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jet会員のご紹介~私たちのステキな先生~

月刊エレクトーン
2015年12月号

全国にあるjet会員の個人宅教室を訪ね、エレクトーン指導の独自の工夫やエレクトーンへの想いをインタビューします。今月は、岐阜県川辺町から、元気いっぱい、たくさんのイベントに参加してエレクトーンの楽しさを伝えている渡邉京美先生(松栄堂楽器支部)の教室をご紹介します。

2015年12月号 渡邉京美先生(松栄堂楽器支部)

PROFILE (わたなべ・きょうみ)エレクトーンを習いはじめたのは中学2年生。それまでレッスン経験はなく、家のオルガンを遊びで弾いたり、学校の伴奏を弾いていた。エレクトーンの魅力に引き込まれ、高校生で講師になろうとピアノも始める。高校卒業後、楽器店所属のピアノ・エレクトーン講師となり自宅と両方で教えはじめて30年。16年前に、ご主人の地元に転居し新たに教室を立ち上げる。その後jetに入会。口コミで生徒が増え、現在30人強の生徒を教える。

人前で演奏することが、生徒の成長のきっかけになる

コンサートやコンクール、グレードなど、掲示板もにぎやか。

岐阜県、高山線の中川辺駅から徒歩10分、渡邉京美先生は16年前にこちらに引っ越し、同時に教室を開設した。
「家を建てるとき、何をおいても、このレッスン室の空間を確保するところから間取りを考えました。リビングのスペースを少し削ったり、床補強をしたり、簡易防音も施しました」

明るくて広々としたレッスン室には、ELS-02C、お子さんのために買ったEL-500、そしてEL-700が並び、グランドピアノが収まる。
「ELの2台は、アンサンブルの練習で使うんです」

ELS-02Cのほか、EL-700&500の2台、そしてグランドピアノを備えた広くて明るいレッスン室。

きれいに整理された書棚とPCコーナー。

16年前に越してきたご自宅。イチからのスタートだった。

子どもたちも楽しみにしているサウンドカーニバル。表彰状を手に、出場者集合!

そのアンサンブル演奏は、近くにある花フェスタ公園で毎年6月ころに行われている松栄堂楽器可児店主催のjetミュージックカーニバルで生徒たちによって披露され、ここ5年くらい続く年間行事となっている。
「野外ステージにエレクトーン3台とクラビノーバを並べます。今年は88組が出場しました。11時30分の開演から夕方5時ころまでのプログラムで、準備や片付けを含めると早朝から夜まで支部にとっては大変なイベントですが、おかげさまで大盛況でした」

花フェスタ公園での「jetミュージックカーニバル」の模様。子どもたちはもちろん、ママたちも出演。

マミーズのみなさん

新しいことがあればなんでもやってみたい!

2年に一度の教室の発表会は友人の先生と一緒に可児市文化創造センターで開催。
「アンサンブルは花フェスタで、発表会ではひとりでステージに立つという形にしています。本当は12月にできればいいのですが、会場の抽選しだいなので、今年は2月に行いました」

(左)手作りのプログラム。(右)発表会での講師演奏より。ソロとアンサンブル。

毎年行われるクリスマス会。1年間の弾き納め。

最後は第九の全員合奏を。

発表会の講師演奏のほか、今年は花フェスタ公園20周年記念のイベントに参加するなど、先生自身も演奏を楽しんでいる。
「1ヵ月間、花フェスタ公園の広場の特設ステージでD-DECK1台を常備して、1日30分の演奏を2~3回、jet の先生方と交代で行いました。演奏する曲は、その日の朝に話し合って決める(笑)。ほかの先生にD-DECKをもう1台持ってきてもらったり、鍵盤ハーモニカ持って行ったり、簡単に打ち合わせてアンサンブル。楽しかったです!」

世界に誇るバラ園が有名な可児市の花フェスタ記念公園開設20周年記念の「Gifu Flower Festival 2015」に出演。

新しいことが目の前に出てきたら、なんでもやってみたいという渡邉先生。
「いろいろな人が音楽を介してここに集まってきてくれるのが何より幸せ。そのためにもできることからトライしていきたいと思います」

月刊エレクトーン2015年12月号より 写真提供/jet本部 文/編集部