「PROTO-EX(プロト イーエックス)」は、中・上級者向けに開発されたテニスラケット。1980年代後半、主流のラケットサイズはミッドラケットで、素材はカーボングラファイトであり、どのメーカーが発売したラケットも似通っていた。 そこでPROTO-EXは、コートで一番目立ち、遠くのギャラリーからもPROTO-EXを持つプレイヤーを判別できるように、強い発色でラケットを目立たせるアイデアを採用。当時、どのメーカーもブラックのラケットを発表していた中、PROTO-EXのボディにはホワイトを、その上に単純で力強いパターンをあしらった。色は補色関係を持つ「赤」と「緑」でフレーム上に回転するイメージを持たせている。 |
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