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SOHO向けルーター シェア1位のヤマハルーター新モデル
■ギガアクセス時代のインターネットVPN、携帯電話網対応機能を強化

ヤマハ ギガアクセスVPNルーター 『RTX1200』

- 10月下旬発売開始 -

ヤマハ ギガアクセスVPNルーター 『RTX1200』 ヤマハ ギガアクセスVPNルーター 『RTX1200』
税込希望小売価格=123,900円(本体価格:118,000円)

2008年8月27日

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、企業向けVPNルーター「RTXシリーズ」の新モデルとして、企業ネットワークの光ファイバー回線によるギガアクセス化へ向けたソリューションを提案する、ヤマハ ギガアクセスVPNルーター『RTX1200』を10月下旬から発売します。


<価格と発売日>

品名 品番 税込希望小売価格(本体価格) 発売時期
ヤマハ ギガアクセスVPNルーター RTX1200 123,900円(118,000円) 10月下旬
◎初年度販売計画台数:60,000台
■『RTX1200』専用オプション(別売)
品名 品番 税込希望小売価格(本体価格) 発売時期
ラックマウントキット YRK-1200 18,900円(18,000円) 10月下旬
ウォールマウントキット YWK-1200 18,900円(18,000円)
*このほか、『RTX1200』で動作確認したmicroSDメモリ、USBメモリも販売する予定です。

<企画意図>

 光ファイバー回線の普及によって、企業ネットワークは従来の専用線やADSLから光ファイバー回線を活用したネットワークへの置き換えが進んでいます。とくに、インターネットVPN(注1)やエントリーVPN(注2)は、高速化とコスト削減を達成するとともに、セキュリティを兼ね備えたソリューションとして高い注目を集めています。
 こうした中、2002年10月に発売した『RTX1000』は、多彩な機能と高い信頼性によって企業のインターネットVPN構築の黎明期から、標準的なルーターとして高い評価を得てきました。また、その後継機種である『RTX1100』も、2005年2月の発売以来、最大100Mbpsの光ファイバー回線のパフォーマンスを活用するための標準的なルーターとして、多くのユーザーから高い評価を得ています。
 今回の新製品『RTX1200』は、その『RTX1000』および『RTX1100』の多くの企業向け納入実績によって培った信頼性を継承しつつ、光ファイバー回線によるギガアクセス時代のインターネットVPNやエントリーVPNに求められる高速化と、利用者の利便性を向上させるための携帯電話網対応を行ったものです。『RTX1200』を企業ネットワークの拠点側に設置し、センター側に当社製品『RTX3000』、『RTX1500』および『RT250i』と組み合わせることで、高速で信頼性の高いネットワークを低コストで構築することができます。
 なお、『RTX1100』は継続して販売を行います。

<製品概要>

 『RTX1200』は、中小規模のネットワークに最適なギガアクセスVPNルーターです。ギガビットイーサネットインタフェース(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)を合計10ポート備え、スループット値は最大1Gbit/s、VPNスループット値は最大200Mbit/sを実現しながら、今後ネットワーク機器に強く求められる地球温暖化対策(グリーンIT)(注3)としての省エネ性能・機能を強化しました。
 また、携帯電話網との連携を想定したUSBポートおよびmicroSDスロットを各1基備え、設置・運用・障害などのさまざまな局面において、利用者の利便性向上を図りました。
 さらに、『RTX1000』および『RTX1100』で高い支持を得た多彩なバックアップ機能を組み合わせることで、中小規模ネットワーク環境に最適な処理能力と信頼性を備えた企業ネットワークを、高いコストパフォーマンスで構築することができます。
 なお、『RTX1000』や『RTX1100』などの当社SOHO向けルーターは、1995年の発売以来SOHO・中小規模ネットワーク向けルーター市場において高い評価を得ており、2007年度はシェア1位(SOHOルーターセグメント、注4)になりました。

