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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン
2016年7月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、眺めのよい、広いレッスン室がすてき! 滋賀県大津市、琵琶湖の西側湖岸に近い「エチュード音楽教室」で、エレクトーン・ピアノ、そしてリトミックを指導する杉野七重先生(株式会社トリイ支部)をご紹介します。

2016年7月号 杉野七重先生(株式会社トリイ支部)

PROFILE (すぎの・ななえ)3歳から電子オルガンの個人レッスンを受けはじめ、小さいころから先生に憧れていた。高校卒業後、大阪の専門学校でエレクトーンを専攻。卒業後ブライダルプレイヤーを経て、自宅で教室を開く。リトミックのレッスンも行う「エチュード音楽教室」は、1歳半からシニアの方まで多くの生徒さんが通う。4人のお子さんを育てながら日曜日以外はフル稼働でレッスンに励んでいる。発表会やjetサウンドカーニバル、エレクトーンフェスティバルにも積極的に参加。

リトミックのレッスンから自然なかたちで鍵盤のレッスンへ

玄関の足元に置かれた敷物に、教室の名前が!玄関の足元に置かれた敷物に、教室の名前が!

琵琶湖を大きな窓から望めるレッスン室、杉野七重先生の「エチュード音楽教室」は、京都から湖西線で 30分ほどにある蓬莱駅から徒歩5 分にある。
「のどかな環境で、窓からサルやイタチの姿を見かけることもあるんですよ(笑)。最初は母屋で教室を始めましたが、手狭になってしまい、3人目の子の産休期間を使い5年前にこの教室を建てました」

母屋の隣にできた教室専用棟、広~いレッスン室には楽器はもちろん、100インチのスクリーンとプロジェクター、音響設備もヤマハのシネマDSPシステムを採用と充実している。そして、エレクトーンとピアノのレッスンはもちろん、リトミックのレッスンも行っているのがこの教室の特徴だ。
「長男が生まれてからリトミックと出会い、鍵盤とのつながりもあり、面白いと感じて勉強し、教室でレッスンを始めたんです」

窓から見える緑が明るくさわやか! 琵琶湖も望める。窓から見える緑が明るくさわやか! 琵琶湖も望める。

グランドピアノのコーナーには、100インチの大ス クリーンを設置できる。グランドピアノのコーナーには、100インチの大スクリーンを設置できる。

スプリングコンサートのプログラム。スプリングコンサートのプログラム。

リトミックのレッスンは 1歳半くらいからスタート、ほとんどの生徒がエレクトーンやピアノのレッスンに進んでいる。17年前、エレクトーンの生徒ひとりから始めた教室も、現在では、ホームページと口コミで、週6日フル稼働だ。毎年行う発表会(親しい講師さんとふたりで共催)も2日開催という盛況ぶり。

年に一度の発表会は、親しい先生と共同で、2日間にわたり開催する。

年に一度の発表会は、親しい先生と共同で、2日間にわたり開催する。

年に一度の発表会は、親しい先生と共同で、2日間にわたり開催する。

大勢でアンサンブル! 大勢でアンサンブル!

リレーしながら演奏。自分の番をきちんと待ってます。リレーしながら演奏。自分の番をきちんと待ってます。

発表の場を大切に。やりたいことはすぐに実行!

杉野先生が一番力を入れているのは、その発表会。4月に行った今年の発表会では、jetの新テキスト『だいすきドレミ』『だいすきエレクトー ン』を題材にリトミックのグループ発表を行ったり、jetの研修で教わったプロジェクターを利用してエンディングのために生徒紹介のビデオを作ったり。その準備は大変だが、保護者やご家族の協力を得て行っている。“やりたいと思ったことはやらないと気が済まない”という情熱がその支えだ。
「今年、発表会で初めてアンサンブルを入れてみたんです。リトミックからのお友達とグループを組んで、一緒に演奏できたことに、保護者の方たちがすごく感動されていました」

エレクトーンフェスティバル地区ファイナルに出場した生徒と一緒に。 エレクトーンフェスティバル地区ファイナルに出場した生徒と一緒に。

昨年11月23日に木戸コミュニティーセンターで行われた「サウンドカーニバル」の記念写真。昨年11月23日に木戸コミュニティーセンターで行われた「サウンドカーニバル」の記念写真。

広いレッスンルームの一角は、壁面収納のコーナー。広いレッスンルームの一角は、壁面収納のコーナー。

こうして、“やりたいこと”が自然に先生の中で生まれてくる。
「私のレッスンは、歌ったり踊ったり、打楽器を使ったりと激しいんです(笑)。聴音のレッスンも月1回入 れ始めて2年になりますが、生徒さんも音楽をすっと体の中に入れることができるようになってきたと実感しています。
生徒さんには、この教室のレッスンをきっかけに、音楽に親しみ、努力したことをほかのことに生かせるよう育っていってほしい。その手助けをしていきたいなと思っています」

足元のじゅうたんは鍵盤をデザイン。足元のじゅうたんは鍵盤をデザイン。

教室の看板。教室の看板。

月刊エレクトーン2016年7月号より 写真提供/jet本部 文/編集部