ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、手のひらサイズのスピーカー5台とスタイリッシュな縦型アンプ、迫力の重低音を再生するYSTサブウーファーを組み合わせた超小型5.1chホームシアターシステム、<シネマステーション・ミニ>の新製品として、ヤマハ ホームシアターシステム「TSS-20」を5月下旬より全国で発売いたします。
<価格と発売日>
| 品名 |
モデル名 |
色 |
希望小売価格 |
当初月産
予定台数 |
発売日 |
| ホームシアターシステム |
TSS-20 |
(B)ブラック |
オープン価格 |
5,000台 |
5月下旬 |
<市場背景と企画意図>
DVD/Blu-rayソフトの本格普及、薄型大画面テレビをはじめとする新世代AV家電の一般ユーザーへの浸透、地上/BSデジタル5.1ch放送によるマルチチャンネルオーディオの拡がりなどにより、高画質・高音質のソースを家庭で楽しむホームシアターの需要は増大の一途を辿っています。
当社の<シネマステーション・ミニ>は、本格的なフル5.1chホームシアターシステムでありながら、デスクトップやパソコンまわりに手軽に置けるコンパクトなサイズ、スピーカーを後方に設置しなくても使える3.1chバーチャル再生対応、洗練された外観デザインやお求めやすい価格などにより、2001年1月の初代モデル(TSS-1)発売以来、常に販売台数No.1*の人気シリーズとして多くのお客様にご愛顧いただいております。今回発売する「TSS-20」は、地上/BSデジタル5.1ch放送対応AACデコーダー、ゲーム専用モードを含む4種類の<シネマDSP>サラウンドプログラム、夜間のシアター観賞に最適なサイレントシネマ&ナイトリスニングモードなどの機能に加え、好評の3.1chバーチャル再生を一層便利にお使いいただける「フロントバーチャルボタン」を新たに装備。さらに外装色を精悍なブラック仕上げとし、いまお使いのテレビやゲーム機、パソコンなどと組み合わせて5.1chの臨場感を手軽にお楽しみいただける<シネマステーション・ミニ>の最新作として企画・商品化いたしました。
*TSSシリーズとして、同カテゴリーにおける国内販売台数第1位(2003-2007年/GfK当社調べ)
<TSS-20 製品概要>
- テレビの脇やパソコンまわりにも置きやすい超小型サイズのフル5.1chシアター
- サラウンドスピーカーをフロント側に重ねて使えるフロント3.1chバーチャルサラウンド
- ゲームから映画まで、最適な音場が4つのボタンで選べる<シネマDSP>サラウンドプログラム
- 夜のシアター観賞を快適にするサイレントシネマ&ナイトリスニングモード
- クリアで伸びのある重低音を再生するコンパクトなYSTサブウーファー
- 携帯音楽プレーヤー用前面入力端子、光デジタル入力2系統など充実の機能
<TSS-20 主な特長>
- 1.テレビの脇やパソコンまわりにも置きやすい超小型サイズのフル5.1chシアター
- 横幅70mm(スタンド込み102mm)のスリムな縦型アンプユニット、置いても壁に掛けても角度調整ができるビルトイン式スタンド装備の超小型スピーカー5台、置き場所を選ばないキュービック型YSTサブウーファーの7ユニット構成により、テレビの脇やパソコンまわりなど好きな場所に設置可能。総合出力48Wの高音質パワーアンプに加え、地上/ BSデジタル5.1ch放送に対応した「AAC」やDVDビデオソフトの多くに採用されている「ドルビーデジタル」「DTS」、テレビ放送やゲーム、音楽CDなどの2chステレオ音声を5.1チャンネル化する「ドルビープロロジック II(“MOVIE”、“MUSIC”のモード切換可能)」といった多彩なフォーマット&デコードに対応し、本物の5.1chサラウンド再生を手軽に楽しめます。
- 2.サラウンドスピーカーをフロント側に重ねて使えるフロント3.1chバーチャルサラウンド
- フル5.1chサラウンド再生とフロント3.1chバーチャルサラウンド再生がワンタッチで切り替えられる「フロントバーチャルボタン」を前面パネルに装備。これにより、設置場所を選ばない手軽さから需要が高まっているフロントサラウンド再生と、本格的なディスクリート5.1ch再生のいずれかを便利にお選びいただけるようになりました。なお、フロント3.1chバーチャルサラウンド再生時にはリア用のサラウンドスピーカーをフロントスピーカーと重ねて使うことができるため、いずれの再生モードでも5台のスピーカーを活かした迫力のあるシアターサウンドが楽しめます。
- 3.ゲームから映画まで、最適な音場が4つのボタンで選べる<シネマDSP>サラウンドプログラム
