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| ヤマハ テレカンファレンスシステム“プロジェクトフォン” |
| 『PJP-100H』/ 『PJP-100UH』 |

ヤマハ テレカンファレンスシステム 『PJP-100H』
希望小売価格<税込> 294,000円(本体価格280,000円)
2006年3月10日
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中沢町10-1、社長:伊藤修二)は、長年培ってきたオーディオ技術とネットワーク技術の融合により、ヤマハ独自のアレイ制御技術(注2)を駆使した多地点接続対応のテレカンファレンスシステム“プロジェクトフォン”「PJP-100H」/「PJP-100UH」を市場投入してまいります。
<価格と発売日>
| 品名 | モデル名 | 色 | 希望小売価格<税込> | サンプル出荷開始 |
| テレカンファレンスシステム | PJP-100H | シルバー | 294,000円 (本体価格280,000円) |
4月上旬 |
| テレカンファレンスシステム (USB対応) |
PJP-100UH | シルバー | 252,000円 (本体価格240,000円) |
5月上旬予定 |
<市場背景と企画意図>
<製品概要>
<PJP-100H/PJP-100UH主な特長>
| 1. | アレイマイクによる話者追尾で、周囲の雑音を拾わずクリアな音声を実現 |
| 左右に16列ずつ配置された狭指向性アレイマイクが、話者の位置を自動的に検出してビーム化された収音領域を制御するため、従来機の広範囲収音マイクに比べ周囲雑音を拾わず、会話音をよりクリアに相手方へ伝えることが可能となりました。 |
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| 2. | アレイスピーカーの音声波面合成により明瞭な再生音 |
| 12個のスピーカーを制御することによって点音源化するとともに、会議机と参加者の位置を想定した会議向けサウンドアコースティックデザインを採用。さらに聞き取りやすさを向上しました。 *詳しい技術内容は、添付の【参考資料1】をご参照ください。 |
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| 3. | スムーズな双方向会話を実現する適応型エコーキャンセラー搭載 |
| 従来の電話会議システムでは、エコーキャンセラーの中でもエコーサプレッサーと呼ばれる技術が採用されているケースが殆どですが、その場合は一方が発話した際もう一方のマイクがシステムにより強制的にOFFにされてしまうトランシーバー的な仕組みのため、会話の出だしが切れたり、音声が途切れたりする弱点がありました。 これに対しプロジェクトフォンは廻り込み音を極小化する構造設計に加え、高性能の適応型エコーキャンセラーを搭載することによりマイクをOFFにすることなく利用場所の音響環境を学習してエコーの要因となる音のみをフィルタリングします (注5)。そのため、双方向ともに途切れることなくスムーズな会話を実現できます。 |
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| 4. | 3chエコーキャンセラーにより、多地点接続時もクリアで立体感のある音声を実現 |
| 最大4地点の会議が可能です。その際、相手方3地点からの音声をスピーカービーム制御によりそれぞれ本機の左、中央、右の3カ所(3ch)に明快に分離することができます。これにより拠点毎に音声が異なる方向から聞こえてくるため、拠点とその音声の識別がよりクリアになります。ヤマハ独自の3chエコーキャンセラーがこの技術を可能としています。 |
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| 5. | 既存の電話機と接続することにより、携帯電話からの会議参加も可能 |
| VoIPによる会議の需要は高まっているものの、アナログによるコミュニケーションニーズも欠かせません。本機と固定電話機を別売りのアダプタ(注6)で接続すれば、アナログ回線からのコールもゲートウェイなどを介さず受話できます。また、IP多地点接続中にアナログ電話から参加すれば、IPとアナログミックスでの多地点会議(アナログ1拠点、IP最大4拠点)も可能です(PJP-100Hのみ)。 |
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| 6. | ビデオ会議システムやWeb会議システムでも使用可能な高い拡張性 |
| ビデオ会議システムやWeb会議システムの音声用システムとしても使用可能です。アレイマイクによる狭指向性の話者追尾とカメラ(注7)を連動させることにより、映像も話者を正確に追尾させることが出来ます。またPJP-100UHはUSB端子でPCに接続することにより、多人数でのWeb会議用のマイクスピーカーとして最適です。 |
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| 7. | ヤマハネットワーク機器との連携により、セキュアな通信を実現 |
| ヤマハルーターとの併用により、セキュアな電話会議を可能にするVPNを簡単に構築できます。またヤマハ電話帳サーバーRTV01(注8)と組み合わせることにより、内線電話と同じ使い勝手を実現することができます。 *詳しい技術内容は、添付の【参考資料2】をご参照ください。 |
<注>
| (注1) | 当社調べ(2006年2月末日現在) |
| (注2) | アレイ(直列)状に並べたマイク/スピーカーのひとつひとつの遅延時間を微妙に制御することにより、指向性の高い収音領域/音声を作り出します。 |
| (注3) | IPネットワーク上でリアルタイムで音声・映像・データをやり取りするためのプロトコルのひとつ。 |
| (注4) | SIP(Session Initiation Protocol)は VoIPテクノロジーの中核をなすプロトコル。IP 電話、VoIP ゲートウェイ、その他音声をやり取りするインターネット機器に広範に利用されています。 |
| (注5) | 利用環境によっては音質が異なる場合がございます。 |
| (注6) | 5月発売予定のテレフォンアダプター「TLA-01」を使用すればビジネスフォンのハンドセットとPJP-100Hを接続することができます。 |
| (注7) | 対応カメラについては別途ご案内差し上げます。 |
| (注8) | ヤマハVoIPゲートウェイ(RTV700・RT57i)で構築した内線VoIPネットワークの電話番号を一括管理できる電話帳サーバーです。 |
【参考資料1】

【参考資料2】

<PJP-100H/PJP-100UH主な仕様>
| オーディオ | ||
| アレイ型マイク (指向性制御) |
収音範囲(製品長軸方向±45°) | |
| モード | 話者自動追尾機能(最大音量選択) | |
| アレイ型 スピーカー (指向性制御) |
音量:85dB | |
| 点音源制御 | ||
| 指向性制御 | ||
| モード | 音源定位モード(音源ポジショニングモード) 最大定位数量:3地点 |
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| テーブルサイズモード(モノラル出力) | ||
| 信号処理 | 3ch適応型エコーキャンセラー | |
| ノイズリダクション | ||
| マイク/スピーカー アレイ制御 | ||
| マイクゲインコントロール | ||
| 外形寸法 | 750(W)×100(H)×65(D)mm | |
| 質量 | 2.9 kg(電源アダプター含まず) | |
| 付属品 | ACアダプター×1 ACケーブル×1 取扱説明書 保証書 |
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| 動作環境 | 動作温度: | 5〜40℃ |
| 動作湿度: | 20〜85% | |
| 電源: | 100〜240V(AC) | |
| 仕向け地: | 全世界 | |
| PJP-100H | PJP-100UH | |
| 通信 | 接続地点:最大4地点 | ― |
| 音声Codec:G711(u-Law)、G711 拡張独自方式(fs=16kHz) |
― | |
| 音声帯域:300-7kHz(Wide Band) | 音声帯域:300-7kHz(Wide Band) | |
| DHCP、UPnP、SIP対応 | ― | |
| 外部 インター フェース |
Ethernet | USB 1.1 |
| ステレオアナログ入出力 各1系統(ミニジャック) | ||
| ACアダプター接続用コネクタ(DC-5VIN) | ||
| シリアル(RS232C準拠)ミニDIN 話者位置データ出力 |
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文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
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