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ホーム > 法人のお客さま向け > ホール音響設計 > 技術・設備紹介 : ホールの音響改修(改修のステップ)


改修のステップ

ヤマハは過去20年・200件を超す音響設計で培った、建築音響・電気音響に関するノウハウを活かし、ホールの音響改修に関するお手伝いをさせていただきます。
この資料にはホールの改修に関する音響的ポイントをまとめました。ホール改修ご検討の参考となれば幸いです。

改修のステップ

改修工事は長期に渡り、また関係者も多いため、フローチャートを参考にして、必要な作業をひとつひとつクリアしていく必要があります。
主たる利用者(地元住民や演奏家)と施主(自治体等)と施設関係者(ホール管理者、オペレータ等)ら、3者を交えた合意形成が最初のステップとして重要な役割を果たします。

[画像]改修のステップ図

改修工事の前には3者の合意形成が必要

改修計画のフローチャートと必要な音響検討作業

改修の流れは下図のようになりますが、作業範囲は多岐に渡ります。従って、改修計画を開始する最初の段階において、これらの作業フロー全体について、個々の事情に則した具体的内容を検討するのが望まれます。

<改修の流れ> <音響検討作業>



1.利用者(地元市民、演奏家)との合意形成 1.専門家(建築設計者、音響設計者)を交えた協議
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2.改修前の施設調査 2.音響測定・調査、診断
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3.基本案作成
(予算書、スケジュール)
3.改修基本案作成
(音響改善or音響保存)
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4.実施設計/設計者決定 4.音響実施設計、「音響特記仕様書」作成(目標性能と仕様)
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5.入札/施工業者決定
5.施工業者等の技術評価、メーカー選定への助言
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6.着工/設計監理 6.音響設計監理
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7.中間検査/竣工検査 7.中間音響測定、手直し工事/竣工測定
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8.運用開始/イベント企画 8.取扱説明/運営・運用・企画への助言

工事が完了すれば改修が終わるわけではありません。竣工後には、その運用計画について専門家を交えた協議をする必要があります。その結果を成功裏におえて、初めて改修工事の最終的な評価を下すことができます。



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