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リアル5.1ch サラウンドがワンボディで楽しめる薄型ホームシアター、
“デジタル・サウンド・プロジェクター”のHDMI対応コンパクトモデルを新発売
好きな場所にすっきり置けて、さまざまなTVとマッチする横幅61cmの
コンパクトサイズ。
最新薄型TVとの簡単接続やリンク操作も実現するHDMI端子を装備した
薄型ワンボディ・ホームシアター

ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター 『YSP-600』

ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター 『YSP-600』 ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター 『YSP-600』
オープン価格

2008年4月9日

ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、リアル5.1chサラウンド再生をワンボディで実現する「デジタル・サウンド・プロジェクター」シリーズの新製品として、ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-600」を5月下旬より全国で発売いたします。


<価格と発売日>

品名 モデル名 希望小売価格 当初月産
予定台数
発売日
デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-600 (B)ブラック オープン価格 20,000台 5月下旬

<市場背景と企画意図>

液晶テレビ、プラズマテレビをはじめとする地上/BSデジタル放送対応の薄型大画面TVの急速な普及、DVDの浸透やブルーレイ レコーダー/プレーヤーの登場、さらには本年8月に開催される世界的なスポーツイベントを控えた市場環境などにより、迫力あるサラウンド音響と大画面映像が家庭で楽しめるホームシアターに対する認知度と関心は大きく高まっています。こうした中、バーチャルではないリアル(本物の)5.1chサラウンド再生をワンボディで実現するヤマハの「デジタル・サウンド・プロジェクター」シリーズは2004年12月の発売以来、インテリアの雰囲気を損なうことなく本格5.1chの臨場感が手軽に楽しめる新コンセプトのホームシアターとしてご好評をいただいております。今回発売する「YSP-600」は、デジタル・サウンド・プロジェクターの優れた基本性能を横幅61cmのコンパクトサイズに凝縮するとともに、HDMI端子の装備によって最新薄型TVとの簡単接続や便利なリンク操作も実現する、省スペース設計の高機能ワンボディ・ホームシアターとして企画・商品化いたしました。

<YSP-600 製品概要>

  1. 音のビーム化と反射を利用した独自技術により、リアル5.1chサラウンド再生を本機1台で実現
  2. 音と映像の高品位伝送をケーブル1本で実現するHDMI入出力端子
  3. TVのリモコンでTVと本機を連係動作できるHDMIを使用したリンク機能
  4. 設置スタイルを選ばない横幅61cmのYSP最小サイズ
  5. 部屋に合わせた理想の視聴環境がフルオートで得られる「インテリビーム」
  6. リモコン操作者へ、ボタンひとつで音のビームを向けられる「マイビーム」
  7. 鑑賞するソフトや使い方に合わせて選べる多彩なビームモード
  8. 地上/BSデジタル放送のためのAACをはじめ、多彩な音声フォーマットに対応
  9. サブウーファー出力端子、およびヤマハYSTサブウーファーとのシステム電源連動機能を装備

