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作成日:2004年7月23日 このページのテキスト版マニュアルは、単にDTPデータからテキストを抽出したものではございません。テキスト化したすべての文章の順序を正しく整理し直したり、文中のアイコンをテキストに書き換えたりして、視覚障害者の方がご利用いただきやすいように加工してあります。そのために、弊社では「テキストマニュアル作成ガイドライン」を設定し、テキスト化する担当者個々人の恣意性を排除しテキスト化の一貫性を保つようにしております。この「テキストマニュアル作成ガイドライン」につきまして、ご意見やご要望などございましたら、是非弊社あてご連絡いただけますようお願いします。この「ガイドライン」の趣旨にご賛同いただける方へ: メーカー間でテキストマニュアル作成のルールが異なると、いろいろなメーカーのマニュアルをご利用になるお客様にとっては一貫した使い方ができず、使いにくいものとなってしまいます。その意味から、この「ガイドライン」の趣旨にご賛同いただける場合は、是非この「ガイドライン」をご利用ください。「ガイドライン」の内容を追加したり、変更したりする必要性が生じましたら、その時点でご連絡いただき、協議させていただけたら幸いです。 |
| 0-1. | Windowsで作成したテキストファイル (拡張子.txt) とすること | |||||||||
公開しているテキストは、Windows上のスクリーンリーダー(読み上げソフト)での使用を前提としています。Macintoshで作成した文書に含まれるMacintoshの改行コードは、Windows上での読み上げの妨げになります。 | ||||||||||
| 0-2. | 取扱説明書のはじめから終わりまでを通したファイルと、章ごとに分けたファイルの両方を用意すること | |||||||||
通しファイルは、キーワードで全文検索をかけたい場合に便利、章ごとのファイルは、特定の機能について知りたいときに便利なので、2種類用意します。 | ||||||||||
| 0-3. | 章ごとに分けたファイルは、ファイル名のはじめに通し番号をつけること | |||||||||
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01から順に読んだときに、取扱説明書に掲載されている順番になるようにします。
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| 1-1. | 文章の順番が製本取説と同じになっていることを確認すること |
PDFデータやDTPデータから抽出したテキストは、順番が逆になったり、補足情報が本文と離れた位置に入ったりすることがあるので、正しい順番になっているかどうか確認します。 | |
| 1-2. | 一単語内に空白や改行を入れないこと |
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DTPデータ上では、見栄えをよくするために、文章中に全角または半角のスペースを入れたり、文章の途中で改行を入れたりする場合があります。このようなテキストを読み上げると、スペースや改行が原因で単語が正しく認識されなくなります。
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| 1-3. | 文中に出てくる記号は、テキストで書き換えること |
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スクリーンリーダーを「記号を読み飛ばす」設定にしていると、「-16~+16」という記述は「じゅうろくじゅうろく」と読み上げられてしまいます。「記号を読み飛ばす」設定にしていても「マイナスじゅうろくからプラスじゅうろく」と正しく読み上げるために、以下のような書き換えをします。
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| 1-4. | 文字化けがないことを確認すること |
丸付き文字などの機種依存文字や、DTP上での特殊フォントなどは、テキスト上で文字化けする場合があります。 | |
| 1-5. | 英語とその読み方、または漢字とその読み方が併記されている場合、どちらかを削除すること |
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英語(または漢字)のあとに読み方がかっこで書かれている場合、スクリーンリーダーでは、英語、読み方のふたつを続けて読み上げることになるので、同じ単語が重複することになります。このような重複を防ぐために、英語(または漢字)とその読み方のうち、どちらかを削除します。
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| 2-1. | 各ファイルの冒頭に、モデル名/取説名を入れること |
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いつ誰が見ても、そのテキストファイルが何について書かれているものかわかるようにします。 | |
| 2-2. | 取扱説明書の冒頭に、お問い合わせ窓口を記載すること |
製本マニュアルでは、通常巻末に掲載されていますが、テキスト版では、読み上げたときにすぐわかるよう、最初の部分に入れます。 | |
| 2-3. | 操作手順がイラストのみの場合は、テキストの説明文を入れること |
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| 2-4. | 表の始まりに「(表)」、終わりに「(表 終わり)」と記載すること |
表の中には単語や数字のみの箇所が含まれ、表であることを認識していないと突然単語の羅列が出てきて面食らうことがあるので、表であることが認識できるようにします。 | |
| 2-5. | 図での説明があった箇所には「(図)」と記載すること |
そこに図がある、という情報がわかるだけで理解の助けになることがあります。 | |
| 2-6. | 各ファイルの最後に「このファイルの内容は以上です」と記載すること |
| 3-1. | 安全上のご注意は掲載しないこと |
常に最新の法律に対応した注意文を参照していただくよう、最新版を別途マニュアルライブラリー内に公開し、モデルごとのテキストデータには含めません。 | |
| 3-2. | 索引は掲載しないこと |
テキストデータにはページの概念がないため、参照ページを案内する索引はテキストには含めません。 | |