- ヤマハ独創の音場創成技術<シネマDSP>を活かした4種類のサラウンドプログラムにより、地デジの5.1ch放送や最新ビデオゲーム、DVDの映画、インターネットの動画コンテンツなどを圧倒的な臨場感で再生。アンプユニットとリモコンの双方に装備した4つの「シネマDSPアイコンボタン」(「ムービー」「ミュージック」「テレビ」「ゲーム」)を押すだけで、各ジャンルに最適な音場が選べます。
- 4.夜のシアター観賞を快適にするサイレントシネマ&ナイトリスニングモード
- お手持ちのヘッドホンで5.1ch再生が楽しめる「サイレントシネマ」、音量を絞った状態でもシアターサウンドの迫力やセリフの聴き取りやすさをキープして突発的な大音量を抑える「ナイトリスニングモード」*を搭載しました。周囲への音漏れが気になる夜間や、周囲の騒音が気になる場所でも、映画やゲームを臨場感豊かに楽しめます。
*「ナイトリスニングモード」は音漏れを完全に止める機能ではありません。深夜など、近隣への音漏れを完全に防ぎたい場合は、お手持ちのヘッドホンを接続して「サイレントシネマ」でお楽しみください。
- 5.クリアで伸びのある重低音を再生するコンパクトなYSTサブウーファー
- サブウーファーには、コンパクトなキャビネットで大型システム並みの低音再生を実現するヤマハの独自技術、YST(Yamaha Active Servo Technology)方式を採用しました。置き場所を選ばない横幅220mm×奥行220mmのキュービック型キャビネットから、シアターサウンドに欠かせないクリアで伸びのある重低音を再生します。
- 6.携帯音楽プレーヤー用前面入力端子、光デジタル入力2系統など充実の機能
- お手持ちの携帯音楽プレーヤーなどを簡単に接続できる音声入力端子(ステレオミニジャック)をアンプユニット前面に装備。リアパネルにはアナログ(RCA)音声入力1系統、光デジタル音声入力2系統を備え、DVDプレーヤーやゲーム機、地上/BSデジタルチューナーなどを同時接続できます。さらに音量調整やサラウンドプログラム選択、5.1chスピーカーの音量バランス調整などが視聴位置から行えるカードリモコンも付属しています。
<主な仕様>
●TSS-20
TSS-20 アンプ部
| サラウンド・モード |
ドルビーデジタル、ドルビープロロジックII、DTS、AAC
シネマDSP:ムービー/ミュージック/テレビ/ゲーム
3.1chバーチャルスピーカーモード、サイレントシネマ、ナイトリスニングモード |
| 出力 |
総合:48W
サテライト:6W×5
サブウーファー:18W |
| 入力感度 |
200mV |
| ヘッドホン出力レベル |
450mV/30Ω(1kHz、200mV) |
| 再生周波数帯域 |
40Hz〜20kHz |
| 入力部 |
アナログ |
RCAピン×1:L/R ステレオミニ×1 |
| デジタル |
光×2、同軸×1 |
| 出力部 |
スピーカー |
RCAピン×6ch:(フロントL/R、サラウンドL/R、センター、サブウーファー) |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) |
102(70)×260(250)×190mm (カッコ内:スタンド含まず) |
| 質量 |
1.6Kg |
TSS-20 サテライトスピーカー部
| 型式 |
密閉型 |
| スピーカーユニット |
5cmコーン型フルレンジ、防磁型 |
| インピーダンス |
4Ω |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) |
70×91×110mm(スタンド含む) |
| 質量 |
0.4kg |
| ケーブル長さ(直出し式) |
3m×3(フロントL/R、センター)、
8m×2(サラウンドL/R) |
TSS-20 サブウーファー部
| 方式 |
ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー方式 |
| スピーカーユニット |
13cmコーン型ウーファー、防磁型 |
| インピーダンス |
4Ω |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) |
220×239×220mm |
| 質量 |
3.4kg |
| ケーブル長さ(直出し式) |
4m |
TSS-20 総合
| AC-DCアダプター仕様 |
Input:100-240V AC 50/60Hz
Output:15V DC/2.67A |
| 消費電力 |
40W |
| 待機電力 |
0.8W |
| 付属品 |
光ファイバーケーブル(1m)×1、ステレオピンケーブル(1.8m)×1、
ワイヤレスリモコン、アンプユニット用スタンド、ACアダプター、滑り止めパッド、
固定テープ |
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