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ヤマハ ハイグレードHiFiを拡充
HiFiアンプ&CDプレーヤー新発売
全段バランス伝送、独創のフローティング&バランス方式を採用した
高級プリメインアンプ

ヤマハ プリメインアンプ 『A-S2000』

全段バランス伝送によりA-S2000との理想的なコンビネーションを実現する
高級SA-CD&CDプレーヤー

ヤマハ スーパーオーディオCD/CDプレーヤー 『CD-S2000』

ヤマハ プリメインアンプ 『A-S2000』 ヤマハ プリメインアンプ 『A-S2000』
カラー:(S)シルバー
希望小売価格<税込>208,950円(本体価格199,000円)

ヤマハ スーパーオーディオCD/CDプレーヤー 『CD-S2000』 ヤマハ スーパーオーディオCD/CDプレーヤー 『CD-S2000』
カラー:(S)シルバー
希望小売価格<税込>176,400円(本体価格168,000円)

2007年10月11日

ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、長年にわたり「音・音楽を原点に培った技術と感性で新たな感動と豊かな文化の創造」を目指してまいりました。このたび、ヤマハオーディオの原点としているさまざまなジャンルの音楽をありのままに再生するナチュラルサウンドの思想に基づき、本格的なオーディオ再生の理想を追求したハイグレードHiFiの新製品として、ヤマハ プリメインアンプ「A-S2000」、ヤマハ スーパーオーディオCD/CDプレーヤー「CD-S2000」の2機種をそれぞれ12月中旬より全国で発売いたします。


<価格と発売日>

品名 モデル名 希望小売価格<税込> 当初月産
予定台数
発売日
プリメインアンプ A-S2000 (S)シルバー
(B)ブラック
208,950円
(本体価格199,000円)
1,000台 12月中旬
スーパーオーディオCD/
CDプレーヤー
CD-S2000 (S)シルバー
(B)ブラック
176,400円
(本体価格168,000円)
1,000台 12月中旬

<市場背景と企画意図>

携帯音楽プレーヤーやインターネット配信によって音楽の新しい聴き方が普及する一方、DVDオーディオやスーパーオーディオCDに代表される高音質オーディオソースの普及、1970〜80年代のオーディオ黄金期を体験してきた「団塊の世代」のオーディオ回帰など、近年では音楽をより高音質で楽しみたいというニーズが高まり、オーディオコンポーネント市場も再び活性化してきています。
楽器づくりを原点として一世紀以上にわたり音と深く関わってきたヤマハでは、1950年代よりHiFiオーディオ製品を市場に送り出してきており、音楽愛好家やオーディオファイルの方々から高い評価を得てまいりました。そして昨年9月に新時代のハイグレードHiFiオーディオとしてスピーカー「Soavo」を発売。このたびその第2弾として、全段バランス伝送(注1)をはじめとする独創的な回路技術を採用したプリメインアンプ「A-S2000」、およびスーパーオーディオCD/CDプレーヤー「CD-S2000」を企画・商品化いたしました。 *本年8月欧州EISA賞 受賞

<A-S2000 製品概要>


<A-S2000 主な特長>

1.入力〜出力間の全段完全バランス増幅を実現
ノイズなど外乱の影響を受けにくく、オーディオコンポーネントにおける増幅および伝送の理想とされる入力〜出力間の全段完全バランス増幅を実現しました。同じく完全バランス伝送方式を採用したスーパーオーディオCD/CDプレーヤー「CD-S2000」との組み合わせによって、D/Aコンバーター出力からスピーカー端子までの理想的な全段バランス伝送を実現します。
2.音楽再生に革新をもたらす第三の増幅方式、フローティング&バランス・パワーアンプ
出力段の+側と−側に同一極性の出力素子を採用し、NFB(注2)や電源供給も左右チャンネルそれぞれの+側と−側を完全独立させることで、出力段におけるスピーカードライブ(駆動)の完全対称化を実現するヤマハ独自の「フローティング&バランス・パワーアンプ」を初採用。21世紀におけるHiFiオーディオアンプ像を求めてヤマハが到達した、第三の増幅方式です。
3.完全バランス伝送を貫いた音質最優先のコントロールアンプ部
全段バランス伝送を実現するため、フォノイコライザーとヘッドホンアンプを除くすべてのオーディオ回路をバランス化。ラインアンプにもボリューム/トーン回路にもバランス構成を採用し、XLRバランス入力端子からスピーカー端子直前までの全段バランス伝送化を達成しました。ヘッドホンアンプはフルディスクリート構成による低インピーダンス駆動型とし、ご愛用の高級ヘッドホンの能力を活かします。なお、不平衡RCA入力およびフォノイコライザーからの出力については、内部にてアンバランス〜バランス変換を行って後段のバランス回路に伝送しています。
4.本質的にクリーンな電源供給を実現するフローティング方式大容量パワーサプライ
フローティング&バランス・パワーアンプ用に、グラウンドから完全にフローティングされた計4基(左右各チャンネルの+側および−側用)の大容量パワーサプライを搭載。また、コントロールアンプなどの小電力回路には電流変化に伴う音質劣化を防ぐ計12基のシャント方式ローカルレギュレーターを採用し、各部にクリーンで安定した電流供給を実現しています。もちろん大型電源トランスや音質を吟味したカーボンシース・ブロックケミコンなどパーツも厳選しています。
5.セパレートアンプ並みの左右分離度と優れた機械的強度の完全対称コンストラクション
インテグレーテッドアンプでありながら、セパレートアンプに匹敵する左右分離度を追求した完全対称コンストラクションを採用。本体中央を前後に貫くセンターフレームにより高い剛性も実現したほか、脚部には接地を安定させ、外部振動に対して優れた効果を発揮する、スパイク/パッド選択式の特製レッグを装着しています。外装仕上げにはシルバーヘアラインのフロントパネルとナチュラルバーチのサイドウッド(天然木全面突板仕上げ)を組み合わせた(S)シルバーと、ブラックヘアラインのフロントパネルとダークブラウンのサイドウッド(天然木全面突板仕上げ)を組み合わせた(B)ブラックの2種類を用意いたしました。

