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オーボエの起源

「高い音の木材」

二鍵オーボエ 1680年頃

オーボエが誕生した正確な時期はよくわかりませんが、17世紀の中頃にフランスで生まれたと言われています。もちろん、葦笛を思い起こしてもらえばわかるように、ダブルリードの管楽器は、それ以前にもヨーロッパで用いられていました。中世からルネッサンス期に使われていたショームなどは、オーボエの先祖と考えることができます。オーボエHautboisという名称は、「高い音の木材」を表すフランス語で、英語やイタリア語のoboe、ドイツ語のOboe、Hoboeなど他の言語でもこのフランス語に基づいています。



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