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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン 2018年4月号 月刊エレクトーン
2018年4月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、小江戸と呼ばれ、風情ある街並みで人気のある埼玉県川越市にある長野茜先生(昭和楽器川越支部)の教室におじゃましました。

2018年4月号 長野 茜先生(昭和楽器川越支部)

PROFILE (ながの・あかね)愛知県名古屋市出身。ご両親が音楽好きで、小学校1年生の入学式の日からエレクトーンを始める。それからエレクトーンが大好き、音楽が大好きになり、名古屋音楽大学で電子オルガンを専攻。卒業後は小学校の音楽講師を務め、結婚を機に埼玉県川越市にやってきた。お子さんは小学校3年生と幼稚園のおふたり。4年前に一念発起して自宅教室を開設し、jetに入会。自身の地元でのバンド活動を楽しみながら、今後も面白いことを模索中。

レッスン室全景。バルコニーへの大きな窓と壁にある小さな窓。外光が開放感を演出し、床はコルク貼りとおしゃれ!レッスン室全景。バルコニーへの大きな窓と壁にある小さな窓。外光が開放感を演出し、床はコルク貼りとおしゃれ!

人情味あふれる川越の街で、エレクトーンとピアノを合わせて指導

小江戸と言われる川越の街並み。右は、ランドマーク“時の鐘”。小江戸と言われる川越の街並み。右は、ランドマーク“時の鐘”。
生徒さんが応援に来てくれました!生徒さんが応援に来てくれました!

埼玉県川越市といえば、小江戸の街並み。その小江戸のほど近くが長野茜先生の教室だ。玄関を入ってすぐにリビング、その奥にレッスン室がある。明るくて広いリビングは、レッスンの待合室も兼ね、オープンな雰囲気が漂う。

長野先生は小学校1年生でエレクトーンを始め、名古屋音楽大学電子オルガンコースで学んだ。
「ところが、大学卒業後は小学校の音楽講師をしたり、結婚して川越に来てからは事務の仕事をしたり、妊娠出産で忙しく、エレクトーンを随分長い間弾いていなかったんです。育児もひと段落して、仕事をしたいという思いと、何回もエレクトーンを弾く夢を見ていたので、夫にある夜、“自宅でエレクトーンを教えてみたい”と相談したんです。そうしたら、“エレクトーン買っちゃえば?”って…」

翌日には昭和楽器に足を運び、即、ELS-02Cを購入。そこでjetへの入会を勧められた。
「エレクトーンを買ったら、すっかりエレクトーンの夢は見なくなりました(笑)。jetの支部にはベテランの先生方がそろっていて、すごいんです。指導の引き出しを増やしてもらえるし、定例会に行くと“もっとエレクトーンを弾きたい!”と思って帰ってきます。ほんとうに刺激になります」

2月9日の志多町音楽倶楽部JAZZライヴにて。2月9日の志多町音楽倶楽部JAZZライヴにて。

大人のJAZZ & POPSのコンサートチラシ。大人のJAZZ & POPSのコンサートチラシ。

ライヴのチラシを地域に回覧。地元の音楽好きが集まる場になっている。ライヴのチラシを地域に回覧。地元の音楽好きが集まる場になっている。

昭和楽器がテナントとして入っているウニクス川越店で行ったサウンドカーニバル。昭和楽器がテナントとして入っているウニクス川越店で行ったサウンドカーニバル。

昭和楽器がテナントとして入っているウニクス川越店で行ったサウンドカーニバル。昭和楽器がテナントとして入っているウニクス川越店で行ったサウンドカーニバル。

同じ昭和楽器春日部のjet会員も川越まで聴きにきてくれました。川越のjet会員もが春日部に聴きに行きます!同じ昭和楽器春日部のjet会員も川越まで聴きにきてくれました。川越のjet会員もが春日部に聴きに行きます!

ご当地キャラクターあさピーと。「あさピー音頭」は長野先生の作曲!ご当地キャラクターあさピーと。「あさピー音頭」は長野先生の作曲!

教室を始めて広がった地域と音楽の輪

4年前に教室を開設し、ママ友の口コミだけで生徒は現在9名。
「ここではエレクトーンだけ、ピアノだけ、という指導はしていません。エレクトーンでいろいろな楽器の音色やさまざまなリズムを知って、その知識をレッスンにつなげていきたいからです。両方教えていきながら、その子に合わせて、ちょうどいいタイミングでどちらかを選べばいいと考えています」

昨年4月15日にふじみ野市産業文化センターで行った支部の会員との合同発表会の集合写真。昨年4月15日にふじみ野市産業文化センターで行った支部の会員との合同発表会の集合写真。

発表会では、ソロやアンサンブルを演奏。発表会では、ソロやアンサンブルを演奏。

昨年4月29日の川越南文化会館ジョイフルで行われたジョイフルコンサートより。昨年4月29日の川越南文化会館ジョイフルで行われたジョイフルコンサートより。

子どものころからエレクトーンが大好きで、音楽が大好きな長野先生、学生時代は作曲家を目指し、シンガーソングライターとしてインディーズのレコード会社と契約、CDをリリースもした。2年前には大学時代の知り合いから依頼され、名古屋市のお隣、尾張旭市のゆるキャラの歌「あさぴー音頭」を作詞作曲している。川越ではご近所さんとコントラバス、トロンボーン、そして長野先生のキーボードによるトリオを結成し、ライヴ活動も行う。
「川越は本当にいい街で、人情味があふれています。川越祭りで町内会の結束も強く、夫が入っている“弁慶会”という祭りの会の会長さんがコントラバスを弾いていて、声をかけてくださったんです」

地域のなかで、音楽を通じ、充実した日々を過ごしている長野先生なのだ。

生徒の描いたかわいい絵やコンサートのお知らせを貼った掲示板。生徒の描いたかわいい絵やコンサートのお知らせを貼った掲示板。

素敵なジャケットのCDは、長野先生の作品を収める。素敵なジャケットのCDは、長野先生の作品を収める。

月刊エレクトーン2018年4月号より 写真提供/jet本部 文/編集部