<主な特長>

1.スループット最大1Gbit/s、VPNスループット最大200Mbit/sを実現
LAN1・LAN2・LAN3(LAN1は、8ポートのスイッチングハブ)の合計10ポートにギガビットイーサネットインタフェースを搭載しました。ルーティング性能(スループット)は、最大1Gbit/sを達成しています。またハードウェアによる暗号処理及びルーティング性能強化により、VPN(IPsec)(注5)スループットは最大200Mbit/sを達成しています。さらにDES/3DESのみならず、AESもハードウェアによる暗号処理を実現。次世代企業ネットワークの中心となるギガアクセス(光ファイバー回線)を使った高速でセキュアなVPNソリューションを提供します。
また、100M光ファイバー回線の帯域が不足する場合には、100M光ファイバー回線を2回線併用し、帯域拡張と冗長性を確保することも可能です。
2.地球温暖化対策(グリーンIT)に対応した省エネ性能・機能を強化
『RTX1200』では、近年、地球温暖化対策(グリーンIT)としても注目されている省エネ性能の向上に努めており、発売以来培ってきた技術を生かして、計10ポートのギガビットイーサネットを搭載したVPNルーターながら、最大消費電力16Wの低消費電力を達成しています。また、未使用ハードウェアの電力消費を抑える機能も搭載しています。
3.携帯電話網(ワイヤレスWAN)との連携
『RTX1200』には、携帯電話網との連携を想定したUSBポートとmicroSDスロットを各1基備えています。USBポートは、USB型データ通信携帯端末を接続してリモートセットアップやIP通信が可能です。これにより、携帯端末を利用しながら設置に関わる設定作業を遠隔操作で行ったり、有線回線の未提供エリアでの通信や、一般的なインターネット接続などが可能になります。
またmicroSDスロットは、携帯電話での採用が進むmicroSDメモリが接続可能。microSDメモリには、ファームウェア、コンフィグ(設定)、ログ、統計情報などを保存することができるため、例えば、携帯電話で入手したコンフィグをmicroSDメモリに保存し、そのままスロットに挿入するだけで、新しいコンフィグで『RTX1200』を起動することができます。これにより、従来必要となっていた装置内へのコンフィグのコピー作業が不要になりました。また、障害発生時などに、そのコンフィグ、ログや装置状態などの情報収集作業を効率化するために直接microSDメモリに保存する機能も搭載しています。
4.次世代ネットワーク(NGN)への対応
移行が進むIPv6(注6)を標準搭載しています。現在、ネットワークは高速化とあわせてIPv6への移行が大きな潮流となっていますが、IPv6への移行期間では、IPv4との併用が避けられないため、IPv6とIPv4両プロトコルに対応した機器が必要になります。『RTX1200』はこのIPv4/IPv6デュアルスタック機能を搭載することによって、将来の二重投資の可能性を回避することができます。さらに、定評ある当社の高度なフィルタリング(動的フィルタリング・静的フィルタリング)によるファイアウォール機能のIPv6化も完了しています。
5.RTXシリーズの機能を継承、多彩なバックアップ機能によって優れた冗長性を実現
『RTX1000』および『RTX1100』での多くの導入実績によって培った、豊富な機能と安定性を兼ね備えたファームウェアを継承しています。これにより、既に構築したネットワークに対しても、スムーズな導入が行えます。
さらに、現行のRTXシリーズで高い支持を得ている多彩なバックアップ機能を継承しました。フローティング・スタティック機能やネットワーク・バックアップ機能などを組み合わせることで、さらに信頼性の高いネットワークを構築することができます。また、ISDN S/T(BRI)(注7)ポートを標準装備。現在最も信頼性の高い通信回線であるISDNや高速デジタル専用線が利用可能です。

