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質疑応答
第1四半期決算説明会質疑応答
Q01:
楽器の在庫が増えた要因を教えて欲しい。また、第2四半期以降で減産の予定は?
Q02:
楽器事業は従来と違い、下期に改善する計画となっていますが、見通しを聞かせて欲しい。
Q03:
AV・ITが前年同期に対し減益となった要因は?
Q04:
減収幅に比べて、在庫が積みあがった要因は何ですか?
Q05:
楽器事業の通期の利益を達成するには、第2〜4四半期で約100億円の利益改善が必要となりますが、見通しを教えてほしい。
Q06:
電子機器・金属が当初の予想に対し、増益となった理由と今後の見通しを教えて欲しい。
Q07:
持分法利益は第1四半期で当初予想に対し、大幅に増加していますが、今後の見込みはどうなるのですか?
Q08:
楽器事業を事業執行する上で、今後、在庫削減を優先するのか、それとも多少在庫を犠牲にしても利益計画達成を目指すのかを教えて欲しい。
Q09:
中間期末の在庫の目標値と内訳は?
Q10:
携帯電話の中国市場での動向は?
また、携帯電話用音源LSIのヤマハのシェアはどれくらいですか?
Q11:
携帯電話用以外の半導体の動向や新デバイスの開発状況について教えて欲しい。また、0.18μのプロセス投資の状況は?
Q01:楽器の在庫が増えた要因を教えて欲しい。また、第2四半期以降で減産の予定は?
A01:楽器は、第1四半期で減産を進めましたが、アメリカでの小売流通在庫が重く、卸売上が想定通り伸びなかったため、在庫増となりました。小売の在庫調整も順調に進んできており、第2四半期以降は、増収により在庫を減らす予定ですが、同時に更に減産も進めていきます。
Q02:楽器事業は従来と違い、下期に改善する計画となっていますが、見通しを聞かせて欲しい。
A02:第1四半期は、前期に好調推移したエレクトーンが一巡し、当期は売上減と減産により減益となりました。今後、欧米を中心に多くの新商品投入を予定しており、増収を見込むとともに、コスト削減効果も徐々に出てくるものと考えています。
Q03:AV・ITが前年同期に対し減益となった要因は?
A03:売上が予定通り伸びなかったこと、YSP商品認知のための販促経費を前倒しで支出したこと、またルーターの減収も減益要因となりました。
Q04:減収幅に比べて、在庫が積みあがった要因は何ですか?
A04:減産は予定通り実施しましたが、売上増、在庫処分が予定どおり進まなかったことが在庫増に繋がりました。
Q05:楽器事業の通期の利益を達成するには、第2〜4四半期で約100億円の利益改善が必要となりますが、見通しを教えてほしい。
A05:新製品効果を含めた増収とコストダウンで、目標利益を達成したいと考えています。
Q06:電子機器・金属が当初の予想に対し、増益となった理由と今後の見通しを教えて欲しい。
A06:主として、数量が当初予想を上回り半導体が増収となったことによります。第2四半期以降の動向については不透明な状況です。携帯電話の販売は伸びると思いますが、BRICs地域が中心で、携帯電話用LSIの数量はそれほど伸びないと考えています。当社としては、新しく発売した128同時発音音源LSIやオーディオデコーダー内蔵商品の増売で、所期の目標を達成したいと考えています。
Q07:持分法利益は第1四半期で当初予想に対し、大幅に増加していますが、今後の見込みはどうなるのですか?
A07:大部分がヤマハ発動機の投資損益ですが、先日のヤマハ発動機の発表数値から見れば、当初予想を上回ることになります。
Q08:楽器事業を事業執行する上で、今後、在庫削減を優先するのか、それとも多少在庫を犠牲にしても利益計画達成を目指すのかを教えて欲しい。
A08:利益達成と在庫低減を目指しますが、敢えて言えば、財務健全化の観点から、在庫削減に重きを置きたいと考えています。
Q09:中間期末の在庫の目標値と内訳は?
A09:今回、中間期での在庫の見直しは実施していませんが、第1四半期の状況から、当初予想を上回る在庫レベルとなると思います。期末にかけて、計画通りの在庫水準を目指します。
Q10:携帯電話の中国市場での動向は?
また、携帯電話用音源LSIのヤマハのシェアはどれくらいですか?
A10:中国での音源LSIのマーケットシェアは堅調に推移していますが、ソフト音源の普及や当社音源LSIを使用しているローカルメーカーのシェアダウンがあり、音源LSIの搭載率の低下を懸念しています。
Q11:携帯電話用以外の半導体の動向や新デバイスの開発状況について教えて欲しい。また、0.18μのプロセス投資の状況は?
A11:パチンコ音源等のアミューズメント関連半導体はややスローになっていますが、オーディオ関連半導体は好調を持続しています。また、車載、センサーなどは、来年後半以降に期待しています。尚、0.18μプロセスでの生産は再来期からとなります。2007年発表予定の次期中期経営計画の中で、具体的な商品開発計画等を明らかにする予定です。
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