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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン 2017年10月号 月刊エレクトーン
2017年10月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、石川県金沢市から、情に厚く生徒や保護者との絆を大切に指導を行う土井みず穂先生(開進堂楽器 楽器センター金沢支部)の教室におじゃましました。

2017年10月号 土井みず穂先生(開進堂楽器 楽器センター金沢支部)

PROFILE (どい・みずほ)リズム機能のなかったころからELS-02Cまで、小学校2年生から始めたエレクトーンとは長い付き合い。横浜の短大生時代には保育の勉強とエレクトーンを並行して学び、金沢に戻ってエレクトーンインストラクターに。出産を機に退職しjetに入会、自宅で指導を始める。jetでは支部のアドヴァイザリースタッフとしても活躍した。

土井みず穂先生

悩み多き時代だからこそ、ひとりひとりに寄り添って、ともに音楽を楽しむ

一昨年の北陸新幹線開通で新装なった金沢駅。一昨年の北陸新幹線開通で新装なった金沢駅。

金沢駅から北に向かって車で約20分、大野川と日本海に挟まれた中州のような地形にある粟崎町は、地元では“島”と呼ばれているそうで、一軒家を中心とした静かな住宅街だ。

土井みず穂先生は、音楽好きのご両親が楽譜にドレミをふってくれて、自宅のオルガンを弾いていたのが音楽との出会い。エレクトーンも合唱も好き。横浜の短大の保育科に進学し、同時に桜木町センターでレッスンも続けていた。
「当時は華やかな時代で、横浜ジョイナスにエレクトーンハウスがあって、デモ演をするインストラクターに憧れていました。金沢に戻る際に、金沢のエレクトーンハウスでインストラクターを募集していて、合格。念願叶ってうれしかったです。デパートでデモ演をしたり、弾くのも接客も好きだったので楽しかったですね。もちろん保育の仕事もやりたい気持ちはありましたが、音楽がとにかく好きで、この道を選びました」

出産を機に自宅で教えるようになり、27年。エレクトーンとピアノで20名弱が通う。
「2歳児の音楽遊びコースを作って小さい子も増えています。導入にはjetの『だいすきドレミ』を使ったエレクトーンのレッスンが最適ですね。小さい子どもには教え込もうと思わないでいろいろな音楽を聴かせる。近ごろはお母さんたちが子どもと一緒の時間をとても大事にされています。小さいころから通う中学生たちは一番悩み多き時期で、学校は行かなくてもレッスンには来る。横に座っていると、様子がおかしいとわかるんです」

生徒ひとりひとりの適性を考え、保護者の方たちにも寄り添うからこそ、信頼も厚い。

支部の会員仲間が集合!支部の会員仲間が集合!

「たま~る」ポイント開進堂石川支部独自の「たま~る」ポイント。jet主催のイベント(ミュージックステージ、サウンドカーニバル、オンステージなど)や発表会やグレード合格で1ポイントがもらえ、10ポイントたまるごとにjetのイベントで表彰されます!

今年1月に開催されたニューイヤーコンサートの1部、サウンドカーニバルより。教室の生徒は毎回参加している。今年1月に開催されたニューイヤーコンサートの1部、サウンドカーニバルより。教室の生徒は毎回参加している。

2016年4月のスプリングコンサートより。2016年4月のスプリングコンサートより。

6月に開催された開進堂石川支部主催のミュージックステージより。6月に開催された開進堂石川支部主催のミュージックステージより。

クリスマスに保育園で行う「クリスマスコンサート」。エレクトーンとピアノ、そしてウッドベースのトリオで出演。クリスマスに保育園で行う「クリスマスコンサート」。エレクトーンとピアノ、そしてウッドベースのトリオで出演。

生徒が全員卒業するまで楽しく続けたい!

ELS-02Cとグランドピアノが並ぶレッスン室全景。ELS-02Cとグランドピアノが並ぶレッスン室全景。

教室のイベントもさまざま行いつつ、土井先生は、地域の音楽活動にも積極的に関わる。
「中学の保護者主催のボランティアコンサートでは、D-DECKと学校のピアノやビオリラとのアンサンブルも。子どもたちをステージに上げて歌ったり、踊ったり。中学生は歌いますよ! 金沢市の家庭教育学級のイベント一覧に載せてもらいました。娘が通った保育園の卒園式で弾いたら、毎年行くようになって、もう20年(笑)」

(左)レッスン室入口のディスプレイ。(右)手作りのシェイカーとレッスンの際に使うごほうびのクリスタル。(左)レッスン室入口のディスプレイ。(右)手作りのシェイカーとレッスンの際に使うごほうびのクリスタル。

任期は終わったが、jetのアドヴァイザリースタッフとして、多くの先生方の相談に乗ってきた頼れる存在だ。
「最初に買ってもらったB-2BからELS-02Cまで、エレクトーンの思い出は尽きません。今も毎月、月エレの最新曲は子どもたちと楽しんで弾いています。そこがピアノの先生と違うところかもしれませんね。マイペースでライフワークバランスよく、生徒が全員卒業するまで続けられたらと思っています」

一戸建てのご自宅。玄関を入って右手がレッスン室。一戸建てのご自宅。玄関を入って右手がレッスン室。

玄関の扉には、友人から贈られた手作りのプレートが飾られている。玄関の扉には、友人から贈られた手作りのプレートが飾られている。

月刊エレクトーン2017年10月号より 写真提供/jet本部 文/編集部