<CD-S2000 製品概要>


<CD-S2000 主な特長>

1.D/Aコンバーター〜出力間の全段完全バランス伝送を実現
長年培ってきたヤマハのデジタル技術を活かした高精度D/Aコンバーターを+側、−側にそれぞれ1基ずつ用いることで変換精度を2倍に向上させる、差動方式D/AコンバーターをL、R独立で搭載。この+側と−側の出力はそれぞれ独立したローパスフィルターに入力され、それ以降出力端子までの全段をバランス伝送化しました。A-S2000との組み合わせによって、このクラスとしては類のない、伝送ノイズやそれに起因する音質劣化と無縁の高純度なディスク再生がお楽しみいただけます。
2.静粛性に優れたヤマハオリジナルのローディングメカニズム
本機のメカニズム部には、CDドライブおよびローディング機構をしっかりと支える静粛性に優れたヤマハオリジナルのローダーを採用。もちろんCDメカニズムにも信頼性の高いブラシレス・スピンドルモーターなどを投入し、ディスクに記録された音楽信号を余すことなく引き出します。さらにアルミニウムによる高剛性ディスクトレイなど、その音質にふさわしい高級感あふれる操作フィーリングも実現しています。
3.デジタル/アナログ完全分離のセパレート・パワーサプライ
電源部は、オーディオ系とデジタル系に独立した別々のトランスを採用し、デジタル回路からオーディオ回路へのノイズの影響を排除するセパレート・パワーサプライとしています。特にオーディオ系には磁束漏洩が少なく安定した電源供給が可能なトロイダルトランスを採用。左右チャンネルそれぞれに専用の巻き線を持ち、それ以降の定電流回路も左右独立とすることで、優れたセパレーション特性を追求しています。
4.アナログ音声出力の品位を優先させたピュアダイレクトモード
本体ディスプレイを消灯するとともにデジタル出力回路も停止し、アナログ音声出力の最高品位が得られるピュアダイレクトモードを装備。A-S2000との完全バランス伝送をより高純度な音質で楽しめます。
5.ディスクドライブを中央に配置した高剛性設計の対称コンストラクション
ディスクドライブを本体中央に配置した、高剛性設計の対称コンストラクションを採用。向かって右サイドにオーディオセクション、左サイドに電源セクションを配置した余裕あるレイアウトと優れた重量バランスによって高音質を追求しています*1。脚部にはA-S2000と同じく、接地を安定させ外部振動に対して優れた効果を発揮する、スパイク/パッド選択式の特製レッグを装着。また外装仕上げにはシルバーヘアラインのフロントパネルとナチュラルバーチのサイドウッド(天然木全面突板仕上げ)を組み合わせた(S)シルバーと、ブラックヘアラインのフロントパネルとダークブラウンのサイドウッド(天然木全面突板仕上げ)を組み合わせた(B)ブラックの2種類を用意いたしました。 *1 A-S2000と同じシャーシ、トップカバーを採用し、中央に補強フレームを配して高剛性を実現しています。

注1 「全段バランス伝送」
バランス伝送とは信号を正相・逆相のそれぞれの信号2本を使い伝送するもので、アースに乗るノイズや直接入ってくるノイズの影響を受けにくく、信号の劣化が少ない伝送方式。一般には、機器間の伝送に用いられていますが、今回CDではアナログに変換されるDACから出力まで、アンプでは入力からスピーカー出力に至るまで、内部を含め全てに採用しています。
注2 「NFB」
Negative Feedback(ネガティブ フィードバック:負帰還)の略。アンプの出力から入力に対し帰還をかけることでアンプを安定させ利得(ゲイン)を決定することができます。また、ノイズの低減や歪の低減、出力インピーダンスの低減などの効果ももたらされます。

<A-S2000 主な仕様>

定格出力
(20Hz〜20kHz、0.02%THD)
90W+90W/8Ω
150W+150W/4Ω
実用最大出力
(JEITA)
120W+120W/8Ω
190W+190W/4Ω
音声入力 6系統(XLR1、RCA4、フォノ〔MM/MC〕1)
音声出力 2系統(プリアウト1、レックアウト1)
消費電力 220W
外形寸法(幅×高さ×奥行) 435W×137H×465Dmm
質量 22.7kg
<付属品> リモコン、単3乾電池2本、電源コード(2m)、取扱説明書、保証書、ユーザー登録カード

<CD-S2000 主な仕様>

再生メディア 音楽用SA-CD
CD
CD-R/RW(MP3、WMA再生可)
周波数特性 2Hz〜50kHz(SA-CD)
2Hz〜20kHz(CD)
高調波歪率 0.0017%以下(SA-CD)
0.002%以下(CD)
ダイナミックレンジ 110dB以上(SA-CD)
100dB以上(CD)
SN比(JEITA) 116dB以上(SA-CD、CD)
音声出力端子 光デジタル1
同軸デジタル1
アナログXLR(バランス)1
アナログRCA1
消費電力 25W
外形寸法(幅×高さ×奥行) 435W×137H×440Dmm
質量 15.0kg
<付属品> リモコン、単3乾電池2本、電源コード(2m)、ステレオピンケーブル(1.5m)、取扱説明書、保証書、ユーザー登録カード
文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
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