらに専用のマルチプルEIシャフトと標準バランス設計により、振りやすさもあわせて追求。これらの特長によって『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』は、球の吹きあがりを抑えた、最適スピンの安定した弾道を実現し、力強い振りで飛距離と安定性を求めるゴルファーに最適な設計としています。
 『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』を昨年モデルと比較したデータでは、ヘッドスピード40m/sの中〜上級ゴルファーで、平均飛距離が230ヤードから236ヤードへ伸びるなど、確実に性能が向上しています。詳細は後述のデータをご参照ください。

 なお『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』は、当社が昨年12月から開始した、各シャフトメーカーから販売されているカスタムシャフトを装着できる「クイックオーダー」システムにも対応しています。
 詳細は以下の通りです。

<製品の特長>

1.最適スピン量を実現する「r.p.m.コンセプト」
ドライバーの“飛び”の3大要素は「ボール初速」「打ち出し角」「バックスピン量」と言われています。ボールにバックスピンを与える力はロフト角とインパクト時に起こる縦の回転力(ギア効果)によって決まります。このため、『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』では、ヘッドの重心位置を低くすることで、バックスピン量の少ない、吹きあがらない重い弾道を可能にしました。これによって、最適なバックスピン量を実現し、より長い飛距離を得られます。
「r.p.m.コンセプト」
重心位置が高くスピン量が多いドライバーと弾道   重心位置が低くスピン量が少ない「r.p.m.コンセプト」のドライバーと弾道
重心位置が高くスピン量が多いドライバーと弾道
 
重心位置が低くスピン量が少ない
「r.p.m.コンセプト」のドライバーと弾道
2.広域反発が得られる「3X-マルチフェース」
X状のリブを左右に広げることで上下の高反発エリアを拡大した「X-マルチフェース」を進化させ、4分割したフェースをさらに細分化し、トゥ・ヒールを薄くした「3X-マルチフェース」を新たに採用しています。フェースを軽量化し、反発エリアをさらに4%拡大しました。

「3X-マルチフェース」 「3X-マルチフェース」

3.つかまりやすさを追究した低重心設計
短重心距離を保ちつつ低重心化を実現したヘッド設計
短重心距離を保ちつつ低重心化を実現したヘッド設計
フェースを軽量化し、クラウンとボディの厚さを削って軽量化して新たに6gのインナーウェイトをソール部に配置することで、業界最短クラスの33.5mmという短い重心距離を保ちつつ低重心化を実現。専用設計の「マルチプルEIシャフト」とともに、球のつかまりやすさを追求しました。
4.長尺専用に設計したオリジナルの「マルチプルEIシャフト」
最新のコンピュータ解析を駆使し、インパクト時にヘッドを最大加速するような設計を行ったオリジナルの「マルチプルEIシャフト」を採用。ヘッドスピードを追求し、より飛距離を伸ばす設計としました。またスピン量をコントロールできる最適剛性設計も採用しています。
5.振りやすさを追求した軽量ヘッドと標準バランス
CADによる詳細な3D設計に加え、化学的にヘッド内壁をミクロン単位で仕上げるケミカルミーリングという精密加工技術により、大きなヘッド容量ながら軽量化(総重量284〜291g)と標準バランス(D0/D2)を実現しました。これにより、標準タイプと変わらない振りやすさの長尺ドライバーを実現しています。

<ご参考>

『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』は、最適なスピン量を追究し、高い打ち出し角を確保できることから、総合的に昨年モデルより長い飛距離を確保しています。なおヘッドスピード40m/sのテスター50名による試打の結果は以下の通りです。
  飛距離(yards) バックスピン量(r.p.m) 打ち出し角(度)
inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.(新モデル) 236 2680 14.0
inpresX 4.6 ST-Long(08年モデル) 230 2910 13.6
*ヘッドスピード40m/sのテスター50人が約10回の試打を行った平均値(当社調べ)

<開発の背景>

 昨年から適用が開始されたSLEルール(反発規制)により、ドライバーの買い替え需要が高まっています。
 こうした中、当社が今年1月に発売した「inpresX」の2009年モデルは、この規制をクリアしながら球の吹きあがりを抑えた最適スピンの安定した弾道、広い高反発係数エリアによる打ちやすさ、専用設計の「マルチプルEIシャフト」による球のつかまりやすさが好評を得ています。
 一方、長尺ドライバーはヘッドスピードを高速化し、飛距離が出やすいことから一部の中・上級者に愛好者が多く、安定した人気があります。
 当社では、買い替え需要を受けて好評の「inpresX r.p.m.」シリーズに、長尺ながら打ちやすく安定した弾道が得られる『inpresX 4.6 ST-Long r.p.m.』を加えることで、長尺ドライバーに抵抗感がなく、より大きな飛距離を望むゴルファーや、反発規制クラブの飛距離に不満を持つゴルファーにより幅広い選択肢を提供し、当社のゴルフクラブのさらなるユーザー獲得を目指していきたいと考えています。

<主な仕様>

ロフト角(度) 9 10 11
ライ角(度) 61.0
フェース角(度) フック1.0
ヘッド体積(cm3 460
重心距離(mm) 33.5
シャフト オリジナルカーボンMUX-409D ST-Long
(マルチプルEIシャフト Specially Tuned for Long ver.)
シャフト硬さ S SR R
シャフト重量(g) 50.0 46.0 44.0
シャフトトルク(度) 4.3 4.5 4.7
シャフト調子 先&元
クラブ長さ(インチ) 46.5
バランス D2 D2 D0 D0 D0
総重量(g) 291 291 286 284 284
グリップ インプレス オリジナルラバー DAレッド(45g)
構造 ELF鍛造チタンフェース、KS100鍛造チタンボディ、
ボアスルー&ヒールバックSUSウェイト各5g、
ボトム6g&ヒールインナーウェイト4g
*2008年より施行されたSLEルール(反発規制)適合。
*9°は受注生産です。
*日本製です。
*文中の社名および「inpres(インプレス)」は当社の登録商標です。
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