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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン
2016年4月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、お子さんたちの育児もひと段落し、これから大いにエレクトーン指導の仕事に打ち込もうと意欲満々の大澤和美先生(山響楽器支部)をご紹介します。

2016年4月号 大澤和美先生(山響楽器支部)

PROFILE (おおさわ・かずみ)地元の横浜青葉区で育ち、5歳のころから個人レッスンでピアノを始める。周りにはエレクトーンを楽しんでいる友達が多く、友人たちの家で弾かせてもらう機会も。"ひとりで音楽がオーケストラのようにできるんだ"という感覚がうれしく、エレクトーンへの憧れを募らせた。幼児教育を学んだ短大時代にようやく念願叶ってエレクトーンのレッスンをスタート。以後、グレード受験も頑張り、ヤマハ音楽教育システム講師に。退職後はフリーで自宅講師をしていたが、幅広い活動を求めて3年前にjetに入会した。

子育ても一段落、自分自身の成長や人を笑顔にするために、jetの仲間の心強いサポートを得て、頑張ります!

マンションの玄関に掲げられた看板代わりの表札マンションの玄関に掲げられた看板代わりの表札

都心から多摩へと伸びる東急田園都市線青葉台駅からバスで15分、大きな団地にあるマンションの一室が「K*M ミュージック」、大澤和美先生の教室だ。
ゆったりとした間取りのご自宅の玄関に入ってすぐがレッスンルーム。
「5階なのですが、エレベーターがないのです(笑)。大きな団地ですから、自治会などの活動も活発で、地域のイベントに参加したりとお付き合いの中から、レッスンを受けてみたいという声もあるのですが、年配の方や障がいのある方だと階段の上り下りは難しく、どうしたらいいか悩んでしまいます」

ELS-02Cとアップライトピアノ、ほかにキーボードを複数台使ってレッスン。ELS-02Cとアップライトピアノ、ほかにキーボードを複数台使ってレッスン。

大きな木に、葉っぱで作った寄せ書きは、生徒の目標を書いたもの。大きな木に、葉っぱで作った寄せ書きは、生徒の目標を書いたもの。

大澤先生は、ホームページやチラシ配布、といった生徒募集をこれまでしたことはないそうだ。jetに入会して3年、順調に生徒は増えているものの、お子さんも高校生、中学生になり手が離れた今、生徒数を増やしていきたいという希望がある。

山響楽器支部主催のjetハッピーコンサート。ピアノとエレクトーンによるアンサンブルも披露した。山響楽器支部主催のjetハッピーコンサート。ピアノとエレクトーンによるアンサンブルも披露した。

最後は生徒と保護者で記念撮影!最後は生徒と保護者で記念撮影!

情報収集と仲間作り これからは、受け身ではいけない

大澤先生は、5歳からピアノを続けたが、周りにエレクトーンを習う友達が多く、いつも憧れていた。一般の短大に入ってからエレクトーンを始め、エレクトーン演奏グレード、指導グレード、ピアノ演奏グレードの順で取得。短大卒業後幼稚園に2年勤めたあと、1年間指導の勉強を重ね、システム講師となった。結婚、出産で途中休みもしたが8年間勤め、それから自宅教室を開いて10年。

フリーで7年間自宅レッスンをして、jetへ入会しました。情報収集や仲間が欲しくて…。ネットワークが少しでも広がるような場所が欲しかったのです。支部活動は活発で仲がよく、何より先生たちがいっぱいいらっしゃる空間に身を置いたのが久しぶりでうれしかった」

自身による3回目の発表会の模様。休憩後には、講師演奏でシステム講師時代の教え子とともに演奏を披露。自身による3回目の発表会の模様。休憩後には、講師演奏でシステム講師時代の教え子とともに演奏を披露。

終演後、全員揃っての集合写真。終演後、全員揃っての集合写真。

今では、ピアノの生徒も含め、サウンドカーニバルに積極的に参加している。
「参加のきっかけは、私の勉強のためでしたが、STAGEAになってから、レジメを使ってイメージを伝えることができるので、生徒の曲作りへの導入もしやすくなりました。生徒も自分から、これを弾きたい、ああしたいと言うようになり、今度はこういう賞をもらいたい!と話すなど、楽しそうです」

教室の指導のモットーは、"初心者には音楽の楽しさを。経験者には、楽しさに加え、努力によって得られるやりがいや喜びを体験してもらうこと"。
「せっかく地域のつながりや音楽を喜んでもらえる空間があるのだから、皆さんが笑顔になれるお手伝いができたらと思います。悩んでいても始まらないんですね。地域の集会所を使った講座や出張レッスンなど、自分から動いていくことも視野に入れ、これからは、ひとつでもふたつでもチャレンジしていきたいと思います」

地域の敬老会で、山響楽器の本間明子さんとふたりでミニコンサートを行う。
大いに喜んでいただき、会報誌にもトップで掲載された。

月刊エレクトーン2016年4月号より 写真提供/jet本部 文/編集部



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