<注>

1:インターネットVPN(Virtual Private Network)
インターネットを経由して、仮想プライベートネットワーク網を構築する技術です。インターネットを経由する通信は、盗聴や改ざんなど様々な脅威にさらされていますが、外部からの様々な脅威に対して、データを暗号化・認証することにより、データの「盗聴」、「改ざん」、「なりすまし」を防ぎ、セキュリティの高いネットワークを構築できます。
2:エントリーVPN
低価格なベストエフォート型閉域網サービスと暗号通信技術(IPsec(注5)など)を活用して、仮想プライベートネットワーク網を構築する手法です。インターネットとの接点を無くすことで、インターネットへの情報漏えいの可能性を減らすことができます。また、データを暗号化・認証を併用することで、より高いセキュリティのネットワークを構築できます。
3:ネットワーク機器の地球温暖化対策(グリーンIT)
IT利用(インターネット利用)は今後も増加傾向にある一方で、地球温暖化対策として、既存のワークスタイル・ライフスタイルが、ITやインターネットへの代替が促進されると予想されています。このような環境下において、IT機器(PCやネットワーク機器)利用の増大に伴い、電力消費も大幅に増大するようになり、IT機器の省エネ化が急務となっています。
当社では、2004年からライフサイクルアセスメント(Life Cycle Assessment : LCA)を実施しています。24時間365日稼動するネットワーク機器の環境負荷をCO2排出に換算すると約8割が電力消費です。低消費電力化により、環境への配慮に対する取り組みを進める企業にとってネットワークの低消費電力化は有効な対策のひとつとして、企業の環境対策に大きく貢献します。
出典:ルーターのLCA結果は、「2004年度のヤマハ環境報告書」に掲載
4:SOHOルーターセグメントでシェア1位
SOHOルーターセグメントは、IT専門調査会社・IDC Japan社が2005年から設定したもので、ユーザー購入価格が1万6,500円〜11万円未満のルーター製品が対象。ヤマハは、このセグメントの調査が開始された2005年から3年連続でシェア1位になりました。
出典:IDC Japan、2008年3月「国内ルーター市場 2007年の分析と2008年〜2012年の予測」(J8210104)
5: IPsec(IP Security Protocol)
インターネットVPNを構築するために利用する代表的な暗号通信の方式です。IPパケットの暗号化と認証を担うESP(Encapsulating Security Payload)、IPパケットの認証を担うAH(Authentication Header)、暗号鍵の更新を担うIKE(Internet Key Exchange)という3つのプロトコルで構成されています。IPsecを利用すると、インターネットを経由しつつも安全な通信路を確保できます。
6:IPv6(Internet Protocol Version 6)
次世代インターネットの共通基盤(NGNなど)として標準化が進められている通信方式です。現在の主流であるIPv4という通信方式に置き換わるものと位置付けられます。IPv4におけるアドレス不足や経路制御の複雑さを解消し、端末間のシームレスな通信が可能となります。またVoIPのように双方向のアクセスが必要なアプリケーションとの高い親和性を実現します。
7:BRI(Basic Rate Interface)
ISDNインターフェースの規格の1つ。基本インターフェース「BRI」(Basic Rate Interface)と呼ばれています。データの転送を行う64kbit/sの情報チャンネル(Bチャンネル)を2つと、 主に制御用信号を転送する16kbit/sの信号チャンネル(Dチャンネル)を1つ持っています。
Bチャンネル1つが、アナログ電話回線1本分として使用されます。

<主な仕様>

※右欄は参考のための現行モデル『RTX1100』の仕様です。『RTX1200』のアミ部分は性能、機能の向上点です。
品番 RTX1200 RTX1100
希望小売価格<税込み> 123,900円(本体価格:118,000円)
JANコード 49 60693 23413 6 49 60693 22559 2
認定番号 ACD08-0311001/L08-0026 CD04-0551001
対応回線およびサービス網(*1) FTTH(光ファイバー)、ADSL、CATV、ISDN、高速ディジタル専用線、IP-VPN網、広域イーサネット網、フレームリレー網、携帯電話網(*2) FTTH(光ファイバー)、ADSL、CATV、ISDN、高速ディジタル専用線、IP-VPN網、広域イーサネット網、フレームリレー網
LANポート 3ポート
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、ストレート/クロス自動判別)、
※LAN1ポートは8ポートスイッチングハブ
3ポート
(100BASE-TX/100BASE-T、ストレート/クロス自動判別機能)、
※LAN1ポートは4ポートスイッチングハブ
LAN1スイッチ機能 ポート分離、LAN分割(ポートベースVLAN)、ポートミラーリング
WANポート 任意のLANポートを利用可能
ISDN S/Tポート 1ポート(終端抵抗ON/OFF可能)
外部メモリポート SDHC対応microSDスロット×1、
USBポート(USBメモリ)×1
 
USBポート(*3) 1ポート
(USB 2.0 Type-A、給電電流:最大500mA、USBメモリ/USB型データ通信端末に対応)
 
