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音楽が私に、どう演奏すべきか教えてくれる
スティーブ・ガッド インタビュー
Special Articles
最新のアーティスト情報を見る アーティスト情報第9回 2008.4.18
その名を知らなくても、彼の音を聞いたことのない人は、恐らくいないのではなかろうか。スティーブ・ガッド。1970年代初頭から今に至るまで、ドラムの世界最高峰と称されているドラマー。ある時はエリック・クラプトンのバンドでレイラをパワフルに演奏し、セントラルパークではサイモン&ガーファンクルの屋外ライブで歌心豊かなプレイを聴かせ、 ニューヨークのクラブでは「スタッフ」で最高にファンキーなドラミングを披露し、時にはチック・コリアやミシェル・ペトルチアーニのピアノトリオでジャズファンを唸らせる。今回はザ・クルセイダーズのドラマーとしてJVCジャズフェスティバルとブルーノート東京での演奏のために来日したスティーブ・ガッドをキャッチして、 音楽について、ドラムについて、そしてヤマハとのコラボレーションについて話をうかがった。
取材協力:ブルーノート東京
Profile
スティーブ・ガッド [Steve Gadd]
あらゆるジャンルで最高の演奏を聴かせるドラマー。スティーブ・ガッドのGADDをGODとかけて「ドラムの神様」と呼ばれることもある。1945年4月9日 、アメリカ、ニューヨーク州ロチェスター生まれ。7歳より伯父の勧めでドラムのレッスンを受ける。故郷ロチェスターのカレッジで音楽を専攻。昼は吹奏楽でパーカッションを、夜はチック・コリア、チャック・マンジョーネたちとクラブで演奏する。1972年、ニューヨークへ進出し、スタジオミュージシャンとしての活動を開始。1973年には短期間ながらチック・コリアのバンド「リターン・トゥ・フォーエヴァー」に参加。その後30年以上にわたって世界一のドラマーの座に君臨している。以下のリストはレコーディングやライブに参加したアーティストのほんの一部である。

アル・ディ・メオラ、アレサ・フランクリン、アル・ジャロウ、エリック・クラプトン、カーリー・サイモン、カレン・カーペンター、グローヴァー・ワシントン・ジュニア、サイモン&ガーファンクル、ジェームス・テイラー、ジェームス・ブラウン、ジョージ・ベンソン、スタンリー・クラーク、スティーヴィー・ワンダー、スティーリー・ダン、チック・コリア、デイヴィッド・サンボーン、ビージーズ、ピーター・ガブリエル、B.B.キング、フランク・シナトラ、ボブ・ジェームス、ポール・マッカートニー、マンハッタン・トランスファー、ミシェル・ペトルチアーニ、リッキー・リー・ジョーンズ、渡辺貞夫、矢野顕子、角松敏生、松本英彦
■スティーブ・ガッド公式サイト
http://www.drstevegadd.com/
スティーヴ・ガッド & フレンズ来日公演情報
STEVE GADD & FRIENDS LIVE AT ブルーノート東京
2008 8/28 thu. - 9/1 mon.

featuring RONNIE CUBER, JOEY DeFRANCESCO, PAUL BOLLENBACK
7:00p.m. & 9:30p.m.
※8/31sun.のみShowtimes:6:30p.m. & 9:00p.m.
スティーブ・ガッドシグネーチャーモデル
スティーブ・ガッド シグネチャーモデル『MSD14ASG』
スティーブ・ガッド シグネチャーモデルの詳細はこちらのホームページをご覧ください。
http://yamaha.jp/product/drums/snaredrums/signature/
Archive Index
#008
2008.2.12
キューバの至宝とも称されるジャズピアニスト、ゴンザロ・ルバルカバ。彼にとってのジャズとは、バンドとは、そしてピアノとは。さらにジャズ界が注目する彼の新レギュラーバンドのコンセプトを語る。
#007
2007.12.10
スムースジャズを代表するサックスプレイヤー、デイヴ・コーズが語る音楽への熱い思い。メロディを奏でることを心から愛した彼にとって、スムースジャズとは伝統的なジャズや保守的な批評家に対する闘いでもあった。
#006
2007.11.7
現在のジャズ界を牽引するパット・メセニー・グループのドラマーであるアントニオ・サンチェスが語る、パット、チック・コリアなどの巨匠との共演、そしてジャズにおけるドラミングのフィロソフィー。
#005
2007.9.14
ボサノヴァの誕生期から現代まで活躍を続けるボサノヴァ界の巨匠、カルロス・リラとホベルト・メネスカルが語る、ボサノバ誕生からの7年間。それはボサノバの黄金期でもあり、リオ・デ・ジャネイロの若者たちの青春の物語でもある。
#004
2005.9.27
常にジャズ界をリードし続けるピアニスト、チック・コリア。ヤマハの要請に応えてスペシャルセミナーやCFシューティング、そしてインタビュー、チック・コリアに密着したカバーストーリーである。
#003
2005.5.6
キューバの天才ジャズピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバに、ご自身のピアノ観、音楽観、そして現在使用しているヤマハピアノについての感想をインタビューしました。
#002
2004.12.22
ボサ・ノヴァ界の至宝。ジョアン・ジルベルト。2004年ファンの期待に答えて再来日を果たした彼の為にヤマハのギター設計者たちが持込んだギターストーリー。
#001
2004.12.15
今最も注目されている若きピアニスト上原ひろみさんに故郷 浜松への想いや音楽への想い、そしてピアノについて語っていただきました。
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