<YSP-600 主な特長>

1.音のビーム化と反射を利用した独自技術により、リアル5.1chサラウンド再生を本機1台で実現
フロントグリル内に並ぶ合計16個の小型スピーカーを使って5チャンネルの音声をビーム化*1し、室内に放射する独自の「デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジー」*2の採用により、リアル5.1ch再生を1台で実現します。ビーム化した音声のうち、センターチャンネルの音をリスナーに直接向けることでセリフやヴォーカルをくっきりと、またそれ以外のチャンネルの音はいったん壁に反射した後にリスナーに届くため、そこにスピーカーがあるかのように効果音や伴奏音楽などをリアルなサラウンド感とともに楽しむことができます。リアル5.1chサラウンドならではの自然な臨場感により、バーチャルサラウンドと比べて長時間の視聴で聴き疲れしにくい点も特長です。 *1 音のビーム化とは、隣接するスピーカーから出る音を制御して音に指向性を持たせる技術のことです。 *2 デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジーは、ヤマハ株式会社と、英国1Limited(ワンリミテッド)社との共同開発により実現した技術です。
2.音と映像の高品位伝送をケーブル1本で実現するHDMI入出力端子
HDMI端子を装備したTVやレコーダーなどと接続し、音と映像の高品位伝送をケーブル1本で実現するHDMI入出力端子(入力2系統、出力1系統)を装備。1080p/24Hz/50Hz/60Hzまでのリピート動作に対応しています。
3.TVのリモコンでTVと本機を連係動作できるHDMIを使用したリンク機能
他社製TV*と本機、加えてDVDレコーダー*、ブルーレイレコーダー*とをHDMIケーブルで接続することにより、本機の主要操作がTV側のリモコンを使って行えるHDMIを使用したリンク機能を装備しました。TVと本機の電源ON/OFFが連動するほか、音量調整や消音、音声出力の切り替えもTV側のリモコンで行えるため、本機をTVの一部のような操作性でお使いいただけます。 *パナソニック製「ビエラリンク」対応テレビ「VIERA(ビエラ)」および「ビエラリンク」対応DVDレコーダー・ブルーレイレコーダー「DIGA(ディーガ)」、株式会社東芝製「レグザリンク」対応テレビ「REGZA」およびDVDレコーダー「VARDIA」、株式会社日立製作所製「Woooリンク」対応テレビ「Wooo」およびDVDレコーダー「Wooo」、シャープ株式会社製AQUOSファミリンク対応液晶テレビ「AQUOS」(2008年1月以降発表の機種に対応します)、デジタルハイビジョンレコーダー「AQUOSハイビジョンレコーダー」およびブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」、三菱電機株式会社製REALINK対応液晶テレビ「REAL」(2008年以降のモデルの中で連携できるものがあります)、DVDレコーダー「REAL DVDレコーダー」およびブルーレイディスクレコーダー「REALブルーレイ」との連係動作が可能です。対応する機種についての情報は当社ホームページでご確認ください。なお、異なるメーカー製の機器をHDMIリンクにより組み合わせた場合、機能が充分に動作しない可能性があります。本機能を有効にお使いいただくために、テレビとレコーダーは同一メーカー製品で統一することをお薦めいたします。本機でTVの音声をお楽しみいただくためには、HDMIケーブルのほかに、TVと本機を光デジタルケーブルで接続する必要があります。

HDMI接続による操作例 HDMI接続による操作例

4.設置スタイルを選ばない横幅61cmのYSP最小サイズ
シリーズ最小クラスのコンパクトサイズ(横幅61cm×高さ12cm×奥行22cm)を実現。市販のラックだけでなく、TVのオープンラック*1などへの収納もできるようになりました。もちろん、リアスピーカーの設置や配線が不要のワンボディ一体型ですから、ホームシアターのために新たな設置スペースを用意する必要がなく、お使いになるTVのタイプや部屋のインテリアに合わせた多彩なコーディネートを実現できます。 *1 お手持ちのTVラックなどをご活用いただけるほか、YSP-600との組み合わせ使用に最適なYSP専用ラック「ALC-SP1100」(朝日木材加工(株)製の斡旋販売品、32〜46型クラスの薄型TVに適合)も別途販売しております。なお、お使いのラックによっては収納できない場合もありますので、ご購入の際に寸法をご確認ください。
5.部屋に合わせた理想の視聴環境がフルオートで得られる「インテリビーム」
付属の測定用マイクを本体に取り付けて、リモコンの自動調整キーを押すだけで、お使いになる部屋の音響特性を測定し、音響処理やビーム特性を自動的に最適化。約3分という短い時間で測定から調整までを行い、理想の視聴環境がフルオートで得られる「インテリビーム」を搭載しました。これにより本機のサラウンド音響効果を最大に発揮させることができます。
6.リモコン操作者へ、ボタンひとつで音のビームを向けられる「マイビーム」
視聴位置からリモコンの専用ボタンを長押しすることで本機にリスナーの位置を認識させ、音のビームをリスナーへダイレクトに向けるユニークな機能「マイビーム」*を搭載。音声は明瞭度重視のシングルビーム(モノラル)となってリスナーへまっすぐ届くため、たとえば騒がしい朝のダイニングルームなどでもニュースなどの音声をはっきり聞き取ることができます。音量を絞っても明瞭度が損なわれにくいので、深夜にひとりでTVを見るときにも便利です。 *「マイビーム」選択時はモノラル音声となります。
7.鑑賞するソフトや使い方に合わせて選べる多彩なビームモード
5.1chサラウンドが忠実に再現できる「5ビーム」、リスニングエリアが広く多人数での映画鑑賞に適した「3ビーム」、ミュージックDVDの鑑賞や本体をコーナー設置した場合に有効な「ステレオ+3ビーム」、狭い場所や反射のための壁面が確保できない空間でも広がりのある音場を再現する「マイサラウンド」*、CDなどの音楽ソースや通常のTV放送の視聴に適した「ステレオ」、および「マイビーム」と、使い方に合わせた多彩なビームモードを選択可能。さらに、近隣への音漏れを抑えながら夜間も安心してホームシアターの迫力が楽しめる「ナイトリスニングモード」、TV視聴時にCMなどで急に音量が大きくなるのを防ぐ「TV音量一定モード」、低音の音量感を増大させる「TruBass」も搭載しました。 *「マイサラウンド」は、株式会社ダイマジックのEUPHONY技術と、ヤマハ株式会社のビーム再生方式とを融合し、最適化した機能です。
8.地上/BSデジタル放送のためのAACをはじめ、多彩な音声フォーマットに対応
地上/BSデジタル放送に標準採用される「AAC」をはじめ、「ドルビーデジタル」「DTS」、ビデオテープやTV放送、音楽CDなどの2chステレオソースを5.1ch化して再生できる「ドルビープロロジックII」「DTS Neo:6」など多彩な音声フォーマット&デコードに対応。映画や音楽、TVのスポーツ中継からゲームまで、さまざまなジャンルのエンターテインメントをリアル5.1chの臨場感で楽しめます。
9.サブウーファー出力端子、およびヤマハYSTサブウーファーとのシステム電源連動機能を装備
外部サブウーファー*を接続してシアターサウンドの迫力をさらにアップできるサブウーファー出力端子(RCAライン出力)を装備しました。さらに、ヤマハYSTサブウーファー「YST-FSW150/100/050」(別売)と本機とをシステムコネクターで接続した際に電源ON/OFFの連動を実現するシステム電源連動機能も装備しています。 *ラインレベルでの信号入力が可能なパワーアンプ内蔵(アクティブ)タイプのサブウーファーに限ります。