コンソールポート(設定用) 1ポート
(D-sub9ピン、DTEモード固定、9600bit/s)
操作スイッチ 前面:3 (microSD、USB、DOWNLOAD)
※3つのスイッチを同時に押しながら電源スイッチONにより、INITスイッチを代替可能
背面:1 (電源)
背面:2(電源、INIT)
FlashROM 16MB(ファームウェア:2組、コンフィグ:5組/履歴機能あり) 8MB (ファームウェア:2組、コンフィグ:5組/履歴機能あり)
RAM 128MB 32MB
状態表示ランプ 前面:28
(POWER、ALARM、STATUS、LAN[LINK×10、SPEED×10]、ISDN[L1/B1、B2]、microSD、USB、DOWNLOAD)
背面:なし
前面:8
(POWER、BACKUP、LAN1、LAN2、LAN3、ISDN1[L1、B1、B2])
背面:12
動作環境条件 周囲温度0〜40℃、
周囲湿度15〜80%(結露しないこと)
電源 AC100V(50/60Hz)、平行2極プラグ、アース端子
最大消費電力 16W 6.5W
最大消費電流 0.31A 0.14A
省エネ機能 LANポート、ISDNポート、USBポート、microSDスロット、状態表示ランプ  
発熱量 57.6 kJ/h = 13.8 kcal/h 23.4kJ/h = 5.6kcal/h
筐体内温度測定 温度計内蔵(コマンドで確認、SNMPによる取得、閾値設定によるSNMPトラップ)  
放熱ファン なし
筐体の材質 プラスチック
電波障害規格 VCCI クラスA
環境負荷物質管理 RoHS対応
外形寸法 220(W)×42.6(H)×270(D)mm
(ケーブル、端子類は含まず)
220(W)×42.6(H)×141.5(D)mm
(ケーブル、端子類は含まず)
重量 1.5kg 770g
付属品 LANケーブル(1本:3m)、シリアルケーブル(1本:1.5m)、取扱説明書(1冊)、保証書、CD-ROM(1枚:[PDF]取扱説明書・コマンドリファレンス・設定例集、 [ソフトウェア]RT-FileGuard、ヤマハVPNクライアントYMS-VPN1お試し版) ISDN S/T点ケーブル(1本:3m)、LANケーブル(1本:3m)、シリアルケーブル(1本:1.5m)、取扱説明書、コマンドリファレンス、設定例集、保証書
スループット(*4) 最大1Gbit/s 最大200Mbit/s
VPNスループット(*5) 最大200Mbit/s 最大120Mbit/s
IPv6接続形式 ネイティブ、トンネル、
デュアルスタック、RA Proxy
ルーティング対象プロトコル IP、IPv6(ブリッジとIPXは除く)
IPルーティングプロトコル RIP、RIP2、OSPF、BGP4
IPv6ルーティングプロトコル RIPng
経路エントリー数(*6) 10,000 2,000
OSPFネイバ数とその経路(*6) 30ネイバの時: 経路数 5,000 20ネイバの時: 経路数 2,000
BGP4経路数(*6) 5,000 2,000
WANプロトコル PPP、PPPoE、MP、フレームリレー
PPPoEセッション数 20 12
認証機能 RADIUS、PAP/CHAP、MSCHAP/MSCHAPv2、ISDN識別着信(i)
管理プロトコル SNMP
統計・管理機能 統計情報のグラフ表示(CPU使用率、メモリ使用率、経路数、NATテーブル数、動的フィルタ・セッション数、QoS)、外部メモリ(microSD、USBメモリ)への統計情報の書き出し  
プログラム管理 コンフィグ多重(履歴機能)、ファームウェア多重(スケジュールまたは手動による切替可能)、外部メモリ(microSD、USBメモリ)に保存されたファームウェア・コンフィグの優先起動、WWW設定画面でのリビジョンアップ、DOWNLOADボタンによるリビジョンアップ、TFTPによるアップデート(最新プログラムはホームページ上に公開) コンフィグ多重(履歴機能)、ファームウェア多重(スケジュールまたは手動による切替可能)、TFTPによるアップデート(最新プログラムはホームページ上に公開)
ロギング機能 メモリに蓄積、SYSLOGでの出力、外部メモリ(microSD、USBメモリ)への出力、電源スイッチ切断時のログ保存 メモリに蓄積、SYSLOGでの出力
ログの内容 フィルタリングされたパケット、料金情報、ISDN呼制御(i)
ログ記憶容量 最大10,000行 最大500行
