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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン 2017年1月号 月刊エレクトーン
2017年1月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、愛知県一宮市から、経験豊富でjet会員からも信頼の厚い河辺淑子先生(大森楽器支部)を訪ねました。

2017年1月号 河辺淑子先生(大森楽器支部)

PROFILE (かわべ・よしこ)幼いころから家にあったオルガンで遊び弾きしていたが、小学生のころエレクトーンの個人レッスンを始める。中学時代にアレンジや即興演奏に興味を持ち、高校1年からセンターの音楽教室に通いグレードにも挑戦。指導者養成コースに進み、短大卒業後、ヤマハ音楽教育システム講師に。結婚をきっかけに自宅教室を始める。jet大森楽器支部創立当時からの会員で、トータル講師歴30年を超えるベテランだ。

河辺淑子先生

自発性を大切にする指導は弾きたい曲を自分で弾ける未来のため

きれいに整理された曲集、CDなどが収納されたキャビネット。きれいに整理された曲集、CDなどが収納されたキャビネット。

愛知県一宮市と稲沢市の境にある名鉄・島氏永(しまうじなが)駅から車で10分、河辺音楽教室は、自宅の2階にある。ピアノ2台、エレクトーン3台を置いて、まだ余裕のある20畳ほどの広い教室で、毎年クリスマスコンサートを行う。家ではなかなかご家族に演奏を聴いてもらうことがないという生徒やふだんはなかなか合って話せないお母さん同士にとって、年に一度のよい機会になっているようだ。

河辺淑子先生は幼いころから家にあったオルガンで知っている歌の音を探って弾いたり、伴奏をつけたり、遊び弾きするのが大好きだった。小学校に入って、楽譜を見て弾いている友人の姿を見て「楽譜を見て弾くものなのか!」と気づき、近所の自宅教室でピアノを習いはじめる。ピアノを購入しようと楽器店でカタログを見ているとエレクトーンのカタログがあり、初めてエレクトーンの存在を知る。新しいもの好きから、エレクトーンにチェンジ。中学校で合唱の伴奏をエレクトーンですることになったとき、ピアノ譜をエレクトーン用にアレンジして弾く友人を発見!

「楽譜をそのまま弾かなくてもいいんだと気づき、衝撃を受けました(笑)。幼いころは自分でそう弾いていたのに。そこで、高校に入ってセンターの音楽教室に入り直し、グレード9級からスタートしました。楽しかったです!」

いろいろな“気づき”を経て、ステップアップを重ね、短大卒業後、システム講師に。6年勤め、結婚を機に現在の教室をスタートした。

jet主催の「キラキラコンサート」の出演者と。人前で演奏する貴重な機会です。jet主催の「キラキラコンサート」の出演者と。人前で演奏する貴重な機会です。

「Joyful Concert ライブオンステージ」のサウンドカーニバルに出演、賞状を手に笑顔の生徒たちと。「Joyful Concert ライブオンステージ」のサウンドカーニバルに出演、賞状を手に笑顔の生徒たちと。

「キラキラコンサート」に参加した支部の先生方と。「キラキラコンサート」に参加した支部の先生方と。

小学生のころから通っている生徒同士、息の合ったデュエットを。小学生のころから通っている生徒同士、息の合ったデュエットを。

自分の弾きたいもの それを大きな声で言おう!

長いキャリアの河辺淑子先生だが、指導についてのこだわりがある。

「私は、生徒たちに、間違っていてもごまかさないで、大きな声で、“自分がこうしたい”と思ったことをきちんと言う。それにチャレンジできることが大切だと言っています」

どういう音色で弾きたいか、どういうテンポで弾きたいか、どんな雰囲気で弾きたいか、それを自分で選ばせる。

「その好みや弾きたいものは、日によって変わっていいものですよね。だから、毎回、今日はどうする?って聞くんです。レジメのボタンを選ぶところから、始まります。自分で選べない場合も、その子をじっと観察して、できるだけやりたいところへもっていく努力をしています」

アップライトピアノ2台、エレクトーン3台(ELS-02C、EL-900m、HS-8)を置いた教室全景。アップライトピアノ2台、エレクトーン3台(ELS-02C、EL-900m、HS-8)を置いた教室全景。

そんな河辺先生のサポートに、jetの存在は大きいと語る。
「jetでは、研修もしっかりしているので、勉強を続けられるのも心強いですね。イベントにも参加できるし、周りの先生方から受ける刺激も大きく、お世話になっています。これからも健康で、長く教室を続けていきたいと思います」

jet支部研究会で熱心に教材作りに取り組む。鍵盤に乗せて使うドレミの色分け布、カデンツや音階の表、そして、作曲家の紹介カード(ブラームス)。jet支部研究会で熱心に教材作りに取り組む。鍵盤に乗せて使うドレミの色分け布、カデンツや音階の表、そして、作曲家の紹介カード(ブラームス)。

2年に一度、jet会員3人による合同発表会の記念写真。2014年の12月、名古屋文理大学文化フォーラム中ホールで開催。2年に一度、jet会員3人による合同発表会の記念写真。2014年の12月、名古屋文理大学文化フォーラム中ホールで開催。

2年に一度、発表会と隔年で行う3人の先生との共同クリスマスコンサート。アフタヌーンティーもいただく。手作りのカードも素敵! 写真は、大人の生徒さんの演奏の模様。2年に一度、発表会と隔年で行う3人の先生との共同クリスマスコンサート。アフタヌーンティーもいただく。手作りのカードも素敵! 写真は、大人の生徒さんの演奏の模様。

月刊エレクトーン2017年1月号より 写真提供/jet本部 文/編集部



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