<YSP-600 機能一覧>

対応する入力フォーマット Dolby Digital
Dolby Pro Logic
Dolby Pro Logic II(Movie、Music、Game)
DTS
DTS Neo:6(Cinema、Music)
AAC
PCM
ビームモード 5ビーム
3ビーム
ステレオ+3ビーム
ステレオ
マイビーム
マイサラウンド
低音増強 SRS TruBass(ON/OFF)
音量モード ナイトリスニングモード
TV音量一定モード
メニュー表示言語 日本語
ビーム調整モード 自動設定
詳細設定

<YSP-600 主な仕様>

総合最大出力(JEITA) 62W (15W×2+2W×16)
入力端子 音声:
 アナログ2系統
 デジタル(光) 2系統
 デジタル(同軸)1系統
HDMI:
 2系統
出力端子 音声:
 サブウーファープリアウト1系統
 システムコントロール端子1系統
映像:(メニュー表示用)
 コンポジット1系統
HDMI:
 1系統
スピーカー部型式 2ウェイ密閉防磁型
スピーカー
ユニット
ウーファースピーカー 8cmコーン防磁型×2個
ビームスピーカー 2.8cmコーン防磁型×16個
電源 100V AC 50/60Hz
消費電力 25W
待機消費電力 0.1W以下(HDMI 機器連携オフ時)
5.5W以下(HDMI 機器連携オン時)
外形寸法(幅×高さ×奥行) 610W×120H×220D(最大寸法)
質量 8.5kg
付属品 リモコン、単3乾電池2本、光ケーブル(1.5m)2本、ビデオ用ピンケーブル(1.5m)、ステレオピンケーブル(1.5m)、インテリビームマイク、簡易マイクスタンド、サラウンド確認用DVD、取扱説明書、簡易接続ガイド、保証書、ユーザー登録カード

Digital Sound Projector™ Technology音声をビーム化して壁に反射させることで本物の5.1サラウンドを再生(概念図) Digital Sound Projector™ Technology
音声をビーム化して壁に反射させることで本物の5.1サラウンドを再生
(概念図)

※ AQUOSファミリンクは、シャープ株式会社の登録商標です。
※ REALINK、REALは三菱電機株式会社の登録商標です。
※ その他文中の商品名、技術名および会社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
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