設定手段 コンソール、TELNETサーバー(多重)、SSHサーバー(多重)、WWWサーバー、外部メモリ(microSD、USBメモリ)経由での設定、TFTPでのダウンロード/アップロード、FOMA回線経由のリモートセットアップ(*7)、ISDN回線経由のリモートセットアップ(i)(*7) コンソール、TELNETサーバー(多重)、SSHサーバー(多重)、WWWサーバー、TFTPでのダウンロード/アップロード、ISDN回線経由のリモートセットアップ(i)(*7)
VPN機能 IPsec(VPN機能、NATトラバーサル、XAUTH)+AES、3DES、DES(暗号機能:ハードウェア処理)+IKE(メインモード、アグレッシブモード)+PPTP(VPN機能)+RC4(暗号機能)(*8)
VPN対地数(IPsec) 100(最大設定可能数:100) 30(最大設定可能数:30)
VPN対地数(PPTP) 4(最大設定可能数:100) 4(最大設定可能数:30)
VPN対地数
(IPsec+PPTP)(*9)
100(最大設定可能数:100) 30(最大設定可能数:30)
QoS機能(制御方式) 優先制御(帯域制限可能)、帯域制御(Dynamic Traffic Control、帯域分割、CBQ(i))、WFQ(i)、Dynamic Class Control、VPN QoS(*10)、帯域検出、負荷通知 優先制御(帯域制限可能)、帯域制御(Dynamic Traffic Control、帯域分割、CBQ(i))、WFQ(i)、VPN QoS(*10)、帯域検出、負荷通知
QoS機能(分類方式) IPアドレス、プロトコル、
ポート番号、ToSフィールド
QoS機能
(網側QoS機能との連携)
カラーリング(ToS、CoS)、ToS→CoS変換
閉域サービス用機能 タグVLAN、IPv6マルチキャスト
(MLDv1、MLDv2、MLDプロキシ)
タグVLAN(IEEE 802.1Q) LANごとに 32 ID LANごとに 8 ID
セキュリティ機能 URLフィルタ(内部データベース参照型、外部データベース参照型(*11))、Winnyフィルタ、Shareフィルタ、DHCP端末認証 URLフィルタ(内部データベース参照型、外部データベース参照型(*11))、Winnyフィルタ、DHCP端末認証
ファイアウォール機能
(IPv4/IPv6静的フィルタリング)
IPアドレス、ポート、プロトコル(Established、TCPフラグ有り)、
ソース/デスティネーション、LAN側/WAN側のIN/OUTに適用
ファイアウォール機能
(IPv4/IPv6動的フィルタリング)
基本アプリケーション(TCP、UDP)、応用アプリケーション(FTP、TFTP、DOMAIN、WWW、SMTP、POP3、TELNET)、NetMeeting対応、自由定義、LAN側/WAN側のIN/OUTに適用
動的フィルタ・セッション数 20,000 2,000
ファイアウォール機能
(IDS:IPv4不正アクセス検知)
LAN側/WAN側のIN/OUTに適用、IPヘッダ、IPオプションヘッダ、ICMP・UDP・TCP・FTPなどのカテゴリで31種の不正アクセスを検出可能、Winnyフィルタ(Winny Version2対応)、Shareフィルタ(shareバージョン1.0 EX2対応) LAN側/WAN側のIN/OUTに適用、IPヘッダ、IPオプションヘッダ、ICMP・UDP・TCP・FTP・SMTPなどのカテゴリで41種の不正アクセスを検出可能、Winnyフィルタ(Winny Version2対応)
アドレス変換機能
(NATディスクリプタ機能)
NAT、IPマスカレード、静的NAT、静的IPマスカレード、DMZホスト、PPTPパススルー(複数セッション)(*12)、IPsecパススルー(1セッション)、FTP対応、traceroute対応、ping対応
NATセッション数 20,000 4,096
バックアップ機能 VRRP(冗長構成)、フローティングスタティック、VPNにバックアップ、イーサネットにバックアップ、ISDNにバックアップ(i)、バックアップメール通知
ip keepalive対地数(*13) 100
データ圧縮(ISDNのみ対応) IPComp、CCP(Stac LZS)、VJC
