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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン 2018年5月号 月刊エレクトーン
2018年5月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、良質なタオルで有名な愛媛県今治から、阿部里美先生(ヤマハミュージックリテイリング 松山支部)の教室「S-music Lab」におじゃましました。

2018年5月号 阿部 里美先生(ヤマハミュージックリテイリング 松山支部)

PROFILE (あべ・さとみ)愛媛県今治市出身。幼稚園の年中からピアノの個人レッスンに通い、中学生のころから音楽の道、指導者の道を志した。エレクトーンを岡山の短大時代に初めて知り、衝撃的な出会いだったと語る。短大の音楽科を卒業後システム講師を2年間務め、結婚を機にピアノ・エレクトーン講師に。その後自宅教室を主軸にし、jetに入会して12年になる。教室のホームページは20年ほど前に開設、ここ2年はブログも始めている。レッスンの問い合わせも最近はホームページからが多い。

フットワークも軽く自由に。さまざまな地域の音楽活動で大活躍!

外国からもサイクリングを楽しむ人が訪れる“しまなみ海道”。外国からもサイクリングを楽しむ人が訪れる“しまなみ海道”。

愛媛県今治市の風光明媚な田園地帯にある「S-music Lab」は阿部里美先生の教室。自宅の2階には三方に窓があり明るくて広々としたレッスン室がある。教室には、ピアノとエレクトーン、リトミックで40名弱が通い、別会場では大人向けトーンチャイムの生徒11名を指導する。発表会は2年に1回、そのほかに年齢で3つのクラスに分けたクラスコンサートを自宅教室で春、夏、冬と行っている。
「クラスコンサートには、保護者の方やおじいさん、おばあさんも来てくれて大盛況です。発表会の第2部はアンサンブルと決めていて、ピアノの生徒もエレクトーンを楽しんでいます」

生徒や阿部先生の演奏の場はこれだけにとどまらない。今治といえばタオルが有名だが、瀬戸内海の島々を結ぶしまなみ海道も世界中のサイクリストに人気のスポット。今治市も観光に力を入れ、さまざまなイベントを開催している。阿部先生は市の開催するさまざまなステージやショッピングモール主催のライブなど地域の演奏活動を積極的に行い、エレクトーンをアピールしているのだ。ほかにも、郷土の民謡を歌い継ごうと「今治音頭」(野口雨情作詞、中山晋平作曲)のエレクトーンアレンジも手がけた。
「小学校などで、子どもたちが親しんで歌えるように作ってほしいと依頼されました」

2015年にライヴハウス“ジャムサウンズ”で行われた発表会集合写真。2015年にライヴハウス“ジャムサウンズ”で行われた発表会集合写真。

トランペットも入ったアンサンブル。トランペットも入ったアンサンブル。

2018年2月第11回今治総合芸能祭の模様。この催しには、2010年から参加している。異なる芸術とのコラボが毎回のテーマ。2018年2月第11回今治総合芸能祭の模様。この催しには、2010年から参加している。異なる芸術とのコラボが毎回のテーマ。

2017年4月に行った、イオンモール新都市店での屋外ステージの模様。2017年4月に行った、イオンモール新都市店での屋外ステージの模様。

トーンチャイムグループ“カナリヤ・リンガーズ”第2回定期演奏会より(2010年)。トーンチャイムグループ“カナリヤ・リンガーズ”第2回定期演奏会より(2010年)。

春、夏、冬と年齢分けした3つのクラスコンサートを開催。保護者も参加!春、夏、冬と年齢分けした3つのクラスコンサートを開催。保護者も参加!

中高生クラスのクラスコンサートより。楽しそう!中高生クラスのクラスコンサートより。楽しそう!

2010年3月、ワールドプラザという商業施設で行われたミュージックフェスティバルにて。2010年3月、ワールドプラザという商業施設で行われたミュージックフェスティバルにて。

アンサンブルユニットCloverで、第九の演奏も行う(2014年10月)。アンサンブルユニットCloverで、第九の演奏も行う(2014年10月)。

今治のコミュニティラジオ、FMラヂオ バリバリでパーソナリティを務める阿部先生。今治のコミュニティラジオ、FMラヂオ バリバリでパーソナリティを務める阿部先生。

夢を追いかけて 前に向かうのみです!

広々としたレッスン室。クラスコンサートはここで行われ、保護者の方たちも一緒に楽しむ。広々としたレッスン室。クラスコンサートはここで行われ、保護者の方たちも一緒に楽しむ。

音楽活動を続ける中で、先生の目の前にはいつもいろいろな夢が広がっている。その夢の実現に向けて着々と前に向かい、やりたいことはやる。そんな自由な性格は、さまざまなジャンルの音楽を自由に演奏できるエレクトーンとの共通点なのかもしれない。先生は、地域FMラジオで週に1回15分の番組を持ち、パーソナリティも務めているのだ。
「エレクトーンは自分に合っていると思っています。ユニットを組んで第九演奏会にも出演しましたし、今年2月の今治総合芸能祭では、松山支部の会員を誘いアレンジステージの作品を演奏しました。今治の人たちにもエレクトーンの素晴らしさが伝わっていると思います」

さまざまな“夢”をいつも追いかける阿部先生のいちばんの夢は?
「“ミュージックガーデン”というカフェもある小さなホールを作ること。トーンチャイムを常時演奏できる会場を作りたい。そして、そのホールで、エレクトーンやピアノのマラソンコンサートを開催したい。それが次に叶えたい夢です」

夢を追いかける先生をご家族もバックアップし、支えてくれている。これからも前に進むのみですね!

きれいに整理されたデスク周り。きれいに整理されたデスク周り。

ご自宅の外観。2階に教室「S-music Lab」がある。三方に窓がある明るいレッスン室だ。ご自宅の外観。2階に教室「S-music Lab」がある。三方に窓がある明るいレッスン室だ。

月刊エレクトーン2018年5月号より 写真提供/jet本部 文/編集部