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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン 2017年3月号 月刊エレクトーン
2017年3月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、湘南にある“すぐろエレクトーン教室”を主宰する勝呂博子先生(ヤマハミュージック横浜店支部)を訪ねました。

2017年3月号 勝呂博子先生(ヤマハミュージック横浜店支部)

PROFILE (すぐろ・ひろこ)生まれも育ちも東京のど真ん中。ヤマハ音楽教室の幼児科から通い、小学校1年生からエレクトーンを始め、貿易関係の仕事をしていたOL時代までレッスンを続けた。結婚で茅ヶ崎に転居。2児をもうけたあと、jetに入会、自宅教室を始めて9年になる。jetのイベント「サウンドカーニバル」「アレンジステージ」などにも積極的に参加、生徒ひとりひとりの個性を尊重したアイデアあふれる指導を行っている。

勝呂博子先生

エレクトーンの機能を生かしつつ、弾きたい曲を自由に弾ける人になってほしい!

3階建てのマンションの1階にある「すぐろエレクトーン教室」。玄関の扉に「エレクトーン教室」の看板が、光っています。3階建てのマンションの1階にある「すぐろエレクトーン教室」。玄関の扉に「エレクトーン教室」の看板が、光っています。

JR茅ヶ崎駅からバスで5分、烏帽子岩を望む“サザンビーチ”にもほど近い自宅マンションのリビングルームをレッスンルームとして、エレクトーンを教える勝呂博子先生。

「仕事をしながら趣味でエレクトーンのレッスンに通っていたのですが、結婚して茅ヶ崎に引っ越すことになり、涙ながらのお別れをしたつもりだったんです」

ところが、お母様にエレクトーンも一緒に持って行きなさいと言われHS-8がリビングに落ち着き、日々楽しく演奏していたら、“子どもがエレクトーンを習いたいと言っている。ぜひ、教えて!”とママ友から頼まれた。

「どうしても、と頼まれて。6級は持っていましたが、教えるからにはjetに入会したい。入会するためにも5級は取りたい、指導グレードも取りたい、と一念発起して、ヤマハ藤沢センターに通いはじめました」

11級~13級のグレード試験官認定証。11級~13級のグレード試験官認定証。

家事・育児の合間にコツコツと楽典も勉強し、1年ほどで演奏グレード、指導グレードとも5級に見事合格! 念願のjet会員となった。

「エレクトーン教室と銘打っているのが珍しいようで、お問い合わせをいただきます。教室にはピアノもあるので、ことあるごとに、生徒に弾いてもらいます。jet教材のほかに『エレクトーン・ハノン』を使ってレッスンしますが、エレクトーンではピアノ音色のリバーブを切って、イニシャルタッチを最大にした“修行音”を作って、粒が揃うように練習をするといった工夫もしています」

20畳弱ある広いリビングがレッスンルーム。20畳弱ある広いリビングがレッスンルーム。

エレクトーンの面白さをもっと世間に広めたい!

エレクトーンは楽しく弾ける機能が充実しているが、機能に頼るだけでなく、自分の演奏力も身につけて、自由に弾く楽しさを知ってほしいというのが勝呂先生の願いだ。指を鍛えるのもバッキングを自分で弾くレッスンを重視しているのもそのため。サウンドカーニバルなどのイベントに参加することで、教室の外の世界に触れることも大切と考えている。

「何もノウハウがなかった私がここまでやってこられたのも、jetの研修や研究会で一から教えてもらったから。とくに、日進月歩のエレクトーンは新しい情報が必要で、助かっています」

支部のほぼ同期3人のグループ“S.K.B.”で毎年応募するアレンジステージ。アレンジは3人が持ち回り。2016年は勝呂先生のアレンジで、和ロックをテーマにエレクトーン2台とピアノのアンサンブル「七つの子/桜嵐の巻」で見事、優良賞を受賞!支部のほぼ同期3人のグループ“S.K.B.”で毎年応募するアレンジステージ。アレンジは3人が持ち回り。2016年は勝呂先生のアレンジで、和ロックをテーマにエレクトーン2台とピアノのアンサンブル「七つの子/桜嵐の巻」で見事、優良賞を受賞!

サウンドカーニバルには、生徒ひとりひとりととことん話しあって作品を作り上げる。写真は、ヤマハミュージックアベニュー横浜で2016年12月23日に行われたサウンドカーニバルのオンステージの模様。サウンドカーニバルには、生徒ひとりひとりととことん話しあって作品を作り上げる。写真は、ヤマハミュージックアベニュー横浜で2016年12月23日に行われたサウンドカーニバルのオンステージの模様。

そんな勝呂先生自身は、窪田宏の大ファン。「窪田さんが弾いている曲を、エレクトーンで弾きたい!」という思いがエレクトーンを弾きつづけるモチベーションとなった。窪田宏が常に、自身の音楽を幅広く外に向けて発信している姿も刺激になっている。

「私たちは普通と思っている演奏が、最近、ネットで話題になっています。それは、一般の人たちにエレクトーンが知られていないからで、もっと普及できたらいいなと思うんです。私も、大好きなグループの曲を弾いた演奏をあるサイトにアップしてみたいと思って、最近、ライン録音ができるビデオカメラを、クリスマスと誕生日のプレゼントとして手に入れたんです(笑)」

茶目っ気たっぷりに、これからのチャレンジに目を輝かす勝呂先生。エレクトーンの世界をもっと広げるためにも、ぜひ、頑張ってください!

レッスンルームでクリスマス会。ケーキと飲み物も楽しみ!
レッスンルームでクリスマス会。ケーキと飲み物も楽しみ!

年に1回行われるヤマハミュージック横浜店合同発表会。先生を囲んで教室生徒たちとの記念写真。年に1回行われるヤマハミュージック横浜店合同発表会。先生を囲んで教室生徒たちとの記念写真。

合同発表会は、2部構成で2日間を通して行われ、大勢の生徒が参加する。会場はあーすぷらざプラザホール。合同発表会は、2部構成で2日間を通して行われ、大勢の生徒が参加する。会場はあーすぷらざプラザホール。

月刊エレクトーン2017年3月号より 写真提供/jet本部 文/編集部



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