ルーター機能 DHCPサーバー、DHCPクライアント、DHCPリレーエージェント、DNSリカーシブサーバー、DNSサーバー選択、CIDR、PROXY ARP、SNTPサーバー、NTPクライアント、LANセカンダリアドレス設定、PIAFS 32/64k(i)、BOD(MP、BACP)(i)、フィルタ型ルーティング、LOOPBACK/NULLインターフェース、リモートアクセスサーバー(i)、パケット転送フィルター、マルチホーミング、スケジューリング、コールバック(無課金独自方式(*7)、Windows標準方式)(i)、生存通知、ネットボランチDNSサービス対応(*14)、UPnP対応(*15) 、SIP-NAT対応(*16)、Wake on LAN対応
デフォルトIPアドレス 192.168.100.1  
*2008年8月現在の情報です。仕様は予告なく変更することがあります。
(i):ISDN環境で使用する場合に利用可能です。
(*1) ADSL、CATV、FTTH(光ファイバー)等の回線との接続には、別途ADSLモデム、ケーブルモデムまたはメディアコンバーターが必要です。ATM回線との接続には、ATM-TAが別途必要です。また、複数のパソコンでの使用を認めていないプロバイダもあるため、契約内容を確認ください。
(*2) USBポートにUSB型データ通信用携帯端末を接続して利用いただく予定です。
(*3) 全てのUSBメモリの動作を保証するものではありません。USB HUBは利用できません。
(*4) スループット値は、SmartBitsによる測定値(NATなし・フィルタなし:双方向)です。
(*5) AES+SHA1利用時のSmartBitsによる測定値(双方向)です。
(*6) 弊社で実施した測定結果に基づく数値です。
(*7) 対向側にヤマハルーターとISDN回線が必要です。
(*8) 本製品は、RSA Security Inc.のRSA(R) BSAFE(TM)ソフトウェアを搭載しています。RC4およびBSAFEはRSA Security Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
(*9) IPsecによるVPN設定とPPTPによるVPN設定を併用した合計数です。例: 26(IPsec設定数)+4(PPTP設定数)=30。 PPTP設定数は最大4。
(*10) IPsecトンネル内でQoSを適用することです。
(*11) 外部データベース参照型URLフィルタリングを利用するには、サービス会社との契約が別途必要です。
(*12) PPTPクライアントの場合、複数セッションに対応。PPTPサーバーは1セッションです。
(*13) VPNやネットワークバックアップ機能などを併用せず、IP keepalive機能を監視に利用する場合の対地数です。
(*14) 「10.×.×.×」「172.16.×.×」「192.168.×.×」のようなプライベートアドレスを使用しているインターネット環境(CATV等)では、ネットボランチDNSサービスは使用できません。
(*15) RTX1100またはRTX1200でWindows Messenger4.7およびMSN Messenger6.1が搭載されたPC同士の双方向コミュニケーション(音声チャットやビデオチャットなど)を併用することが可能です。なお、全てのUPnPデバイス接続を保証するものではありません。
(*16) RTX1100またはRTX1200でIP電話サービスを併用することができます。RTX1100、RTX1200配下にヤマハVoIPゲートウェイRT58i・RT57i・RTV700(いずれか1台あるいはカスケード1構成のみ)を設置することができます。なお、RTX1100、RTX1200のWAN側に固定のグローバルIPアドレス(LAN側にはプライベートIPアドレスを利用)が必要です。

<ご参考>

『RTX1200』のギガビット複数WAN回線を利用したネットワークソリューション例
社内に2つのグループのPCがあり、それぞれに最大100Mbit/sの光回線によるインターネット接続環境を提供します。万が一、一方のインターネット接続回線に障害が発生した場合には、もう一方の接続回線でバックアップすることができます。
『RTX1100』でも同様の構成が可能でしたが、LAN1ポートがファストイーサネット(FE、最大通信速度100Mbit/s)であるため、ボトルネックとなってしまいました。『RTX1200』は、LAN1ポートが最大通信速度1Gbit/sのギガビットイーサネット(GbE)になったため、光回線2回線分の十分な速度が得られます。
文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
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